夢の島とかと違って分かりやすくて良いなと思うダストゾーン。
まぁ、何も処理してないからかもしれませんが。
とりあえずそこいらの猛獣は全員海入って身体洗って来い！と言いたい。

陸地になったら土地の所有権は美食會にあるのかな？
まぁ、誰もいらないでしょうけども。

美食會厨房は空中！？
それってベジタブルスカイ的な！？
と思ったらそんなメルヘンっぽい場所ではなく、普通に変わった地形の場所に建っておりました。

陸続きだと、猛獣が上がってきたりしないのかな？
普通の猛獣なら喜んで捉えて料理の材料になるんでしょうけど、ダストゾーンの猛獣はどうなのか。
食べれるのか。
それとも美食會の人達を恐れて上がって来ないのかな？
どちらにしろ食指は湧きませんね。

何か太古の生物っぽい猛獣キタ！
でも足がカニクリームコロッケっぽくて美味しそう！
飛び方も可愛いです。
バフォバフォってダンボみたいで！

上じゃなく、中から出てきた総料理長補佐ナイスニィはグルメ界の精鋭とのこと。
それって料理長より上？
クロマドはただの料理長だったような。

社長秘書と、所長なら、秘書のが上って事・・・？
んん？
グルメ界と人間界とでチーム分けしているんでしょうか？
美食會がどれほど大きな組織なのか、そしてその序列はどうなっているのか、気になります。

そして美食會の屋敷の何処にでもいるジョージョーの立ち位置はもっと気になります。
料理人と技術屋はまた別のランク分けがあるのかな？
GTロボみたいにジョージョーも複数いたりして。

グルメ界へ誘拐してく料理人は1000人！
既に300人以上攫われていました。

トミー、復活！
なんか髪伸びました？
あ、パッツンじゃなくなったのか！
背中に羽が生えてると、背もたれがあるソファーは大丈夫なのかなー？
羽痛まないのかな？と余計jな心配しちゃいます。

完全復活と言えど、レッグナイフとレッグフォークの跡が痛々しいです。
腕はトリコのように再生じゃなく、グリンパーチのように別の腕をくっつけたようですね。
なんか固そう・・・トミーと言えばリングをしていたら細身だけど、それを外したらムキムキという体型変化があったかと思うのですが、それにその硬そうな右腕はついてこれるのか？
収縮膨張するとは思えないのですが・・・
どうでも良いけど、足の指長いな！

スタージュンとトリコの間にはまだ力の差がありますが、トミーとトリコの間にはどうなのかな？
トミーは結構本気だったような。
副料理長以下の実力なら、総料理長補佐からしたらザコレベルでしょうか。

100位圏内の料理人は攫うのが難しい。
つまり小松を、って事！？と邪推しちゃいます。
それはそうと、スタージュンは人間界に固執する何か理由があるのかな？

節乃も奴隷に！？
それ、その辺のGTロボに出来るの！？
三虎かその直属辺りが出向かないと無理じゃないかな！？
攫っても素直に料理してくれないんじゃないかな？

おお、ここでニトロが！
グルメ界で飼ってるの！？
ニトロが料理人を攫ってたのは、食べる為じゃなく、美食會に飼われて命令されてたから！？
じゃあベジタブルスカイで会った迷子の子に敵意が無かったのも頷けます。
そもそも人間が食料であるとの認識はしてなかったのね！
でも過去の歴史でレシピとしてはあるけれども・・・どうなんでしょう？
奴隷として雇うけど、使い物にならなくなった料理人達はくれてやる、みたいな契約を交わしてるとかでしょうか？
ニトロ語でｗ

ところで１００位圏内の料理人全員攫っても、残り900人をどこで賄うのか。
上から1000位まで全員攫うんじゃないんですかね？
流石に小松も1000位圏内には入ってそうだと思うのですけれども。
もしくは、その100位圏内の料理人達の部下を含めて攫うのかな？
チームで協力体制を取った方が効率良く調理しやすいって事で。
一つの店から料理人が全員消えるって事ですか？

ニトロは昔と比べて進化している様子。
フェロモンってラブ所長みたいな？
トリコが出してたトミーの嫌いな香りの？
小松が常時男に対して出してるやつ？（違）
ラブ所長のフェロモンはゼブラに効かなかったけど、小松のフェロモンは女性以外には必ず有効な筈っ！

笛吹き男のようにフェロモン流して料理人を引き寄せていくGTロボって絵的にナシな気がするのは私だけですか？
あ、擬態があるから、人の顔にはなれるのか。
超大型な人間かもだけどｗｗ

フェロモンが通じる奴はザコ。
なにぉう！？
小松のフェロモンにやられた四天王は決してザコなんかじゃないぞ！

ギリギリ小松回避。
７つ星以上のレストランってそんなに沢山あるのかな？

ってスタージュン！！
七つ星以下で100位圏外で良い料理人ってもう小松の事しかないですよね！？
そんな思いを馳せちゃって！
スタージュンが攫うなら許すっ！
是非グルメ界にスタージュンの側近として連れていくと良い！！
何時まで経っても反抗的な小松を更生させるとかいう名目で傍に仕えさせていれば良い！
けど実は昔愛した人に似てる、とかそんな弱み見せちゃったりするんだよ！
反発しているのに、肝心なところでチャンスを逃して逃げられない小松・・・
そんなスタコマどこかにおっこちてませんか？

・・・おかしい・・・私、スタコマ萌えはそんなになかったハズ・・・・思わせぶり美形なスタージュンが全て悪い！！

月刊で毎月ランキングが載るとなると、上位をキープするのはなかなかに難しそうです。
そして先週小松の料理人仲間はいないのかと言ってたらソッコー出てきたっ！

メルヘン料理ってどんな！？
イメージ、某夢の国の奥の方にあるハートの/女王の場所かなぁ？
大分成り金っぽい感じがしていますが・・・
ボロ儲け？
昔の同僚は小松とは随分違う道に進んだようです。

経営者となれば、資金繰りなんかの事を重要視しなきゃいけないのは当然の事。
これもある意味プロの形なのでしょう。
資本主義経済の日本人によくある姿だと思います。
胸を張って良いと言える商品じゃなくても、流行に乗って売れればオッケーなんですよね。

小松には経営者は向いていないと思います。
むしろIGOのレストランで働くって凄く厚遇なんじゃないかなぁ？
好きな料理だけ出来るし、トリコとハント行っても怒られないし、お金の事考えなくて良いし。
そいや大竹くん、君の目の前に居る子、大金なんか無くても平気で名のある美食屋が高級食材持ってくるくらいの入れ食い状態ですから。
お金なくても新しいメニュー出せるから。

竹ちゃん、梅ちゃん、こまっちゃん。
そこは松ちゃんじゃないんだー。
大竹はすっかり友、梅ちゃんの事を忘れていた様子。
きっとあまり日の目を見てないに違いない。小松のように世紀の発見とかした日にはチェックも入れるけど、何のニュースにもならない、何処で料理しているのやら分からない人は、つまりは自分の益にはならないから覚えとく必要なし！という事でしょう。
合理主義ですね。
メルヘン料理な筈だけど、まぁ、現実なんてこんなもの・・・
裏方は何時だってアンメルヘン。

そう思うと小松は確かにおとぎの国の住人かもしれません。夢で生きてますから！
メルヘン料理を食べてかない？と。取材の為か客がいない、当然料理の準備もしていないだろう今、小松の為なら作ってくれるって事かな？
ていうかオーナーになっちゃうと、自分で料理する事ってあまり無くなるんじゃないかな？
料理の腕が落ちてないか心配・・・

これは小松がそうじゃないだろ！と大竹の目を覚まさせるお話！？
と思ったら不穏な足が！
まさかの二人揃って誘拐フラグ！？
もしくは”美味い匂いがする！コイツが大竹だ！”とうっかり大竹と間違えて小松攫っちゃうフラグ！？
とりあえず、小松が攫われて四天王が同盟組んでくれたら嬉しいな！



トリコFANの小松お勧め食材！
まぁ、ゼブラとマンサムには、ヘビーそうな食材とお酒って事で納得するとして。
トリコへのラクダチョイスは砂漠で役に立たなかった男への当てつけかと思いました。
そしてココへのチョイスはココとティータイムを過ごしたい、なのかも！とハスハス。
しかしそうしたら、鉄平へのチョイスが、鉄平としっぽプレイしたいとのアピールかと・・・鉄コマか！

マツシャケ！
秋の味覚というなら、ついでに栗もつけて！
あ、でもイガがあるとそのまま焼いて食べれないなぁ。

羊羹鳥・・・羽をむしって食べる感じかな？
喋れる鳥の羽根をむしるとか・・・「イタイ！ムシラナイデ！アマイデショ！」とかプチプチちぎる度に言うに違いないよ！
酷いのか可愛いのか分からないな！



グルメタウンデート編がきましたね！
原作ではレストランでBBコーン持ってきたついでに誘った感じでしたが、アニメのあの空気では誘えないですよね。
ていうか誘ったら必ずお邪魔虫がついてきますよね！
ついてきたら良かったのに！
ココとか！サニーとか！
いや、この二人だけ・・・某ニュースキャスターは求めてません。

まぁ、とにかくきっと日を改めて「お前に紹介したい人がいる・・」とか言ってご両親へ挨拶の流れを汲んだトリコマという事ですね！

一般人から頭２つ飛び出るトリコと、何故か一般人に頭２つくらい埋もれる小松健在！
一般人の平均身長がどれほどのものか、気になります。
皆175ｃｍはあるんじゃないの・・・羨ましい！とトリコ界のパンピーにも嫉妬しちゃいます。

グルメタワーでの”今度”の約束をさりげなく取り付けるトリコも健在ｖ
アニメの小松は原作以上にトリコの事好きだから、もう二人の将来は約束されたも同然です。

トングさん。
何時の間にゾンゲは調理器具になったのか。
もっと悪そうな名前片っ端から間違えるかと思ったんですが・・・・
そのうちお鍋さん、お釜さんと読んでちげーよ！ってなるかもしれませんね。

何気に酷い事言ってる小松。
まさかトリコに突っ込まれるとは！
でも比較的いつもの事です。
そしてハッとなる小松が可愛いから許しちゃいます。

と、ここで鉄平の影が！
最初は敵に思わせる小技。

呼ばれてないのに控えているジョージョー
それとも常に控えているように言い遣ってるのかしら？
あれっ？
セドル、GTロボ使いこなせてないんじゃなかったっけ？
使えてないのにロボの性能せいにしてたんじゃなかったっけ？
フルに使えてたんだっけ？
フルに使えてサニーにコテンパンなんでしたっけ？

・・・・もうセドルがサニーに勝つ見込みないな、それ。
対GTロボ戦でサニーが手段させ選ばなければ、操縦者が料理長であろうと敵なしですね！

グリンパーチに吸われているカラーボールのようなものは一体何なのかと思ったら、そういえばセドルの好物でした。

クロマド意外と言動が普通・・・そしてユーが意外と男前な声です。
いっそ女性声優を使ってくるかとも思ってたので。
喋る度に優男感溢れるスタージュンとは違いますね！
でもスタージュンはもっとドスがきいた渋い声でも良かったですよ・・・？

そしてグルメタウン。
あんな入り口のところに三ツ星自販機置いてあるんですね。
でも逆に人目につきやすいから防犯にもなるのでしょうか？

ウールスターソースの実、まだ持ってたんですね。
一つしかもいでないと思ったんですが。

味消し生姜。
確かにあの位置じゃ、トリコは取り辛いですね。
大分低い位置にあるような気が。
子供がいたずらに遊びそうです。

あれ？
そういえば、グルメタウン大人ばかりで子供を見かけないような。
恋人らしい男女はいても、家族連れとかいましたっけ？
いたずらしそうな子供は入場出来ないのかな？

わんこそばの要領でしゃくれラーメンを食べてるトリコに、店員動揺しないですねー。
何回か対応したことがあるんでしょうか？

回転ずし！
座る位置は常に原作では小松が前だったのに、アニメでは後ろなんですね！？
原作じゃ、お店のドアをくぐるのだって小松が先なのに！
こう、原作トリコは小松に優しくないように見えて、実はそういうトコで小松に譲ってたレディファーストならぬ小松ファーストな感じがするんですが、アニメトリコは分かりやすく小松に優しくて、そういうところで気が回らないとかそんな感じ・・・？
・・・・・原作トリコのが男前ですね！
分かりやすいデレはココやサニーがいれば十分です！

毎回スクープ取ってるならまだしも、独断専行行動でスクープも取れず備品も壊してあげくに上司への文句・・・何故に解雇されないのか大変不思議です。
会社に還元出来ないなら雇う意味なんかないと思うんですけれども。

サニーの辞書に孤独という文字はない！
そんな勢いで１人を楽しめるタイプですよね。
ココは１人と言うとちょっと切なくなっちゃうのに。
・・・これがココもサニーも好きなのに、私がサニコマじゃなく、ココマな理由かもしれません。
ココは１人でいさせちゃダメだ！とほっとけないタイプなので。

あ、話がそれました。
リンは普通にトリコの家に今までも遊びに行ってたのかなー？
ていうかヘリ運転出来るの？
普段の仕事で大きな機械扱えるから、ヘリくらい大丈夫なの？
勝手に機械音痴を想像していました。

あ、グルメタウンに子供いましたねー。

グルメデパートに行く前の小松の顔が・・・orz

興味ないところに付き合ってやってる感満載のトリコ・・・ここも原作のトリコの方が男前ですねぇ。
彼女が行きたいと言ってる所に興味ないとか早くしろとか萎える事しか言わないのアウト！
ここは付き合いつつも一緒に買い物を楽しむくらいの度量がないと！

原作では随分前からくるかくるかと言われつつ来てない誘拐フラグが、アニメではとっとと回収されてますね！
でもきっとまだ序の口。

あ、お皿の中身がガララワニからふぐ鯨に変わりましたね！
トリコを跳ね返すとは・・・意外と強い！
飛びつかないで小松に任せていれば黄金色に輝いたかもしれないのに。

女性も子供もいる中で、小松チョイスな強盗団。
誰がヒロインか、ちゃんと分かって仕事してますね！
人質になりそうな一般人は他にもいるのに、トリコ相手に一度取ったものは離さないとか、強盗の鏡です！

あ、そうか。
約束ウッカリ忘れてデートにいそしむトリコはいないんですね。
あくまで約束忘れないトリコ。
うーん・・・可愛げがない・・・・
しかも追いかけても捕まえられず、節乃に助けられるとか。

節乃に憧れて頬を染める小松が可愛い！
恋する瞳です！
そして買いものをするのを待つ小松がどう見ても成人男性の座り方だとは思えません。

節乃の普通のお店を見てすぐに感動する小松は良く分かりませんが、センチュリースープという特別メニューに一層瞳を輝かせる小松が可愛いです。


総評。
トリコは原作の方が男前。
小松可愛い。
ココが１人で寂しい思いをしていないか気になる。

一行目以外はいつものことです。

手さぐりで・・・しかも包丁でノッキングする小松。
柄の部分を使ったのかな？
しかしサンサングラミーは包丁をかざされても無反応。
デウロスは小松の危機にしか出てこないという事・・・？
ピンチに現れる王子様候補という事・・・？

小松が持ち帰ったのは、水ではなく油でした。
サンサングラミーを持ちかえる時には調理法まで考えて持ちかえってきていた模様。

ところで、短時間で一気に揚げる、の短時間とはどのくらいなのでしょう？
最初は油がはねるけど、数分で収まるっていうのは、水分が飛ぶまでの数分は揚げ続けるという事で・・・
私の中では５分も揚げたら揚げすぎの長時間だと思っていたんですが・・・低温で長時間揚げるっていうのは、３０分とか一時間単位の話なんですかね・・・？

サンサングラミーを見て感動していたサニー。
小松の料理姿と相まって更に感動している様子。

小松が発見した油を勝手に名付けるトリコ。
普通は発見者に命名権があると思われるのですが・・・まぁ、小松が気にしてないなら良いのかもしれません。
むしろ新しい食材を見つけたらすぐ名付けるあたり、新種発見に慣れてるトリコならでは、と褒めるべき？
小松1人では見つけられなかったのは確かですけれども。
でもちょっとは小松にもそれで良いか？とか聞いてあげて！
サニーは・・・意見聞いてたらキリがなさそうですし、この時点で文句がないなら問題ないって事でしょう。
小松は流されそうだけど、サニーは流されないだろうという判断。
むしろここでは純粋に新食材を見つけた小松を褒めるサニーを褒めたい！
小松は驚くよりもっと喜ぶと良いよ！

モルス油の命名は文句なかったけど、シチュエーションにはケチつける気満々なサニー。
展望レストランを所望しました。

800ｍまでの高さで立つ筋力ってどれほどのものでしょう？
表情がないけれども、血管浮き出てる時点で結構頑張ってるような気がするんですが・・・
そんな頑張ってるクインの上でのんびりお食事。
サニーの為に体張ってます、クイン。

サンサングラミーは身も銀色。
なんか水銀とか含まれていて体に悪かったらどうしよう・・・と不安になりました。
けれど、メルクの星屑の方がずっとヤバかったようです。
ボクもメルクさんも夢中になって舐め続けちゃいました。
トリコがここに入ってないのは、当然言うまでもなく舐め続けてましたけれどもって認識でオケ？
トリコなら粉を舐めなくても、砥石まんまかじりつけそうですけれども。

洞窟で粉を目印にして、回収して・・・って粉を回収する時には絶対砂利とか混じってそうなんですけども。
ちゃんと適合するくらい美味しかったようです。
トリコとサニー、仲良く壁越え！
分かりやすいサニーに比べ、トリコの壁の越え方は確かにちょっとキモいｗｗ
こんな顔で毎回壁を越えられるのは、主人公としてもどうかと・・・

小松、トリコの前で堂々と四天王の料理人宣言！
四天王コンプリートも近いもんね。
ゼブラとサニーがコンビ発言した以上、ココからそう言われるのも時間の問題。
いや、ココはもう小松にオチてるから、次食材探しにココが同行した時にコンビ発言が出る筈っ！
でも今度は小松から誘って欲しいなーとか思わなくもなかったり。
もう小松はトリコの料理人ですが、それを推してあえて！
「ココさんも一緒に行きませんか？」
とか誘われてふらふらついて行ったりしないかなぁ、と。
遊びに誘うようにさらっと言ってグルメ界に連れていくのがみそ。

しかしグルメ界に行くだろう５人。
料理人の仲間は入らないんですよね。
あくまで四天王とボク、な訳ですよね。
ヒロインなのでそれで良いような気はしますが、小松の交友関係が気になるところではあります。
料理人の友達はいないのかなぁ。

四天王過去がチラリ！
昔は四人揃って旅して功績揚げて四天王と呼ばれるように・・・・
あれ？
いやいや、一緒に旅してたら四天王の呼称はつかないような。
四人よくモリ爺のところでツルんでたけど、依頼自体はバラバラ、みたいな方が妥当かな？
何よりゼブラもココもキショいキショいと言うサニーが小松なしで一緒に皆仲良く旅をするとは思えませんし。

ところでトリコはキショくないの、サニー？
毒とか口が裂けてるトコとか、結構ゼブラやココに関しては直しようもないとこをキショいと言ってますが、トリコは食べ方や表情とか、トリコの本質はキショいとは言いませんよね。

ていうか小松がいれば、４人一緒に行動するのもありって事ですよね、トリコ的に。
小松を介して数年ぶりにココと会ったのも、まさかあの時点でココと二人でハントはなかったけど、小松がいればあるいは、なんて考えが既にあったのかしら？
したらトリコの先見の明、凄い！
ま、無意識で働いた直観が良い方に転んだのがあり得そうですけれども。

頑張って立ってる背中で長期間どんちゃん騒ぎされたら、クインだって力が抜けようというものです。
でも頑張るクイン偉い！

モルス山脈を切り取ったのは、なんかシルエットが可愛いコックさん（ｎｏｔ小松）風な人なんでしょうか？
敵ではなさそうな雰囲気ですが、次回新キャラ御目見えがあるのかなー？

コロッ渓谷。
これ、油の川って事は落ちたら死んじゃいますね。
色んな動物の死骸もカラッと揚がってそうです。

栗ームの木良いな！
９月に入り、そろそろモンブランの季節ですｖ
カスター島だけにカスタードもたっぷりありそうですしｖ

前回に引き続きトリコVSグリンパーチ。
1200度の地表であっても、ネズミが走り回るくらいだから、何れトリコも普通に走りそうです。
あの一龍の水上走りを真似れば！
ていうかきっとジローあたりは普通に行けそう。
コンソメマグマを飲めるくらいですから！

ストロー切られてちょっぴり本気モードなグリンパーチ。
と、通信用もじゃもじゃデタｗｗ
あんな機械的な音がするんですね。

食材や動物じゃなく、携帯を包んで衝撃を和らげるもじゃもじゃなのかな？
あのもじゃもじゃに包んだら、どんな激しい戦闘にも耐えられます、的な。
ついでにひっつき虫みたいに小さな棘があって、何処にでもひっついて取れません、みたいな。

そしたらトリコは小松をあれに包んでグルメ界に行ったら良い。
「ココは危険だ！だからこの防弾スーツ・・・じゃなく、もじゃもじゃに身を包め！」
「はいっ！？」
ウッカリなトリコが間違って手を離しても、もじゃもじゃがちゃんとトリコにくっついてくれて問題ないですね！

ファンブックであの美食會のもじゃもじゃが解明されないものか・・・

方向音痴なジャックが戻ってきました。
あの角でチョッキンとＢＢコーンをちょん切ったとしたら、間違って手前に倒れてきたら頭ぶつけて気絶してたかもしれない・・・と思いました。
固そうだから、コーンに潰されてなかったけど、押しつぶされてピクピクしてたら可愛いな、と（・・・・可愛い、か・・・？）
ドジっこなジャックエレファントと方向音痴なジャックエレファントとどっちが可愛いかなぁ。

後半は小松。

何かヤバそうな運転でサニー登場！！！
と思ったら定員オーバーでした。
えー？今更！？
むしろ出発時のあの安定感のある運転は何故！？

アロエ半分捨てたら定員オーバーにはならなかったんじゃないかな？
きっと小松、ヨハネス、ティナの３人合わせてもトリコ1人の体重にもならない。
つまり、最初っからサニーのヘリにはトリコを乗せるなんてミジンコも考えてなかったって事ですよねー。
もしトリコの方のヘリに何かあったとしても、トリコなら走って帰ってこれるよ、みたいな？

俺、松、捕獲した食材。
完全なバランス！美しい！
ヨハネス乗せるなんて定員オーバー！
ティナ？誰だ、それ？
そういう認識でおけ？

階段で転ぶ小松がめっちゃブサイクｗｗ
お尻ピクピクしてる小松を狙うまさかのくるっぽｗ

ていうか最上階に階段で後３分で行くっていうのは無茶な話じゃないかな？
と思ったけど、そこはそれ、間に合いました。
しかし味のピークでストップかけちゃったら、そりゃ間に合わないよなぁ。

でもココがしっかりフォロー！
ちゃんと仕事したんだな、ココ・・・とむしろそっちに感心。
大金払うと言ってるぐるだらけ社員に対し、捕獲したバブリートロの内のを一本小松の為に持ち帰る選択。
小松の為になるなら、お金なんていらない！労力など厭わない！という事ですね！
何でそんな小松にメロメロなの・・・

ウニのようなサニーが可愛いです。

うっかり早くもぎ過ぎたウールスターソースに足りない塩分をトリコがウール火山の火山灰で補いました。
・・・ていうかこののんびり具合でこのタイミング。
サニーのヘリより、トリコについて行った方が早かったんじゃない？

小松は本当、トリコが好きですね。
ココのバブリートロには普通だったのに、トリコの火山灰には頬を染めて喜んでます・・・チッ！

サニー見せ場・・・・！
そんなハズしまくるキャラじゃないような気がしたんですけど・・・
ファイトぉ！！！
何れ格好良いサニー期待！超期待！！

何故か厨房にいるトリコ。
小松の傍を離れたくないの？
小松を見る目が優しいです。

バブリートロ実食！
ドヘム大統領が脱ぐのの何処に旨味があるのでしょうか・・・？
これがもし美味しい物食べて小松が肉パンツ一枚になる前振りだったら文句など一つもありませんが！
ココのパンツが拝めるなら、今回永久保存版ですけど！
サニパンでも良いよ！
でもトリコと梅田のパンツ姿は正直、いらないな・・・

ＢＢコーンは火山で改めてポップコーンにしてきたのかな？
やっぱりサニーのヘリより・・・（汗）

バブリートロの礼を言う小松に、ボクは何もしてないよ？小松くんの頑張りさ？
この優男め！！
実際トロ持ってきてるでしょーに！
もう本気で小松をオトす気満々ですよ、この男！
小松だって苦笑いですよ！

法案のくだらなさは流石に”トリコ”です。
んが、ＥＴ米って捕獲レベルが計れないくらい貴重な食材じゃありませんでしたっけ？
ジローのフルコースの一品でしょ？
大統領レベルだと、一度は口にした味なのかしら？
１０年待ちして節乃のフルコースを食べたのかな？

ヨハネスも酔っ払ってる！？
まぁ、今回ヨハネス頑張りましたし！
皆が喜んでくれて大団円って事ですねー。

アニメの良い所は、人気あるココのようなキャラが原作で出番がない分、出過ぎでしょ！っていうくらい出張ってきてくれる事ですよね！
原作以上にココとサニーが小松好きをアピールし過ぎてて見てて恥ずかしくなっちゃいますがｗｗ
隠さないなぁ、四天王は！

キッスとテリーが一緒にいる！
仲良くなったのかなー？
動物仲良しも可愛いｖ

所であんな大人数分、ウールスターソースの実一つで賄えるものなのかな？

そしてオチはゾンゲ。
・・・・逃げるなら、オナラしたら一発だよ。

ユーやトミーの声優さんは次回判明しますかねー



最後に。
小松とココのパンツ・・・なかった・・・orz

ココに欲しい食材を惜しみなく与えて貰ったり、トリコのハントについていったり料理を提供した事で、小松の料理はどんどん成長した。
出会った順も良かった。
様々な食材をココに買い与えてもらい、新しいレシピを考え、使ったことのない材料も使って単一でないアレンジのきいた料理を作る。

トリコのおかげで料理の効率が良くなった。
料理に幅が出来たところで、ある材料を無駄なく使って出来るだけ多くの料理を短時間で作る。

しかしココに対してはトリコに提供するほどのスピードはいらないからか、最近の小松は更に下拵えや煮込みに時間のかかる凝った料理にご執心のようだ。
ココの舌のみならず目でも楽しませるような配色や飾りを考えており、楽しみになりこそすれ飽きる事がない。

「小松くんの料理はどんどん美味しくなるね」
美しく飾り切りにされていながらも、しっかりと味が染み、煮崩れも起こしていない人参を食べながらそう告げる。
「本当ですか？！」
ココの言葉に小松はぱぁぁっと顔を輝かせた。
料理好きな小松にとっては最高の誉め言葉だろう。

「うん。いつも美味しいけど、毎回色んな事にチャレンジしているからかな。時々ハッとさせられるよ」
「ふふふ…嬉しいです！ココさん、あまり人参食べてくれなかったから…」
「ぶっ！」
思わずフォークを取り落としそうになり、ココは慌てた。
「だから、そう言って貰えれば成功です」
ニコニコと小松は続けた。

「ええと…小松くんは僕が人参嫌いだと思ってたの？」
「違うんですか？」
さも当然のように言われるのがまた居たたまれない。
「君の料理を残した事はなかったと思うけど…」

いつだってココは出された料理を残さず食べてきた。
「はい。でもココさんはいつも人参を食べる時だけは少し緊張されますから。すりおろしたり香辛料と混ぜて匂いや味が混ざってわからないと平気みたいですけど…って何だか子供みたいですね」

「ぐっ！」
まさか見抜かれているとは思わなかった。
多少の好き嫌いはあれど、別に食べれないと駄々をこねた訳ではない。
平静を装っていたはずなのだが。

「ちゃんと形ある状態のものを美味しいと言って頂ければ光栄です」
確かにココは小松の料理は好きだが、これまで積極的に人参を食べようとはしてこなかった。
自分で買い物に行けば自然と苦手なものは買わなくなる。
人参が食卓に並ぶようになったのは、小松が買い物に行くようになってからだ。
そう頻繁に出てこないと思っていたが、もしかしたら気付いた小松が、子供に苦手なものを食べさせるように色々工夫していたのか。

「ココさんはトマトは好きなようですから、赤の配色の意味ではそう問題ないんですが、やっぱり他の野菜も美味しくバランス良く食べて欲しいですからねー」
「はは・・・」

嫌いな物を食べる時には緊張していると小松は言った。
ならば好きな物を食べる時は自分の顔は緩んでいるのだろうか？
表に出してないと思っていただけに、知られていた衝撃は大きい。
普段鈍いとか子供のようだと思っていた小松からの発言だから尚更だ。

僅かな表情の変化や緊張の度合いから、己の料理に対する真の評価を読み取る。
そして隠していた本音を看破する。
彼の前ではどんな世辞も愛想笑いも通用しない。
これ以上にない優れた料理人だ。

「まいったな…」
しかし当の本人にその自覚は皆無のようだ。
「へ？」
ホールドアップしたココを小松は不思議そうに見つめていた。

やがて。
「ココさん。ごちそうさまは手を上げるんじゃなく、手を合わせてくださいね」

見当違いな返事を返され、ココはガクリと肩を滑らせた。





なんか、話の流れでココが人参嫌いに。