★ｋ様★

「ｋさん、拍手ありがとうございいます」
「そしてグルサバのアドバイスありがとうございました！」
「まぁ、管理人の場合は、それ以前の問題だった訳だけれども」
「ウニンニクとかリンドーンとかガトリングレンコンだとか・・・名前で分かりそうなものなんですけど」
「フルコースの埋まり具合と進行度を合わせてようやく気付いたみたいだね。食材を目の前にして食材と分からないとは・・・小松くんも調理できない訳だ」
「回復させてあげられなくて、トリコさんには申し訳ない事をしました」
「小松くんのせいじゃないさ。小松くん１人で拾える食材じゃないんだから。まぁ、トリコもキャンプ場に戻された訳じゃないし、結果オーライじゃない？」
「割と頻繁に瀕死でしたけど・・（汗）」
「フリーでボクと行った時は、そんな事なかったよね？」
「食材集めが凄くスムーズに行きましたから、ＨＰが減る度に料理出来ましたし、ココさん遠距離攻撃が多いから、あまりダメージ受けないんですよね」
「キッスも協力してくれるからね。まぁ、その分テンションゲージは上がりにくいんだけど。でも、いくらなんでもウニンニクやリンドーンで瀕死はないよね」
「はは・・・でもトリコさんでも距離感もある程度覚えましたし、これからは大丈夫ですよ！」
「そうだと良いけど。他にも見逃してる食材があるんじゃないかと思う事も多いよ」
「とりあえず当座の目標は高い所の食材を取ることだそうですよ」
「いつになったらクリア出来るやら」





★岸田珠璃様★

「初めまして」
「拍手ありがとうございます」
「36連釘パンチには、管理人としてはあまり期待していないようですよ」
「むしろほぼサニーさんの力で滝を切り開いて、でも山は何とも出来ず入り口塞がれて暗闇に閉じ込められるーなんて展開を期待してるみたいですけど」
「「そんな状況になっても僕がいれば問題なく歩けるんだけどね」
「サンサングラミー自体が光り輝いていて視野を確保出来るかもしれません」
「グルメ151ではまだ出ていなかったですが、確かに36連釘パンチは滝に打ちつけると思いますよ」
「それで一気に滝が割れたら凄いですね！」
「そろそろ主人公らしい見せ場が欲しい所だからね」
「うっ、ココさん、それを言っちゃ・・・」

おふとんかつも泡納豆もイマイチ好みじゃないので引かれません。
布団は好きだし、トンカツも好きだけど、おふとんかつで寝たら、身体が油でベッタベタになりそうなので。

トリコ、髪長いなー。
IGOの許可なくヘリに乗り込むティナ。
そこは乗る前に確認しようよ、ヨハネス・・・・
報道の自由はあっても、勝手に他会社のヘリに乗り込む自由はマスコミにだってありませんが？
ていうか、私のヘリ！？
まさか、私物！？ヘリ運転はヨハネスの趣味？

どんだけ金持ちなの！？

テレビで小松の放送・・・しかし明らかにアナウンサーというより、ADに見えそうな服なんですが。
そこ、スーツじゃないの？

ていうかココ何してんの！？
４日も客待たせておいて、自分堂々とテレビ見てるの！？
小松に関するニュースは仕事中であろうとフルチェックなの！？
それとも好意的解釈でいけば、昼休みだから、その時間はきっちりと休ませてもらうよって事なの？
・・・その割にドアが開いているし、椅子に座ってこそないですが、客がココの目に見える場所で並んで待ってますけれども。

確かに横入りは宜しくないですけども、グルだらけ社員をどうこう言う資格なくない！？
いや、小松にサボりすぎじゃないかと言う資格すらなくない！？
少なくとも小松もグルだらけ社員も仕事してるよ！
当たる占い師だからって大分胡坐をかいているような気がしてなりません。
ココー仕事しろー。

サニー専用機！
それってサニーが運転するのかな？
下手な人には運転させないと思いますが、調和するプロがいれば、金に糸目をつけず雇いますよね、きっと。

どうしてサニーもココもこれほどに小松が好きなのか。
いや、ココはもうしょうがないよね、と思いますが、サニーの小松好きは可愛いな！
自分の髪のキューティクルより、小松の王子様狙いなとこが可愛い！！
最近私の中でサニー株が上がり通しです！

ウージャングル入り口。
普通に空が見えてますが。
木々の上に巨大なＢＢコーンがあるんだとしたら、あのアングルで見えない筈がないのでは・・・？

苺じゃなく、桃に変更。
猛獣の見た目が可愛らしくなってますね。
枝魔目も無かったですし、やはり朝はグロ禁止なのか。
しかし、ココヤシが駄目だった理由はイマイチ分かりません。

そう言えば、マッシュルームウッドで醤油がバッタじゃなくタコだったのは、背中の部分を潰すっていうのが駄目だったのかなーと今更思ってみました。
ほら、潰して茶色いのが出る、という事で、誤ってリアルバッタの腹を潰す子供が出たら困るって判断だったのかと。

何故かティナの言う事を聞いて危険と言うジャングルの入り口に降りるヨハネス。
そしてオリジナル挟んでるだけあって、ゾンゲ登場。

トリコはトム経由のマッハヘリで３日。
小松はIGOのヘリで２日。
やはりIGO社製は特別仕様な模様。
それともヨハネス王子が小松の為に飛ばしたの！？

トリコはIGOの力を借りたりはしないのかな。
出来る限り自分の力でって事なのかな。

グロ禁止な為、食われかけの猛獣はいません。
そして肩肉をえぐるトリコも居ません。
テリー可愛いなぁ、テリー！
カリカリ掻く足もピンクの肉球もお尻も可愛いです。
ヒントなしでゾンビウッドをやっつけちゃいました。
やっぱり喫煙シーンがカットなんですねー。

他の木に燃え移ることなく、綺麗にゾンビウッドのみ炭化しましたねー。

根の行き先？
枝でなく？
根は上に伸びるものなんですかね？

★北の匿名希望様★

「感想にも拍手ありがとうございます！」
「小松くんはライタースーツでも防弾スーツでも可愛らしいよ」
「つまりは、ライタースーツでも防弾スーツでも変わらない、と・・・？」
「そうとも言うね。外見的にはなんら変わりないから、ボクは小松くんがウッカリ間違って滝にライタースーツで入ってしまわないかと心配だよ」
「それはトリコさんが用意してくれてたので、信じるしかないと言いますか・・・」
「まぁ小松くんに怪我をさせたら、トリコは腕の一本や二本じゃ済まないけどね」
「怖っ！まさかサニーさんも・・・？」
「バリカンで坊主くらいで許してあげる」
「それも可哀想ですけど、トリコさんへの当たりが厳しいような・・・」（汗）
「コンビだもの。それくらいの責任や覚悟は必要だよね？」（にこっ）
「ボク、絶対無傷で帰ってきますから！！！」
「良い子だね。無事に帰ってきてね」
「ココさんもご無事で。それでは、拍手ありがとうございました！」



★三浦てんま様★

「初めまして、三浦てんまさん。拍手ありがとうございます」
「原作同人と言われるだけあって”トリコ”は面白いけど、格好良い・・・？」
「あの・・・作品じゃなく、トリコさんの事を言っているんだと・・・」
「ますます分からないな・・・」
「ええと、パロからのコメントですから、パロディのトリコさんへの感想だと思うんですが・・・」
「村の食糧庫を荒らして行った奴だろ？まぁ、椅子を壊してボクと小松くんが一緒に眠れるようにして出て行ったのは評価できるけど」
「出来ませんよ！？むしろ食糧庫はちゃんと食べた分以上のお返しをして行きましたから！」
「それをしなきゃ、猛獣と変わらない所業じゃないか」
「でも倍ソンを倒してくれるって言ってくれましたし、頼りになりますよ！」
「・・・・（倍ソンを倒したのは僕だってバラしちゃおうかな・・・）」
「あっ！勿論ココさんも頼りになりますからっ！！むしろいつもお世話になってて、ありがとうございます」
「素直に感謝の言葉を述べられるのは、小松くんの美徳だね。ボクもかっこいいと称されるように頑張らないとね」
「僕も格好よくなれるよう、頑張ります！」
「拍手、ありがとうございました」



★夜叉姫様★

「夜叉姫さん、今晩は！」
「初めまして。拍手ありがとうございます」
「危ないココマってどういうのを言うんでしょうね？」
「色々あるね。●●●●とか××とか△△とか・・・ヤンデレも一つかと思うけど。まぁ、野球のテーマソングを歌うボクは居ても、小松くんのパンツを被って喜ぶボクはどこを探してもいません」
「ほっ・・・良かったです」
「外皮より中身重視なので」
「にゃーーー！そんな危ないココさんはともかく（←！？）、ヤンデレは管理人が書けないみたいですよ。どうにもヤンデレの気持ちや萌えが分からないとかどうとか・・・」
「基本的には馬鹿の一つ覚えのようにほのぼのかギャグかラブコメかといったパターンだよね」
「もう少し幅が出ると良いんですけどね」
「ん？それは小松くんがちょっと危ないボクを期待してくれているって事かな？」
「違っ・・・！」
「そう？小松くんはボクとそんな危ない経験をしてみたいのかなって思ったんだけど・・・残念だな」
「とっとにかくっ！ヤンデレココさんは他の方のサイトやブログで補充してほしいそうです」
「一応、パロではボクというより神父という役職に夢を抱いてるみたいだから、あまりおかしなキャラ崩壊は無いと思うけれども・・・」
「ココさんにも絶対夢見てますって！」
「そう言うわりにどうもパロのボクは最近ヘタレや鈍感という言葉が似合いそうなボクになってきている気がするね」
「・・・ボクは格好良いと思いますけど・・・」
「小松くんがそう思ってくれているのなら、嬉しいな。夜叉姫さんもありがとう。もっとドキドキさせられるように頑張るよ」
「・・・夜叉姫さんを、ですか・・・？」
「あ、違うんだ、小松くんっ・・・！！」（慌）

「ん・・・サ・・・ん・・・・サニーさんっ！！」
「うぉっ！？ま、松！？どしたし？」
「どうしたもこうしたもありませんっ！料理中に触覚使わないで下さいって言ったじゃないですかぁ！」
「触覚・・・？」
「え・・・まさか間違い！？す、すみません！ボク、何か料理中にざわざわしたんでてっきり！」
「や、良いし」
「本当にごめんなさい！！」

（料理中）

「・・・う～・・・・やっぱりサニーさん、触ってませんか？」
「んあ？」
「さっきからあらぬところがざわざわするんですけどぉ～！？」
「何、松、誘ってんの？」
「ちっ、違いますっ！大体サニーさん、修行終えてから妙にぼんやりしてるし、ボクの言う事聞いてるのか聞いてないのか分からないしっ！」
「わりー」
「そーじゃなくてっ！だからっ、ボクは！怪我したりどこかぶつけたりしたんじゃないかって心配してるんですっ！」
「怪我なんかしてねーから安心していーし。それよか松、やっぱ誘ってんだろ？」
「ちーがーいーまーすーーーーー！さっきからサニーさんがボクの方を見ててもボクを見てないというか、ただ漠然と眺めてるようにしか見えなくて・・・その」
「まり、俺にちゃんと松を意識して欲しーって事だし？」
「そうですっ！もっとちゃんとボクを見てっ・・・って、あれ？」

「松ーーーｖｖｖ」
がばっ
「にぎゃーーー！ハッ！そう言えば、ボク、料理中・・・！」
「もう遅いしっ！いくらでも構ってやるしっ！けど、やっぱ無意識でやってるのを止めろとか言われるのも無理だし」
「やっぱサニーさん触ってたんじゃないですかぁぁぁぁぁーーー！！！」




サニコマ可愛い！
可愛いは正義！
つまりサニコマは正義っ！

渋い渋い連発する小松。
基本サニーの言う事聞いてないですよね。
ある意味聞き流せるところが、独特の価値観を持つサニーと付き合える理由かも？

基本２本の腕しか使えない人間が、数万の腕を自在に操る・・・もうサニー天才じゃね？
知能がミニマムとか嘘なんじゃない？
集中力じゃなく、知能なんじゃないかと思ったんですけども。
そして数万の腕をそれぞれ別の事に使えれば、もっと凄いと思いますが・・・そっちが知能の差なのかな？
ココが触覚持ってたら、多分全部の触覚違う事に使えると思います。

こう、占いの仕事を並列３万本で同時に行って、喋れないからタイピングとかで応えを出してあげるとか。
勿論直観で相手の電磁波を感じ取るんです。
一瞬で一日の仕事を終えて、後は小松との時間を過ごすんです。
仕事中だって、小松に触覚２万本残してご飯の後片付けとか手伝うよ！
そして夜中は小松の為だけに全触覚だけでなく、自分の身体全てを小松の為だけに捧げます！
尽くし過ぎなココだけど、あまり頑張り過ぎると、小松が疲労困憊で仕事出来ないと拗ねちゃうから、夜はほどほどにね★

・・・ん？
なんでサニコマじゃ駄目かって？
多分サニーは余程じゃない限り常に１万本は自分の美容の為に使ってるに違いないからですよ！

話が逸れました。
愚衛門の説明に察しが良いサニー。
知能のランクはきっと一般人の平均がオール１とかそんな感じですね。

愚衛門に直観でボコられまくってるけど、無意識でやってたら、グルメ界の猛獣と同じ手加減一切なしって事にならないかと心配・・・
うっかり真っ二つにされたりしないかと心配・・・
そういう手加減は無意識で敵じゃないと判断出来るのかな？

直観力の説明、よく職場の会議で言われます。
チェスのプロが一時間考えて出す一手と、一瞬で出す一手は97％の確率で同じだ、と。
だから長考は時間の無駄！
効率よく１分で意見を出せ！みたいな。

でもそれって経験豊富なプロだから、ですよね？
素人がやっちゃアウトな話ですよね？
素人はよく考えて意見を出した方が良いんじゃないですかね？
こっちは会議のプロじゃないんですけど。
とは、会議でツッコミは入れませんが。

・・・あれ？
９７％で合ってたかな？
なんかココが降臨したような気がしてならない・・・
もしかしたら９５％とか９０％だったかもしれない・・・

くやしがるサニーが可愛い！
こういうサニーを見ていると、苛めたくなる気持ちが分かります。
俺は俺、俺の価値観を分からない奴は仕方ない、みたいなサニーを論破する愚衛門凄い。

サニーには経験値が足りない。
つまり勇者の資質は持ってるけど、レベルが低かった、みたいな。
テリーは最初からレベルは高いみたいですけどねー。

あ、ごめん、勇者じゃなく、小松の王子様だった。
小松と違って私はサニーに合わせますよ！

サニーは与作と愚衛門。
ココはどんなオッサン相手に渡り合ってるのか・・・ココの回想も宜しくお願いしますね、SMB先生！

36連釘パンチ。
サニーが愚衛門にボコられながら必死で積んだ経験値を、話聞いただけでとか・・・凄いチート。
ま、主人公がチートなのはしょうがない事ですが、せめて愚衛門に習って欲しいと思いました。

ほら、よく言うじゃないですか。
目標にしている人がいるなら、年齢が開いていたって、その人に弟子入りしちゃ駄目だ。
その人が弟子入りしたり勉強したりしている所に行け、と。
そうじゃなきゃ、同じ知識を持って同じ立場で話し合う事なんて出来ないから、と。

愚衛門の知識や戦闘経験をサニーが得たとして、それはきっと愚衛門の１００％を習ってきた訳じゃないから、更にその一部をトリコに教えたとしても、それはきっとサニーの１００％じゃない。
つまり、サニーの方が得たものは大きいということ。
同じ四天王として肩を並べるなら、四天王同士で師事しちゃ駄目だよね。

何が言いたいかと言うとね。
その状態でトリコが大幅成長して、サニーと肩を並べられると、私が悔しくて嫌なんだよぉぉ～！って事です。

クインの獲物や外敵の中には山も含まれるのでしょうか？
無機物は関係ないんじゃなかろうかと疑問が・・・



別に良いんですけど、出番ないのにしょっちゅう感想でココココ言ってる気がするなぁ。