タコスモス、縦に咲いてたら、花弁の具材が落ちそうです。
ていうかタコスっていうか、タコせんな雰囲気。
それはそれで美味しいですが。

豆大福ろうの黒い部分が豆・・・？
デカそうだなぁ。
齧ったら大変すぷらったな事になりそうです。


本編。
・・・の、前にタイトルに一言。
捨て身なのは、マッチと滝丸じゃなく、マッチの部下と滝丸ですけどね！！
ていうかマッチの部下だけですけどね、一切勝ち目のない戦いに挑むのは。

ぷしゅぷしゅと白い息を吐くボギーが気になります。
先週までそんな息吐いてたかなぁ？

双方向コミュニケーショーンならぬ、双方向に血液どばー？
パンチの方向からなら後に飛ぶんじゃないの・・・？
それともあれは血じゃないのかなぁ？

ところでボギー、腕伸びた時ってジャージごと伸びてないですかね？
破れないの、それ？
破れないで伸ばせるのなら、シークレットブーツ穿かなくても身長も伸ばせますね！

バリーの頭を地に付けてのパン一四つん這いを背後から見て誰が楽しいのか、と・・・（汗）
どうせなら、小松に！
いや、寒くて死んじゃいますけど。
全然関係ないですけど、何でゼブラと良い、マッチョってパン一なんでしょー？
ビルダーのように見せたい欲があるとも思えないんですが。

凍った腕も意外と振りまわして活用してるトリコ。
不都合はナイフ打てないだけ？

あれ？
やっぱ血じゃない？
あの蛍光赤。

語るに落ちるボギー。
あの流れでカッとなって殴ったら、滝丸にそのとーりっ！と言ってるようなものじゃ・・・

肉たたきヘッド。
確かにクラッシュタートルの防具で覆われてる部分は平気そうですが、砕けた氷の欠片で身体や顔面は大変痛そうです・・・
常にオイルショック状態でもなさそうなんですがー。

え、小松の悲鳴、何！？
鉄平なにしたの！？
ここぞとばかりに小松に触れまくってますけど！
どこかの占い師が嫉妬しちゃうほど触りまくってますけど！
どゆこと！？

あ、スープの事言ったのかな？
けど鉄平のココから先は行かせる訳にはいかないって、ヘルボロスが復活してるから危険って事でしょうか？
あの・・・ゾンゲグループ平気で置いてきてますけど・・・・？

あ、ユーは小松に付いて行ってるんですね。
鉄平に小松が足止めくってる間に、先に行っちゃえば良いのに。
それともスタージュン並にユーも食運に恵まれてないんでしょうか？

なんかユー浮いてますけど！？
あれ？そんな機能あるの？
それともあの空間は無重力なの？
実はスタージュンとか変なポーズは筋力で中腰とかつま先立ちとかで頑張ってた訳じゃなかったの？

「俺を見た目で判断しない方が良いぜ～。」
の後に「何せ俺はネコだからな！」という台詞を垣間見たような気がしたのは気のせいですか？
・・・そうですか・・・・

不凍液ってそんな黄色い油っぽいのだったんだ・・・
大変立体的ではない油の濡れっぷりです。

ぶっ飛ばされて直ぐに向かってくるマッチはかっけぇ！
そしてマッチのやられ声が何かエロい・・・
威力弱いと言われた瞬間ガクガクなマッチ。

何かもう死亡フラグがビンビンな感動させますー的な音楽。
こう、テリーが親に甘えに行く時のようなヤラセ感に感動出来ない駄目大人です・・・

意外とソフトなミンチっぷり。
まぁ、お子様仕様なので。

あれ？彼ら、トリコに自己紹介してたっけ？
トリコがシンとかルイとか名前知ってましたっけ・・・？
ラムはまぁ、耳やサスツルギの件で名前覚えてたかもしれませんが。
マッチの台詞聞いてたのかなー？

なんかヒーロー補正入ってます？
トリコがマッチの部下の為に怒ってる・・・え、そこはマッチの役割で良いのに。
そしてあれ、何連釘パンチだったんでしょ？
結構な連打だったような。
ところでトリコの顔、デカい事にツッコミをいれたい・・・作画にまで深いツッコミを入れませんけど・・・ねぇ？

なんかやられて嬉しそうなＭなルイ・・。

何だか滝丸もマッチも説明的台詞が多いのは、仕方ない事なんでしょうか？
今回はマッチ回ですね！
マッチカッコいい！

次回予告、なんかトリコ、赤いよ！
分かりやすいシバリング！
トミーも赤くなるのかな！？

そして今週出番がなかったココは出てくれるんでしょうか？ 

「ん…」
朝、目覚めてぼんやりと目を開ける。
目の前には相変わらずの端整な顔。
思えば隣にココがいて叫び声を上げる事も随分少なくなった。

離れて眠った筈なのに、朝起きるとどうしてもココが近くに居る。
いや、ココは変わらず大きなベッドの方で寝ているので、小松が移動しているのだろう。
今まで一人で寝ていた時にベッドから落ちなかったのが不思議なくらいの移動距離だ。

ココとの位置が入れ換わっている事もあり、ココを乗り越えてしまっているのかと思うと大変申し訳ない。
心配してくれているのか、ココの傍まで来るとそれ以上動かないよう、ココは抱きしめていてくれる。
拘束されると小松の動きは止まるらしいのだが・・・・
寝苦しくないかと聞かれた事もあるが、むしろ目覚めは気持ちが良いものだった。

もしかして、小松の吸血鬼としての本能が人を・・・いや、人の血を求めてしまう結果なのか。
無意識にココに寄っていくのをどうする事も出来ず、今朝も小松はココの腕の中で目が覚めた。
本当にベッドを二つにしてもらった意味がない。

おはようございます、と声をかけようとして、口を開いたまま思い止まる。
隣にココがいるのはいつものこと。
けれど小松が目覚めると今までは必ずココの優しげな瞳を見ることが出来た。

今はその瞳は閉じられたまま。
まだ寝ているのかもしれないと言う結論に達するまで随分時間が必要だった。

ココと出会った時から、ココが寝ているのを小松は一度しか見たことが無かったのだ。
初めてココの朝食の準備の為にキッチンへ向かった時だ。
実際は小松が気付いていないだけでココはあの時起きていたのだが。

滅多に見れないココの寝顔を眺める。
あの時はこんな風に近くで眺める事はなかった。
キスをする時に閉じてもらった事もあるが、そのときも気が動転してゆっくり眺めるなんて出来なかった。
でも、今は眺めたい放題眺められる。

長い睫毛。
ココは瞳を閉じていても見目麗しいのは変わらない。
バランス良く整った顔立ち。
普段少しばかり陰りを帯びた目が閉じられていれば、彫りの深さが際立ち随分ワイルドな印象に変わる。
吸い込まれるように目を奪われるのは第一にはその瞳だが、そうでなければ意外と普段は気付かなかったがっしりした骨格や短いが太い眉、思った以上に長い揉み上げや襟首の跳ねた髪に男らしさを感じる。

しかし普段見慣れない部位に目が行ったとしても、ココの株は上がる一方。
どこをとっても人に劣るような個性は見当たらない。

そんな事を考えながら暫く伺い見るも、閉じられた瞳はピクリともしない。
規則正しい寝息を繰り返すだけだ。

昨日も戻ってくるのは遅かったからなぁ、と思いながら小松はココを見る。
最近ココは出掛ける事が多いようだ。
ようだ、と推測になってしまうのはココが出掛けるのはたいてい小松が宿の方に行く夕方や、小松に食事を与えた後の夜の時間帯が多いからだ。

元々朝も散歩に出たり昼間も告解室などなければ村を出歩いては村人を騒がしている困った神父様だが、夜遊びするような場所はこの村にはない。
そんな夜も更けた時間帯に長時間の散歩もない気がするのだが。
しかし小松の働く村唯一の酒場に来た事もない。
以前は小松の監視という意味もあっただろうが、あまり教会をあけることは無かったように思う。

こんなに出歩くようになったのは…ふと小松は思い立つ。
トリコが来てからかもしれない。トリコが去ってからもう暫く経つはずだが…
トリコとの間に何かあるのだろうか？

夢魔に捉われた人間は逢瀬の為に夜中出歩く事が多くなるとも言うが…
「まかさね…」
ココはトリコに捉われているようには見えなかったし、何よりトリコは夢魔には見えない。
というかハンターが仲間を狩ることもないだろうし、そもそも仲間を狩る職業になる訳がないだろう。
むしろ自分が疑われていたとも知らず、小松は声を殺して笑った。

「ん…」
笑い声が漏れてしまったのだろうか？
もしかしたら身体の震えが伝わったのかもしれない。
ココが声を上げる。

小松は時計を見た。
そろそろ起きだしている時間だ。
起こしても問題ないだろう。

「おはようございます、ココさん」
ココもびっくりして跳ね起きたり叫んだりするだろうか？
少しの悪戯心と共に小松は未だ覚めやらぬココの瞳をそっと覗き込んだ。
多分いつもココが小松を覗き込んで心臓に悪いことをするのも同じような気持ちなんだろう。

うっすらとココが目を開く。
「…小松、くん？」
ため息のような吐息と共に問われる。
少し擦れた声が色っぽい。
覗き込んだ小松の方が顔を赤らめてしまった。

「あ、あの、水飲みますか？喉乾いてません？」
普段隙のないココばかり見ているから心臓に悪い。
思わず顔を逸らして話題を探す。

「喉…あぁ、そう言えば…」
結局どっちが先に起きても居たたまれないのは小松の方だなんてズルい。

「ボク、水持って…えっ？」
慌ててベッドを降りようとすれば、ふわっと身体が浮いた。
いや、ココに後ろから抱え上げられた。

そのままベッドに押しつけられる。
ココの顔が近くて思わず視線を逃した。

「昨日は十分時間を取れなくてごめんね。喉が乾いたんだろう…？」
「え、いや、ボクは…んぅっ？！」
有無を言わさず口付けられた。

「ふがっ…んーっ！んーっ！んぶっ…」
じたばた暴れてもココの身体が揺らぐことはない。
むしろその唇すらタコのようにくっついて、離そうとしてもちっとも離れてくれない。
ぬぷりと舌が入り込む。

「ぁふっ…」
口蓋の敏感な所を舐められて小松は視界が霞んできた。
こんなに簡単に小松の気持ち良い場所を探り当て、抵抗も封じてしまう。
先ほど笑いながら思った事は冗談だが、むしろココが夢魔なのではないかと聞かれれば信じてしまいそうだ。

確かに昨夜は十分にキスをしていない。
けれど数日前に別の形での補給はしてもらったから小松は大丈夫なのに。
そんな事を言う暇すら与えてくれないココが次第に重くなってくる。

「んっ…くはぁっ！ココさん？！」
「続きは…10分後にね」
パタリ、とそれっきりココは動かなくなった。
混乱する小松をよそに聞こえてきたのは静かな吐息…いや、寝息？

まさか、と思えど小松の身動ぎでココは起きる様子がない。
「ココ、さん・・・？」
そっと伺い見るが、ココからの反応はなかった。
あんなに普通に話していたのにもかかわらず、寝ぼけていたのか。

確かに後１０分くらい寝過ごした所で特に問題はない。
ただし、ココにとっては。

「えー・・・・・」
ココの腕の下から逃れられず、半端に高ぶった身体を持て余した小松には、随分と長い１０分だった。

★sirma様★

「こんばんは、sirmaさん。再び拍手ありがとう」
「前回は不親切な放り投げですみませんでした」
「リンクは文字だけでも、バナーを使用して頂いてもどちらでも構いません」
「そう言えば、そろそろバナーだけでも変えれば良いのに・・・・」
「面倒くさがりの管理人には無理な相談だよ」
「その上こだわりとかあまりないので、好きなように張っちゃってください」
「先述したとおり、どちらでも構いませんが、よろしければこちらをお使いください」


サイト名：REXIM
サイトアドレス：http://rexim.mangalog.com/
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「お持ち帰り推奨らしいです」




★越様★

「結婚資金・・・！？」
「その発想は無かったな・・・ぬかったか・・・」
「え？」
「いやいや、何でもないよ、小松くん。それより越さん、拍手ありがとうございます」
「細かいココマと言うよりほぼ希望的観測や妄想が多いに混じってますけど・・・・」
「いいんだよ、本来同人とは見えない行間を読んだり、空白の期間を妄想するものなんだから」
「ま、まぁ、こんな感想ばかりのサイトでも僅かな需要はあるという事ですよね！」
「吸血鬼パロの方も随分思わせぶりなところで終わってるね・・・」
「少しは進んでるようですが、一番の問題は更新スピードですね」
「今まで書きたい所をバラバラに書いていたツケが回ってきているからね。でもまぁ、もう少ししたら52も更新されるんじゃないかな」
「すみませんがもう少しお待ちください。拍手、ありがとうございました！」

そういえば、発売日はハロウィンでした。
去年狼男だったトリコは、今年は吸血鬼。

・・・って駄目だろ！
ごちそう作ってくれなきゃ、小松を食べちゃうぞって！
公式がそれやっちゃ駄目だろ！！

パンプキンヘッド小松も如何にも食べて下さい感出しちゃ駄目だろ！
飴のネックレスも、首周り舐め回して下さいと言ってるようにしか見えん！
とんだ腐女子殺しです。

けど、せっかく今出てるんだし、ココとマッチが欲しかった！
トリコに頭のかぼちゃはあげるから、中身寄こせと言うココが欲しかった！

って開いたらココはいたけど、マッチいないし。
マッチの部下までとは言わないけれど、マッチは入れてあげて！

って見開きもか！
今度はマッチも居た！
今回カラー多いな！
しまぶー先生、お疲れ様です。

我が物のようにトリコがガッつてますが、このコインは１００万円コインですか？
ココの稼ぎのような気がしてなりませんが。

クインちゃん、紫だった！
・・・・トリコの初期服やテリー初期毛並みと良い、紫好きなんでしょうか？
トリコの肌色が随分悪い気がするのは、気のせい・・・？
ゾンビみたいな色合いですけれどもー・・・

 
本編。

VIPエリアの先への招待。
ライブべアラーにとっての食材より価値のあるものが、トリコにとって食材より価値があるとは限らないと思うんですがー。
そして何故食材より価値あるものでトリコが涎を垂らしているのか謎・・・・
少なくとも食材じゃないのはハッキリしているのに。
まぁ、グルメ時代だから食材じゃなくて料理という可能性もあるでしょうけど、金銀財宝だとか地位や権力だとかに魅力を見出す人も少なからずいるんじゃないかと思うんですが。

トリコはただの好奇心。
ココは目的のものが無いなら先へ。
やっぱりマッチのココへの信頼感半端ない・・・！
トリコへは注意喚起の為に声をかけたようにみえますが、ココへは相談の為に声をかけているように思えます。
一応言うけど、ココ、年下だからね？
まぁ、20歳越えてからの年の差なんてあんまり関係ないかもしれませんが。

裏VIPエリアの個室は何か内蔵仕様。
上客を迎えるなら、もう少し見目優しい仕様にして頂きたいものです。

賭け事ではあるので、勝ち組がいれば、当然負け組も居る様子。
勝って頭にあんないくつもデカい穴開けられるのかと思ったら、負けても良いわ・・・ていうか負けたいわ。
食材の記憶を賭けているようですが、負け組のおじさんがそんなフラフラしている意味が分かりません。

まぁ、金にあかして美味しい物を食べているなら、グルメな記憶は裕福の証かもしれません。
つまり、お金があれば大体の記憶の欠如はもう一度食べ治せば良いのでは？
 命までは取られないなら、前のVIPエリアの方がエグかったような。
あ、いや、前のVIPエリアは、この人達にとっては他人の命。
食材を賭けるから、自分の身体を賭けない限り、一切関係ないという認識なのかな？
そう考えると、このよぼよぼしてるおじさんに同情が湧きませんね。
負けが混んで全財産失って、更に記憶も失ったんだとしても。

この賭け事でココが勝ってメテオガーリックの味のデータ貰って頭にチューブつけながら「へあぁぁぁぁぁぁ」とか「おお　おおぅ」とか言ってるのは嫌だな・・・
「はぁ・・・あぁ・・・」のセリフはいかがわしいのでオッケーです！
あ、でもここにはきっと小松のデータはないから、そんなことは言わないかな？
トリコは「おかわりだ！」とか余裕で言いそうですが。

ココのドリンク候補がアカシアのフルコース。
サニーに続いて小松の気を引く為に捕獲レベルの高いものを選んだとしか思えません！
絶対ココも小松に「コ・・・」って言いだすと思う！
いや、サニーと違ってちゃんと最後まで言えるかな！？
期待！

それにしてもGOD出現が近いここにきて、一気にアカシアのフルコースが再現されつつありますね。
他のフルコースをすべてそろえて初めてGOD出現なのかな？

サラダは会長が。
主食は勿論GODでトリコが。
デザートはサニーが。
ドリンクはココが。
肉料理はゼブラあたり？

足りませんね。
前菜とスープと魚料理が。
どれか一つは小松として。
後二つは誰が再現するのかな～？

アトムってあまり美味しそうな名前に聞こえません。
放射能大丈夫？と言いたくなる名前です。
もしくは100万馬力出せる某機械油だったりしないかしら？みたいな。

まぁ、グルメIDの改ざんはあるでしょうねー。
パスポートの偽造とか、逃亡の為の整形や侵入の為の網膜パターンや指紋偽造みたいな？
映画で良く見るパターン。

でも脳に直接アクセスは安全性が大変心配です。
やっぱ頭に穴あけるんだろうか・・・？
もちろん、頭蓋骨にも穴開けますよね？

病原体を好んで食べるって愛丸の事ですか！？
粗食を教えとするグルメ教は、裏VIPルームへの入室資格は無いと思っていましたが！

美味しかった思い出を失う勇気？
確かに小松の場合、感動すらなくしてしまうかも。

けど味の記憶が無くなっても、美食屋なら捕獲方法さえ分かっていれば大抵の食材はもう一度食べれば良いじゃない？
まぁ、フグ鯨とか10年に一度だと、待つのが大変でしょうけれども。
けれども、自分で捕獲出来たという事は、二度と味わえないものなんて殆どない訳で。

だからこそトリコは過去なんてどうでも良いと言いきっちゃえると思います。
仲間の記憶を忘れるわけでもない。
食の記憶だけなら。
それとも、生息場所や捕獲方法も忘れるのかな？
味と関係なければ失わないと思うんですが。

けどさぁ！
けれども、小松の記憶は奪っちゃ駄目だと思う訳ですよ！
料理人にとって、味の記憶は料理を作る上で非常に重要だと思うんですね！
味に関する記憶を失うなら、下手したら料理の仕方から忘れてしまうかもしれない訳で！
味の記憶を無くしたら、センチュリースープだって再現出来なくなっちゃいますよ！
本当、小松に取ったら”人生をかけて”ですよ！

さ来週からは本当、ココの肩に小松の人生全てがかかってると言っても言い過ぎじゃありません！
まぁ、けれども私は小松を守った上でのコンビ発言があるかどうかが一番気になる所ですけれども！
戦いが無いからって言うのもあるんですが、ココと小松の身体的接触が無いのも不満なので、賭けに買った暁には感動した小松がココに抱きつくシーンを是非！！


あれ？
ふと思ったんですが、 美食屋云々ではなく、グルメ細胞が脳内の味の記憶を頼りに成長を遂げているとしたら、負けたらトリコとココにとって死活問題！？
グルメ細胞が退化して弱くなるとかならまだしも、記憶を奪われて、一度成長してしまったグルメ細胞を維持する為の味の記憶がないとしたら、速効でオートファジーが発動してすぐ美味しいものを食べないと死んでしまう状態になったりしないかしら・・・！？

リスク高いの小松だけじゃん！と思ってたら、マッチ以外は結構厳しい戦いだったりして・・・

・・・・小松を食べて解決！
って事でオケ？
マッチとマッチの部下と地下料理界の料理人たちと裏VIP会員達の前でトリココマでオケ？
・・・・そしたら賭け事に興味ないけど、裏VIP会員になりたい・・・

ソース、時々鰹節。
タコ焼木は地熱でホカホカなのかしら？
しかしウロが多い木だな・・・既に枯れてんじゃないかしら。
しかしソースと鰹節が降ってきたら、タコ焼木どころか、自分もソースまみれですよねぇ・・・

新鮮なフルーツはどうやって詰まったのか聞いていい？
オムレットのホイップクリームを掻き分けて生えてくるの？
茎ごとは美味しくなさそうだし、どっかから落っこちてくるのかな？
しかしカットフルーツ・・・うぅむ。
ま、列島の大きさなら、明らかにオムレットを楽しむんでなく、スポンジとホイップクリームと別々に楽しむ事になりますが。
 

本編。

 マンサムの依頼である場所へ・・・なんか、ココ、アイスヘルへ向かわない感じ！？
時間的に間に合わないかと思ってたけど、まさか普通にライフに向かってたりする？
それとも、節婆にリムジンクラゲ出してもらう依頼？

そしてキッスに１人乗りなのに背中に立ってないココ。
きっと小松を乗せる時の姿勢が癖になったんだと思う！
ココの脳内シュミレーションで、既に小松はココの両腕の間に座ってるんだと思う！
そこに覆いかぶさってるんだと思う！
いっそ、トリコ達をリムジンクラゲで節婆が送って、小松は一刻も早く帰りたくて、ココにキッスでホテルまで送ってもらったら良いと思うんですが、いかがなものか！？

どうにもアニメじゃ、あまり切羽詰まった感が見えないんですけど、まぁ、その辺はしょうがないのかな。

何か座りこんでる鉄平が、某ジ/ブリのこ/だまに見えた・・・
今にも首を振ってカラカラ言いだすんじゃないかと。
ホラー。

でも可愛いしゃがみ方だと思いました。
片膝つくとかじゃないのか。
ショーウィンドー眺めてるの？
目の前にはなさそうだけども。
人には見えない何かが見えているの？

 鉄平の後姿、てっぺんハゲに見えて何か残念・・・
前傾姿勢なのにそのアングルって、明らかに小松目線からの後ろ姿じゃないですよね！
小松視点だと、鉄平の尻がドアップになってしまうから！？
でも頭のてっぺいにしか視線が行かないのもどうかと思うよ！
・・・あ、打ち間違えた。
だっててっぺんと鉄平と似てるんだもん。

なんか蚊を潰すのに意外と大きな音じゃない。
頭に響くくらいのパァァァン！って音かと思ったのに！
・・ってそんな悪影響ある音、流せないか・・・

ってユーは別行動じゃなかったようですね。
２匹と思ってたのに、３匹いた！
さっきまでトミーの腹にいたんでしょうか？
それとも直前に脱出したけど、潰されたガラムモスキートの中にいたんでしょうか？
それとも鉄平にすら見えないミクロ型だったんでしょうか？

・・・鉄平に見えなかったら、小松が見える訳ない・・・
てか襲われたって認識も出来るかどうか怪しい。
嫌だなぁ。
小松認識で実はただ転んで頭打って倒れてたら、いつの間にかセンチュリースープが無くなってて「奪われましたぁー」とか泣いてたら。
いや、実際は襲われた訳なんですけども！

何か念入りにすり潰してるー！
意外とグロい・・・？
鉄平、見えてない場所から来る虫の気配が分かったのなら、もう一匹もパンってしようよ！
ユーもやっつけてよ！

やっぱり脳みそドリュリュリュリュはエグかったのかな・・・

アイスマシンガン、何処に持ってたの？とのツッコミは不要ですか？そうですか・・・

なんか傷だらけのマッチが可愛いんですが。
マッチのスーツ、破れて中に着てるライタースーツの黒が見えてるのかと思ったけど、マッチのスーツの裏地が黒がささくれ立ってるの・・・？
別にライタースーツの破れた色と同じじゃなくても・・・
あ、でもそうなら、マッチのスーツ、ライタースーツ並の強度があるのかな？
いや、そもそも暖かいだけで、ライタースーツの強度については触れられてなかったような。
強度自体はそんなにないかもしれないですねぇ。

バリーのすぐ横にいたら、オイルショックで滑ったアイスマシンガンの弾が当たるんじゃない？

名刀竜王が冷凍って聞こえた・・・アイスヘルだけにｗ

食材の仕込みで猛獣の中に入る？？
それって中から調理するって事？
それとも自ら調理されにアジトに出向くのかしら？
副料理長当たりにウッカリ調理されそうになってたりしたら可愛いな。

ぐらぐらぐら・・・
「このタコは茹でている時に丸まると不均一なゆで加減になって美味しくなくなる」
「ヒッヒッ。だから、中から伸ばしてやるんだよ～」
バリッ
「あっちぃぃぃぃぃっ！！！」
「あれ？ボギー、入ってたの？」
「わざとでしょ！？今、わざと俺ごと熱湯に放りこみましたよね！？」
みたいな。
・・・・・ウッカリ?

ウーメンのツッコミは言ってないわよ！じゃなく、言ってねーよ！？なのね！
口調は一応上司に対するもののようなのに・・・そしたら言ってませんよ！？じゃない？
通常会話は意外と丁寧語だったウーメン・・・・
いや、きっと私の薄い本の読み過ぎによる認識違いです。

あ、やはしココは節乃のトコだった！
ココも節婆呼びなのね！
そして礼儀正しい！
そこ、貴重な情報ですから！
ごち！

ところで節婆って人気者って訳じゃないの？
普通に店の前掃いてても、誰も注意払わない不思議・・・

バレリーナボギー！
あれ？ボギーって受だっけ？

え、骨が鎌と分銅に？
それって骨がむき出しって事！？
打撃で直接自分の骨にもダメージ食らうんじゃない！？
普通に鎌と分銅持ってて、身体は鎖の代わりじゃなかったっけ！？
武器持つのはチートだから駄目って事！？
凄い捨て身の攻撃・・・！
痛そう！

滝丸の中で、愛丸との修行場所は桃源郷かなにかですか？
なんだ、この二人旅。
騎士団じゃなかったのか。
集団行動どこいった？
愛丸の療養の旅なの？
滝丸の中で勝手に美化された思い出で、実は普通に周りに騎士団の仲間が居たりして。
テントたくさんあったしね！
騎士団の仲間だけ、画面から都合よく消えたんだと思うよ！
ていうか悪気なく、愛丸しか見えてなかったんだと思うよ！
ココは意図的に視界に入れないけど、滝丸は意図せず無視だよ！