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書きたい時に、書きたいものを、書きたいだけ。 そんなココマ中心・小松受トリコブログ
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しまった!ジャンプ買ってない!と慌ててコンビニを巡りました。
発売日、4日だったぉ・・・・・
もう仕事始まったから、ウッカリ。
明日、忘れないようにしなきゃ!

そんな訳でしょうがないので去年のジャンプのネタ、”日本一癒されないナース決定戦”です。

しばらくぶりに色分けしてみたけれど、もしかして逆に見辛いかもしれません・・・

役割は最初から最後まで共通です


1.「ご飯があれば何でも治る!」という患者しかいない。

「・・・あの、それってナースのボクの出番なくないですか?」
「いやいや、だからこそ、グルメナースな小松くんの出番なんじゃない?」
「つまり、看病云々じゃなく、食事を作り続けろ、と」
「カロリー計算や食材のコスト、食べ合わせも考えなきゃいけないし、やりがいのある仕事だよ」
「・・・・ですからそれ、ナースじゃなく料理人や栄養士でかまわないんじゃ・・・わざわざナースの格好してやることではないかと・・・」
「深く追求しちゃいけないよ。恐ろしいことに僕もお揃いだしね・・・」
「あ、ココさん、目が暗ぁ~い・・・」
『・・・・はぁ』↓↓



2.美しい料理人が病院を去る時は泣く。

「松ぅぅぅぅぅ~!行くなよ!」
「無理ですって!僕、別の病院への勤務が決まったんですから!」
「お前の美しい料理がなけりゃ、何を糧にこんな入院生活に耐えるんだし~!」
「そうは言っても、もともとボク、1年契約でしたし・・・」
「よし、更新しろ!」
「いや、無理ですってぇ~」
「じゃ、俺も松のいる病院に入院しなおす!」
「マジっすか!?」



3.白衣にいつも○○○のしみがついている。

「小松くん?白衣が汚れているようだけど・・・?」
「うぇぇ~~ん!ココさぁ~ん!」
「どうしたの?」
「今、トリコさんの病室に行って下のお世話をしてきたんですけど・・・」
「よし、殺りに行こうか」
「えっ!?何で!?」
「だって小松くんを泣かせるようなことをしたんだろう?」
「う~・・・トリコさん自身は悪くないんですけど・・・トリコさんってば一回に出す量が半端なくて、尿瓶に収まりきらないんですよぅ~」
「へぇ・・・」
「だからボク、節乃病院長に毎回特注の尿瓶作ってくださいって進言してるのに~・・・!」
「・・・まぁ特注するとなると、病院の経費もかかるからね・・・実際、トリコの足はベッドからはみ出たままだし」
「そうなんですよ~・・・すべてを一時入院のトリコさんサイズになんて出来ないって一蹴されちゃって・・・」
「小松くん、早く着替えた方が良いよ」
「いえ、もう一仕事してから・・・」
「それ、汚れた白衣を着替えるより重要なこと?」
「ていうか・・・ゼブラさんの下のお世話をしてから着替えようと・・・」
「クリーニングも大変だもんね。頑張って。明日からは解決出来るように計らっておくよ」
「本当ですかっ!?ありがとうございます!!」

「・・・・さて。あいつ等、普通に歩けないまでも、自分でできた筈だけど・・・麻酔なしで一番太いカテーテル突っ込んで導尿でもしてやるか・・・ふふ」



4.指が注射器になっている

「ショッキングピンクな親指が興奮剤、赤い人差し指がエッチな気分になれるので、オレンジの中指がとろっとろになる筋弛緩剤、白い薬指がどんなエッチな質問にも答えちゃう自白剤、そしてこの小指が・・・」
「にゃあああ~~~!ボク、患者じゃないですぅぅぅ~!」
「え、そうなの?ざ~んねんっ」
「ていうか鉄平先生、何でそんなエッチな方向ばっかなんですか~!お薬で患者さん治してくださいよぅっ!」
「え?俺のビックマグナムを小松くんに挿入してください?」
「言ってません、そんなことっ!!セクハラ禁止っ!!」


5.注射を打つとき、高速振動の電動歯ブラシと同じくらい震えている。

「ひぃぃぃぃぃぃ」
「松、ビビりすぎだし。ただの予防接種だし」
「・・・ヒック・・・ほれ、動くなよぉ~・・・ってワシか・・・ヒック・・・」
「あわわわわわ・・・・」
「おい、すげーぞ、小松の奴・・・」
「本当だ・・・ジロー先生の震えと同じ振動数で震えてる・・・」(見えます)
「この震え・・・確かに同じ周波数だな・・・」(聞こえます)
「酔っ払って注射しても、これなら失敗しねーし。流石、松!美しー!」
「何でもいいから、誰か助けてー!!」



6.腹をぽんと叩いてさまざまな医療器具を口から出す。

「って何でGTロボがいるんだよっ!?」
「え?いやいや、トリコさん。これ、医療用ロボですから!ほら!」
ぽんっ
「ほら、点滴パックが出てきましたよ!」
「・・・医療用ロボの使い方、間違ってないか、お前・・・」
「松、可愛らし!可愛らしいからおっけーじゃね?うん、オッケーだし!」



7.病室で枕投げ

ビー
「・・・はぁ。またか」
「どうかしましたか?」
「ん?トリコとサニーとゼブラが、また病室で枕投げして暴れてるって・・・これだから他の患者と同室には出来ないんだよね・・・」
「ココさん、優しいから・・・ボクがガツンと言ってきてあげます!」
「本当?お願いするよ、小松くん」

「コラー!暴れる人は明日のご飯抜きですからねっ!」
ピタッ

「・・・良いのか?奴ら、明日は検査だからどっちみち飯抜きだぜ?」
「僕ならともかく、小松くんは知らないから、嘘だとバレないよ。防音完備でここの会話がゼブラにもれる事もないし」
「いや、バレるかどうかという問題じゃなく、明日・・・きっとあいつ等暴れるぞ?」
「そしたら鉄平先生が鎮静剤を打ってくれるんだろ?」
「結局人任せかよ~」
「僕が大人しくさせても良いけど?鉄平先生がナース控え室で遊んでばかりでサボってる事が節乃先生にバレるかもしれないけどね」
「いや・・・俺がやります・・・」



8.ナースコールを押すと5分以内にピザを持って現れる

ビー
「はいはい、ただいまー!」
「小僧!遅せぇ!」
「すみませぇ~ん!これでも急いだんですけど、これ以上急ぐと味が落ちそうだったんで、ボクの精一杯のスピードで作らせていただきましたっ!」
「・・・ふんっ。まぁ、良い。早く食わせろ。腹減ってたまんねぇ」
「はい。けど、ゼブラさん。今日の食事はこれで最後ですからね!」
「あ゛あ゛っ!?」
「これ全部食べたら、ちょうど目標摂取カロリーを達成なんです。取りすぎも体に良くないですから・・・ね?」
「あんまり少ねーと小僧まで食っちまうぞ!?」
「駄目駄目駄目ー!思いっきり食べたいなら、退院してからにしてくださいっ!」
「・・・チッ・・・それだと小僧の飯じゃなくなるだろ・・・」
「ん?何か言いました?」
「・・・チョーシに乗ってやがる」



9.ナースコールを押したら、ベッドの下から出てきた

ビー!
ガラッ
「どうした!?」
「小松くんっ!」
「にゃあ!早っ!びっくりするじゃないですか~!」
「小松くん。それより小松くんがナースコールを押すなんて、どうしたんだ?」
それが・・・見て分かるかと思うんですが、ゼブラさんが落としものを拾おうとしてベッドの下に入ったら、出られなくなっちゃって・・・」
「なんだ・・・引っかかったのか。そりゃ、小松くんじゃ引き抜けないな」
「僕はてっきりナースコールでベッドの下から這い出る演出をしようとしたのかと」
「ココと一緒にすんな!!」



10.消毒用エタノールで1杯やってる

「最近、どうにも減りが早いんだよねぇ~・・・・」
「おい、再生屋。お前のジジイなんじゃねーのかよ?」
「いやいや、ジジイはあれでグルメだから、さすがにエタノールはないっしょ、エタノールは」
「トリコもやりかねねーし」
「おい、サニー!俺だって流石にねぇよ!」
「不思議ですねぇ~・・・・」
「・・・・あのさ。最近ものすごく体の大きな患者が増えて清拭も機材の消毒も大変で困ってるんだけど、皆心当たりはない?」
『あ』



11.点滴する際、「あっさり?こってり?」と聞いて来る

「さぁ、点滴変えるよ」
「げ。今日はココかよ・・・」
「ん?最初はサニーかい?あっさりが良い?それともこってり?」
「こってりとかありえねーし!」
「よし、サービスで超こってりにしておいてあげよう」
「ぎゃーーー!」
「・・・さて、次はゼブラかな。ドロッドロに濃厚なのと、デロッデロに濃厚なの、どっち?」
「・・・・どっちにしろ濃厚なのかよ・・・」
「はいはい、じゃあドロッドロの方ね」
「うぐっ・・・」
「そしてトリコは何にしようかな~」
「・・・俺にはもはや選択肢すらないのか・・・」
「どうせあってもないようなものでしょ」
『言い切りやがった!!』



12.食事の時、「喜んでぇ!」と居酒屋風

「鉄平先生、お疲れ様です。僕らも食事の時間ですよ~!」
「あ~~~~んv」(わくわくvv)
「・・・えーっと、婦長~!・・・婦長?あれ?どこ行ったんですか、梅田婦長~!?」
「居ないなら、婦長の変わりも小松くんがするしかないな」
「え~・・・っと・・・く、口移しで食べさせてあげ・・・ます・・・」(///)
「だめだな。ちゃんと一字一句間違えずに言わなきゃ」
「ええっ!?そんな、細かい!」
「いいから」
「も~・・・今回っきりですよ!?くくくく口移しで食べさせてあげるにゃ!」(//////)
「はい、喜んで~!」
「台詞ちがぁぁぁぁぁぁ~~~うっ!!!」



13.棺おけを背負っている

「あの・・・・ココさん?どうしたんですか、その棺おけ・・・?」
「ん?あぁ、一つ前に小松くんにセクハラを働いたドクターが居たから、少しね」
「少し!?少し、何!?」
「大丈夫、まだ彼に居なくなられても困るから、閉じ込めてるだけだよ」
「なぁんだ・・・あの、鉄平先生に診てもらいたい患者さんが居るので、出してもらっても・・・・?」
「あ、駄目だよ!急に開けたら毒ガスが漏れちゃうから!」
「毒!?鉄平先生~~~~!?」
「大丈夫。自分で脱出出来ないようにする為の処置だから。用心には用心を重ねないとね」
「うわぁ~~~ん!すみません、すみません!別に本気で口移しした訳じゃないんで、許してあげて下さいぃぃ~~!」
「なぁんだ、誤解か。」
がぱっ
「もう、紛らわしい真似はしないで下さいね、鉄平先生?」
「げほっげほっ・・・この病院はどのナースも怒らせるとすげぇ怖いな・・・・」



14.「殺戮の天使」と呼ばれている

「皆さぁ~ん!ご飯ですよ~!」
「おぅ!待ってたぜ、小松ぅ!」
「今日も美しい料理期待してっし!」
「早く食わせろ!」
「はぁい。どうぞ、トリコさん、サニーさん、ゼブラさん」

『いただきまーす』
ぱくっ
バタッ

「うわあぁぁ!どうしたんですかぁ、皆さん!?」
「きっと小松くんの料理が美味しすぎて衝天しちゃったんだね。彼ら、検査明けの久しぶりの小松くんのご飯だから。罪作りだなぁ」
「う、嬉しいような、困るような・・・・」



15.いつも野良犬を抱いている

「愛丸先生!ここは動物病院じゃないんですから、動物を拾ってこないで下さい!!」
「そうは言ってもよ~・・・一人で寂しそうにしてたから、ウッカリなぁ」
「ただでさえ病人が多いんですから、感染症とか広がったらどうするんです?」
「その辺の病気はもう食ったから大丈夫だ」
「それにしても患者に噛み付いたりしたら・・・」
「まだトリコだけだ」
「ちょ、ゼブラさんに噛み付いたりしたら殺されちゃうかもしれないですよ!?」
「滝・・・お前、どっちの心配してるんだ?」






病院長:節乃
医者:ジロー・鉄平・愛丸
看護士:梅田・ココ・小松
理学療法士:滝丸
入院患者:トリコ・サニー・ゼブラ

ふと、別に看護婦じゃなく、看護士ならスカートの必要もないな、と思いました。

何か、予想以上にトリコが空気で、鉄コマ色強めに・・・^^;

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プロフィール
HN:
波竹 きみる
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
年齢 :トリコより上
身長 :小松より下
性別 :リンと同じ
星座 :ココと同じ
血液型:サニーと同じ
視力 :ゼブラと同じ
足のサイズ:節乃と同じ

トリコより上で小松より下って何か凄くね?と独りでテンション上げてる可哀そうな大人
カウンター
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