トリコ三周年おめでと～！
四天王の皆がトリコにシャンパンを注いでます。
それを羨ましげに見る小松・・・珍しい。
いや、虹の実を見ればそうでもない？
きっと小松が一度も味わったことのないお酒なのでしょう！

「ぅんめ～～～～！！」
「あう・・・」
「ん？小松くんも飲みたいの？じゃあどうぞ？」
「・・・あの・・分けて頂けるのは嬉しいんですけど、どうして掌に注いでいるんですか？」
「ん？それは小松くんが僕の掌から子猫みたいにぴちゃぴちゃ舌を出しながら舐めることを期待しているからだよ！」
「えと・・・その、グラスは・・・」
「ねーし。欲しけりゃ、俺が口移しでやってもいーし？」
「にゃーー！サニーさん！近い！近いです！！」
「あー？そんなに欲しいなら俺がくれてやる」
「んぐっ！？」
「ゼブラっ！？」
「グラスがねーなら瓶から直接いきゃいーだろ」
「んっ・・・んぐっ・・ぜぶらぁ・・・さ・・・げほっ」
「やめないかっ！飲みきれなくて小松くんが苦しそうにしてるじゃないか！」
「そーだしっ！こぼれ過ぎて松がシャンパンまみれだしっ！」
「・・・って言う割りには二人とも、ゼブラを止めるそぶりもねーけど？」
「うるさいトリコ！」
「ぷはぁっ！！・・げほっげほっ・・・」
「満足か？」
「・・はい・・・うぅっ・・・服がべたべただ・・・」
「・・・小僧。俺にも味見させろ」
「にゃー！？ゼブラさんが舐めたぁー！」
「ずるいし、ゼブラ！俺も味見するし！」
「ボクのほっぺは美味しくありませんよ、サニーさん！」
「僕も味見して良い？」
「えー・・・口の中なんてオチはなしですからね？」
「しないよ、そんなこと。僕は服の上からで良いよ」
「はぁ・・・なら・・・ってそこは駄目でしょぉぉおおおおーーーー！アッ、アンッ！」
「楽しそうだなーお前ら！俺も混ぜろ！」
「にゃーーーーーーー！」

みたいな事があったんじゃないかと思いました！
いいから早く表紙めくれよ・・・

キャラクター人気投票！
喜びを全身で表すＧＴロボが可愛い！

出すなら小松とココとサニーかな？
こう、個人的好みと、サニーファイトぉ！な気持ちが今強いので。
え、トリコ？
放っておいても１位だろうし、ゼブラ票も結構入るでしょ。

あ、でもでも、予想以上に下の順位でがっかりするサニーとか見てみたいかも・・・うずっ・・・
逆にココはトリコを食うくらいの順位でないとますます出番が減りそうだから、編集さんがｓｍｂに人気の為にココの特別編やりましょうよと打診するくらいの順位でないと納得できない！
アニメ化したから、小説版とかで庭時代とか小松学生時代（トリコに憧れるきっかけとかコックになろうと思ったきっかけとかＩＧＯ入社したての修行時代）とかやらないかなー？

予想はトリコがぶっちぎりの一位で、二位・三位は腐女子票でココと小松、四位と五位がゼブラとサニーがくるんじゃないかと思ってます。
いや、予想っていうより希望ですかね・・・
トリコ・小松・ゼブラの可能性も捨て切れません。

10位以内なら後はメルク・リン・鉄平・スタージュン・テリーあたりに来て欲しい。
僅差で滝丸やマッチがいても良いな。
ゾンゲはいらないけど、くるかもしれない・・・後はボギーやセドル辺り？

巻頭カラー！
ちょ、トリコちょっと消えて！
イイ顔したココの伸ばした右手が、小松のどこに向かってるか知りたいから！！
内腿あたりを撫で回してるんじゃないかと思うんですけど、どうなんですかっ！？
もう、そんなことばっかり考えてるのか、と言われそうですが、そうだよ、そんなことばっかりだよ。
だって同人誌毎週読んでたら思考だってそうなるよ！

さて、そんな訳で今週の同人誌の中身いってみよー。
・・・ここまでで十分長いような気がしますけどね。

ココは死相を。
ゼブラは死神の足音を。
なんていうか・・・本当、万能・・・・。
本当に外の３人と同じ括りにしてしまって良いのかと思えるくらいです。

”しおと”なんですね”しおん”かと思ったけど。
倒れたトカゲがマッチョじゃなくなってます。
攻撃する度にエネルギー使って干からびていったのかしら？

ちっちゃい鼓動まだ動いてたーーー！
ていうかゼブラサウンドアーマー纏わせてくれてた！
流石ゼブラ！
外さない男！

メロウコーラと聞いて、どっと疲れる二人組み。
喉が枯れるゼブラはともかく、トリコは自食細胞発動してるからまずいんじゃないの？
と思うのに、小松がせっかく指示してくれたのに奪われた・・・って謝るトリコが男前です！きゅん！

時間差で大量のコーラ噴出！
皮膚に当たるだけでバチバチする炭酸って飲んだら喉痛めそうな気がします。
びりびりどころじゃないんでは・・・
と炭酸苦手な私は思う訳ですが。

コーラが好物なゼブラは細胞が進化しちゃいました。
って服はちきれてる！？
更にマッスルになったって事！？
そう言えば、ゼブラのフルコースって出てないような？

サラマンダースフィンクスのどこに大量の液体があったのか？
プールになるほどっていくら体の半分以上が水分だって言っても、自重以上の液体を排出しているような。

そして溜まったものを吐き出せて気持ちいいって、あんだけボコボコにされなきゃ出せないのに嬉しそうとか、この猛獣、とんだＭですね！
出す度に色んな人に叩かれて羽むしられて喜んでた訳ですから。

ってここでキタ！！
旦那がようやく嫁を寝取られかけてる事に気づきました！
気づくも何も、もう約束済みですけどね！
堂々とトリコに喧嘩売るゼブラ！
普通に戦ったらどう頑張ってもトリコに勝機は見えない気がしますが、どうなんですか！？

そして今からまた改めてジャンプを読み返せば、砂漠鮫を殺さなかったな、とトリコが暢気に感心してたのは、トリコにめいっぱい協力してくださいと言われたのに応えたゼブラ。
だってトリコは追い払えって言ったからね！
そしてそれを分かってゼブラを見つめる小松の視線とか！
トリコに適応してるのか？フフ・・・と知らぬ旦那に意味深な笑みとか！
旅が終わった後のパーティってつまりはゼブラと小松、コンビ結成記念パーティ！
つまりはボク達、結婚しました第二回！小松再婚のお知らせ！とか！！

読み返してもこのメロウコーラ編ならぬゼブコマ編は美味しいです・・・じゅるり。

あぁあ、来週の展開も楽しみです！

蕎麦柳の木の下に流れる川はツユなのかな？
荒野豆腐うまい！
でも雨がなかなか降らなさそう・・・雨季に行かないと、ですね！

なんか小松の作画がイマイチ・・・

マンサムー！
ティナ、小松の知り合いじゃないから！！
ていうか歓迎しなくて良いから！！
ところでマンサムって小松兄ちゃん呼びでしたっけ？
小僧だったような。
グルメIDやヨハネスから聞いて小松の年齢を知ってるんでしょうか？

リンの声はどうしても下手さが耳に障るけど、マンサムとのやり取りや作画のテンポは可愛らしくて良いな！
リン、ショートパンツっていうか１分丈レギンス？
鉄壁の防御はアニメでは難しいという事ですね。
残念。

あんだけ大騒ぎしといて、笑いながら小松にしか話しかけないトリコ！
あれ？
あれ？
原作では小松に怒鳴られたから応えた感じだったような。
本当、何故にそんな小松好きなのか。

リン、説明してる間にフレグランス打てたんじゃ・・・とは、アニメ仕様だから言っちゃダメですよね。

あ、デーモンデビル大蛇は猛獣食べないんですね。
流石にエグかったか。

ティナ逃げないなぁ。
原作女の子リンが出てきたんだから、マンモス編じゃティナいらないんじゃ・・・
てか水城さんがリンの声ならもっとリンが可愛かった気がしますが。
まぁ、そうするとティナ批判がもっと凄い事になったかもしませんし、良いのかな・・・
ヒロインは別にいますしね！

あれ？マンサムの背中に穴があいてない・・・？
思いっきりスボッと言ってた気がしますが！？
と、思ったら正面からは開いてた。

エグいところは消去！
何故か嚙み切られたら霧散するデーモンデビル大蛇。
デーモンだから？
デビル大蛇は肉残ってますが。
それともバトルウルフが食べちゃったって認識でおけ？

だから何トリコの隣に当たり前のように並んでるの！？ティナ！
そこ、小松の定位置なんですけど！？
あ、小松の定位置はトリコの背中だったっけ。

うん、なんかテリーのスローな駆け寄り方が狙い過ぎでどうにも・・・
配置おかしい！
トリコの後・・・つまりママの正面からキャノン砲撃って、なぜママが横から打たれるのか。
鏡で反射でもした！？

次はサニーが来るかな！？それともその次になる？
岩田さんの喋り方はどうなってるかな！？
もうそれしか頭にない勢いです。

あ、一応、小松のツレと間違われたティナが食事の席まで同席しないかだけは気になっています。
ヨハネス、頑張れ！
ついでにベイとおしり虫も消去対象なのかどうか、とか。
 

アニメを見てる途中、友人がマンサムボイスが小杉さんだった事に涙を流しながら３回くらいメール送ってきました。
酒飲みにあるまじき良い声なのにな～。
でもまぁ、私も櫻井さんがココじゃなくベイの声優だったら泣くかもしれない・・・
・・・うん、泣くな。
ていうか私以外にも泣く人いっぱい出るな、それ。
 

寝室に入ったココは小松をベッドに乗せた。
「今日は沢山歩いただろう？」
小松の食事を匂わせる一言。

------いっそセックスでもしちまえば良いんじゃねぇ？
トリコに言われた言葉を思い出してしまい、一気に顔が赤くなる。
ココがベッドにいるのは果たして椅子が壊れてしまったと言うだけなのか。

「あっ…あのっ…」
おたおたしてしまい、言葉にならない。
小松がそんな風にしている間に、ココは小松の横に座ってしまった。

普段より動いた時は、やはりそれなりの補給が必要になる。
小松から求める事が多いが、ココも大抵すぐ察して応じてくれる。
だが、セックスまではどうなのか。
そりゃ、もう25歳だとは言ったが、それがイコール経験豊富と繋がる訳ではない。
小松とて男だ。
いずれお嫁さんを貰って幸せな家庭を築いて…と考えなかった訳ではない。
ただ親に不幸があったり、司祭の手伝いをしていたりと適齢期でありながらそういった流れの中にいなかっただけだ。
せっついてくるような人間も今までほとんどいなかった。
つまりはあまり色事に縁のない生活をしていた。

だがそれが何故ココのような居るだけで女性の方から寄ってくるような色男にベッドで押し倒されているのだろう？
どうして押し倒したまま身を屈めてきているのだろう？
「んっ…！」
そっと唇が重ねられる。
「こっ…ココさんっ…待って下さいっ…！」
慌ててココの胸を押し返す。

「ん？どうしたの？」
小松の抵抗に一旦体を離したココだが、押されるがまま上体を持ち上げただけで、覆いかぶさっている状況は少しも変わらない。
いつものココなら、小松を膝に乗せて小松からキスされるのを待っている筈。
なのに今日だけ違うのは…やはり…

真っ赤になってオタつく小松を見て、ココはやにわに噴き出した。
「小松くん、お腹減ってるかい？」
「い、いえ…」
ハントに付いていったとは言え、歩いている場所はほぼ平地だったし、常にトリコが道を開けてくれ、ココがサポートしてくれていた。
普段仕事をしている間は基本的に立ちっぱなしの小松は、そんなに疲れは感じていない。

「だろうねぇ…」
「え？」
「いや…昨日も今日も充分補給したからね」
さらっと言うココに何と返せば良いのだろう？
小松には昨夜の記憶がない。
だが自分が何をしたかは分かっているつもりだ。
そして今日ココが頻繁に補給してくれたことも。

「…期待したのかい？」
尋ねられても血が頭に上るだけだ。
言葉に出来ず、ふるふると首を振った。

「流石に小松くんの同意もなしにそんな事はしないよ？」
キスして貰えるだけでも有り難いし毎回申し訳ないと思ってしまうのに、セックスはない。
きっとココもトリコに言われて引っ込みが付かなくなっただけなのだ。
自分がココに見合うだけの色女であったなら話は別だったかもしれないが、村一番の美人とてココの美しさには遠く及ぶまい。

なぁんだ、とほっとする中に少し残念な気持ちが含まれていたのはきっと気のせいだ。
流石にからかわれたのだろうと分かり、ふにゃっと相好を崩す。
「…多分ね」
耳を疑うような台詞にえっ？との驚きの声は、発する前にココに飲み込まれた。
「んっ…ふぅ…ぁ…」
覆いかぶさられ、上から注がれる唾液を懸命に飲み下す。

いつもは小松からするはずのキス。
軽いものはココの方からされる事は何度もあったが、こんな事は初めてだ。
何故ココからされたのか分からない。

舌を差し込まれ口蓋や歯列を辿り舌に擦り付けられる。
角度を変え、何度も触れ合う度、より深く重なり合っていく。
わざと立てているのかと思うくらいクチュクチュと粘膜の擦れる音がするのが居たたまれない。
「ふゃっ・・・」
無意識に声が漏れる。

確かにココにとっては今までの小松とのキスなど児戯に等しかったのかもしれない。
子供と戯れにするキスと言われれば納得してしまう。
今までのキスは本当のキスじゃなかったと思うくらい、刺激的で気持ち良いキスだった。

頭を、頬を撫でる手のひらが気持ち良い。
思考に靄がかかったような気分になるのは、決して自我を失った食事の為の恍惚状態ではなかった。
気持ち良い事を甘受して、もっと、もっとと貪ってしまう。
無意識に膝を擦り合わせているのにも気付かない。
けほっと気管に唾液が入ってしまい咳をすれば、ココが身を退いた。

「ごめん、苦しかったかな？」
指先で口元を拭われるが、とても返事を出来る状態ではない。
「…も…」
「もっと？」
尋ねられてゆっくりと首を振る。

「もう…勘弁して下さい～…」
ふぇえんと情けない声を上げて泣きだしてしまった小松にココが慌てた。
「ええっ？！そんなに苦しかった！？」

そうだとも違うとも言えず、小松はポロポロと涙を流した。
「ごめんね…？」
そっと抱き締めて、宥めるように頭や背中を撫でる。
悔しい事にそれは的確に小松を落ち着かせる。
小松が安心出来る仕草なのだ。
それをココはよく知っているのだろう。
けれど小松はそのままココの胸に顔を埋めた。

「小松くん・・・？」
小松がこれだけ困っているのだ。
ココだって少しは困れば良い。
なんて事を思い、表情を見られないようにしがみ付けば、ふわりと匂うココの香り。
安心以上にまたドキドキしてきてしまった。

「うっ…」
何だか色々不味い。
抱きしめられてドキドキするなんて、女の子のようだ。

しかし高ぶった感情を表すのは紛れもない男の象徴。
あまりにエロティックなキスに小松は身体の方が反応してしまっていた。
純粋に小松を慮っているココに撫でられているだけで、いや、ココの腕や匂いに包まれていると思うと心拍数は上昇する一方だ。
「ご免なさいっ！」
唐突に小松はココを押しやると、ベットから降りてトイレに駆け込んだ。

中坊！？
いやいや、厨房ならぬ厨帽な小松。
なんかゴルフやってる人みたい。

・・・最近柄トーン好きなのかな・・・？
ゼブラがよく着てますけど。
刺青の代わりみたいな？

いつか三人、どこかで・・・
何時の間に三人でお出かけしてたんですか？
そして写真撮ってもらったんですか？
あ、タイマー？

サニーと出かけたなら、サニーの触覚で誰かに頼む事もなく小松とのツーショットをベストな位置で撮り放題ですね！

小松はどこへ連れて行っても喜びそうです。
そしてまんざらでもなさそうな二人・・・

本編。
ブチキレたゼブラの頬はこの１コマめ、絶対右も裂けてるよ・・・な、メテオボイス。
17連の釘パンチでも、片腕を潰した程度でした。
これ、本当に勝てるの？

そしてゼブラに負けるかとばかりの開口量の鳥人間。
いや、蜥蜴人間？
トリコの釘パンチより、至近距離ミサイルの方が効いてそうです。

ゼブラは所長を認めているようです。
あの所長が手ごわいって言ってたって！
でもラブ所長ってフェロモンだよね・・・？
人間（ゼブラ）にも効かない事のあるフェロモンが、果たして種族が違う蜥蜴人間に効くのかどうか・・・？
それとも戦闘も出来る所長だったって事かな？

ゼブラの怒りによる回復ってオートファジーとは別物のようです。
あれ？
つまりはトリコは美味しいもの食べないとアウトな時間制限ありの状態だけど、ゼブラはそうでもないって事・・・？
いや、エネルギー切れはエネルギー切れでしょうけども・・・
気になります！

フライングフォークをあっさりさける蜥蜴人間も、音速には敵わないのか、マシンガンは全ヒット。
そして弱ったところでスピードのないレッグフォークもヒット。

しかしメテオノイズ避けられちゃいました。

俺のパンチに合わせてくれ、ゼブラ、で！
そこで何故に小松を見る！？

外すなと言いつつ敵の退路を断っているあたり、ゼブラ親切！

っとここでまた回想シーンが！！！！
嫁か！
もう、この出来た嫁が！！！
サニーもゼブラもあてられちゃうじゃないか！！
次にあてられるのはココかと思うじゃないか！！

読者の知らない間にこんなゼブトリコマが展開されていただなんて！！
ていうか小松それで良いの！？
トリコの望むコーラの為に、ゼブラのパートナーになっちゃうの！？

いやいや、きっとあてられたゼブラが、むりやりパートナーにして精彩を欠いた小松を見て、自分からパートナー解消を言いだしてトリコとパートナーに戻るとかそんなメロドラマな展開があるはずっ！

やっぱりここでもサニーやココはそんな健気な姿を見せつけられたら、無理やりにでも自分のパートナーにって言えない気がします。
でもゼブラは言えちゃうんだよね！
男前っ！！

本誌でゼブラが格好良くてしょうがないんですが、ココを幸せにしたいという本ブログのスタンスは変わっておりませんよ！
一応、確認。
 

クロワッ山とコーンポータージュが美味しそうです。
いえ、ただ好きなだけですが。

フグ鯨目当ての盗賊達・・・え、スタージュンを襲ったの？
ただ華奢なだけじゃなかったの！？
普通に洞窟崩れただけで倒れていたような気がしましたが。
スタージュンが神業で瞬殺したのかなぁ？

ココがイケメン過ぎて苦しい。
しかし、小松や洞窟に入る前の盗賊達の死相をアニメで形にしてないのに、「何てことを・・・」と盗賊の電磁波が消えていく様をそこで表現したところで理解されるのでしょうか？

IGOヘリ来た途端その場を辞するココ。

あれ？！
三人で電車に乗ってほんのり赤ら顔何処いった！？
顎もにょもにょさせてた三人何処いった！？

まぁ、こちらの方が原作通りですが。

でもなんかキッスに乗るココは白馬に乗る王子様のよう！
背中に乗ってるじゃなく、首の辺りにまたがってるから！？

君に会えて良かった！
言ってくれましたｖｖ
そしてさらりとティナは無視。

あれ！？
でもレストランに顔出してはくれないの！？
おおっぴらには行かないで、コッソリ行くって事！？

ティナの職場のフォーク型のビルは地震が起きた時大変そうです。
せめて逆向きかナイフ型・・・・けど本誌でもそんなビルが確かあったような（うろ覚え）

ウーメンきました！
違う部署のトップ同士って訳じゃなく、事務局長の筈のウーメンがトップな感じでしたね。
IGO幹部は・・・結構手抜き・・・・
ワイン美人だけどグラスとかちょっと残念です。
いや、全体的にアップは力入れてるのに、全体像が適当な感じなのかも？

ティナのパソコン、結構役に立ちましたね！
データ復旧出来た！
きっと三人のもにょもにょ・・・も・・・

そしてトリコと小松はビオトープへ！
なんか小松を見る目が優しいトリコ！

トリコお菓子化してる！！
ティナが食べてるバーベキュー味のスナックは販売はされないんですか？
いや、いっそパッケージを４種の味にして四天王の顔で出してほしい！

おじいちゃん、良い人！
でも第一ビオトープまで来るつもりか、ティナ！？
・・・来るんだろうな・・・どうやって？

パンツなかったーーーーー！！！！orz
全裸は期待してなかったけど、肉パンツ重要だよ！？

マッスルクラブの尻ｗｗｗ
マッスルクラブの尻がオッケーなら小松の肉パンツオッケーなんじゃない！？
トムのシャワーシーンが加筆されるくらい、シャワーシーンは重要ポイントなのに～～～！

マンサムのハンサム声！
そりゃ、ハンサムと勘違いしても仕方ない。
でもフライパンチはないんですねー。
生き物苛めるのは無しって事！？
猛獣泣かすのが得意だ！とか苛めまくってる原作と違って・・・

結構大変な情報を何でもない事のようにポンポン小松にバラすヨハネス、トリコ、マンサム。
なんかやっぱりIGO綺麗な組織になってる！！
IGO汚くない！

・・・って綺麗事を言うマンサムが喋ってる間のトリコの顔が、何言っちゃってんだ、みたいな顔になってます。
そんな呆れ顔のトリコが好きだ！
これは小松用（一般人向け）の説明とみた！

やっぱティナ潜り込んだ。
ヨハネス、しっかり！！

サミット中止して視察って！
おいおい、国大丈夫！？
サミット出席する首相全員が趣味でサミット中止して大丈夫！？
IGOを綺麗にするあまり、トリコ界の政治が一番腐ってるって言って良いの！？

そして興味ないと言いつつしっかり観戦するトリコ。
意外と楽しそうに見えるけど？
バトルに興味ないって言うより、トリコは賭けごとに興味無さそうだと思うのですが。

リンの声がタレントなのでヘタなのはしょうがないとして。
意外と機械に強そうなリン。
ウッカリじゃなく、機械の故障って言い張るのね。
人的ミスじゃない、と。

次はＧＴロボですね！
美食會の悪役度はどの程度なのか。
規制がかかってそれなりに紳士なベイになっているのか？
少し気になりながら次週期待・・・・ってもココもサニーも無いとそこまでテンションあがりませんが。

再来週くらいにくるであろうサニーの喋り方は非常に気になります。