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書きたい時に、書きたいものを、書きたいだけ。 そんなココマ中心・小松受トリコブログ
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夏コミ行ける夏休みスケジュールになりました。
わぁいvv

後の問題はやっぱり夏場の炎天下で一般参加な事なんだよなぁ。
でも行きますけどね!
アンソロの為に!(笑)
今から体力付けとかないと!


以下は今週のジャンGネタです。
思い出したかのようにさらっと。



「何て言うかもう、望むところなんじゃないかと思いますが・・・」
「そうだね、某2人にとってはね」
「むしろ店側から帰ってくださいとか言われんじゃね?」
「嘘ついて当てないなんて真似はしねぇから安心しな」
「よしっ、じゃあ日本一イヤな帰れま10決定戦だ!」

「ちなみに、管理人、帰れま10のルールをイマイチ良く分かってなくてやってるみたいですよ」
『マジで!?』
 


1.同率10位が17品ある

「つまりはベスト10から揃えていけば当たる確率は高いって事だね」
「そこからつめていくしかねーな」
「ま、17品程度じゃ前菜にもなんねーしな」
「美しくねーモンなら俺は食べねーし!」



2.トッピングの組み合わせで驚異の3000通り!!

「どーだ!この俺のトッピング!」
「すごく胃にもたれそうだな、トリコ。ボクはこの七味ハーブのをいただこうかな」
「小僧!次!」
「はいっ!」
「次だっ!」
「はいはい、ただいま~!」
「ゼブラ!独り占めすんな!松が作るトッピングの組み合わせは美しさMAXだし!」

 

3.撮影当日、店が休み。

「・・・どういうことだし、トリコ?」
「あ~・・・ここの店長、気まぐれだから」
「せっかく美味い飯が食えると思ったのに嘘ついたのか、トリコぉ!チョーシに乗ってんじゃねーぞぉ!」
「まぁまぁ、ゼブラさん。なんでしたらボクの店の方で・・・」
「よっし!許してやる!」
「変わり身が早すぎるぞ、ゼブラ・・・」

 

4.三週連続で同じ店。

「ホテルグルメなら僕は問題ないよ」
「俺もだし!」
「ありがとうございます・・・でもこれ、面白さも半減どころの話じゃないんじゃ・・・」
「そうだな、俺も問題ない!」
「おう」
「って二人はちょっと遠慮してください!!」

 

5.一位がセルフサービスの水

「節乃食堂のエアアクアは絶品です!」
「そうだな!」
「エアアクア・・・美しい!料理するにも水は欠かせないし!」
「水なんか腹にたまらねーだろ!肉持ってこい、肉!」
「本当に品がないね、ゼブラは」

 

6.ADのミスでタイトルが「帰れませ1000」に。

「よし、ゼブラ、出番だし」
「後はトリコに任せるよ」
『任せとけ!』
「・・・本当、お二人は反則ですよねぇ」



7.7位の冷やし中華がまだ始まってない。

「よしっ!冷やし中華が始まるまで、ここで食べながら待つか!」
「やめて下さいよ、トリコさん!既に店長が涙目ですよ!」
「お、出てきたぜ!」
「そりゃ、出さないと前らが帰らねーからだし!」

「・・・ところで7位ってもうバレちゃってるんじゃ、当てる必要もないよね?」
『あ』

 

8.店長が早く帰りたくてイラついている。

「もう店長さんを帰してあげてくださいよ~!!」
「いーや、まだ10位まで全部当ててねぇ!!」
「もう一度メニューの上から下まで全部持って来い!!」
「もう3日も食材調達しながら不眠不休で料理作り続けて、料理人達も疲労困憊です~!ココさんっ!!」
「・・・涙目で小松くんにお願いされたら仕方ないね。さぁ、10位まで当ててみようか」
「前、今まで黙ってたのは泣き顔の松が見たかったからか・・・」

 

9.やってる間にも店長がどんどん新メニューを増やしてくる。

「あ?さっき9位だって言ってたし!」
「5分前までは9位だった」
「ハハッ。やっぱマスターは半端ねぇな!」
「これは・・・僕の占いでもどうしようもないね」
「ちはるさんの店は何でもありなんでしょうかね・・・」
「いいから飯持って来い!」



10.収録中、普通に客が入ってきて相席してくる。

『キャー!ココ様ぁー!』
「うわっ、ココさん、隠れてっ!」

『イヤー!原人!!ゼブラも居るわぁー!』
『ココ様はどこ!?いないわ!』

「ふー・・・もう大丈夫そうですよ、ココさん。掘りごたつで良かったです。大変でしたねー」
「トリコ、ゼブラ・・・今回ほどお前たちに感謝したことはない・・・」
「ファン追い払ったことより、二人の太い足で隠れた場所で松の膝枕を堪能したこと言ってんだろ、それ・・・」



11.応援にマンサムが炊き出しを用意。

「ふぁ・・・あははは。皆さんサウンドアーマーですかぁ~?すごぉい!」
「ちょ、松に酒飲ませた奴誰だし!?」
「へべれけじゃねーか」
「飲んでないけど、しこたま食べたようだね」
「炊き出しにアルコール入りの食材ばっかり出すんじゃねーし!」
「・・・別に良いだろ・・・」
「あー!ゼブラお前、酔った小松に見惚れ・・」
バキィッ!

 

12.「うちは醤油ラーメンだけだよ!」

「あぁ、だからトッピングで3000通りあるんだね」
「よし、食い尽くしてやる!」
「美しいトッピングしろよ、松!」
「任せてください!」
ズゴッズゴッ
「トリコ、品がない!」
ジュゴゴゴゴゴゴゴ~
「ゼブラもだし・・・」
「あはは~・・・店長、涙目ですね・・・・」(汗)



13.ニコ=ロビンしかメニューを解読できない。

「確かにボクは文字の解読は出来ませんけど、それがメニューと分かっているなら、今までの経験と文字数で・・・・!」
「頑張って、小松くん!」
「真剣な表情の松は美しいし!包丁を持っていなくても良!!」
「・・・・てか上から下まで持ってきてもらえりゃよくね?」
「どれがどの料理か分からなかったら当てようもねぇだろ」



14.10品完食したけど浮気がバレて帰れま10.

「小松くん。帰れま10でぴたり賞だったらボクのコンビになってくれるんだよね!?」
「えぇっ!?小松、またそんなこと言ったのか!?」
「松は俺のコンビになるんだし!」
「サニーまでっ!?」
「そ、それには条件がありますってボクは言った筈ですよっ!」
「・・・おい、小松・・・」
「は、はい・・・・」
「コンビの話なのに俺に黙って話進めんじゃねーってあれほど言ったじゃねーか!」
「ごめんなさぁ~い!」
「いーや、許さん!ここに座れ!」
「って何で膝の上に座らせてんだ!チョーシに乗るなよ、トリコ!!」



15.全部クソ不味い!

「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
『参りましたぁっ!』

「あの四天王を参らせた店って事である意味で評判になったみたいですよ」
「帰れま10であれ以上苦痛だったところはねーし」
「ボクは客が普通に入ってきた店の方が嫌だったなぁ」
「何気にオイシイ思いもしてたじゃねぇか」
「良かったですね、ゼブラさん。あまりの不味さにキレて店半壊させちゃったけど、なんだかんだでチャラになって!」
「・・・・フン。チョーシに乗ってんな、小僧」
「わっ!ごめんなさいっ!」
「・・・まぁ口直しに小僧の飯をたらふく食えたから良しとしてやる」

 

 

  *  *  *

台詞の色は変えてないけど、雰囲気で分かって!
・・・・駄目ですかね?

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プロフィール
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波竹 きみる
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自己紹介:
年齢 :トリコより上
身長 :小松より下
性別 :リンと同じ
星座 :ココと同じ
血液型:サニーと同じ
視力 :ゼブラと同じ
足のサイズ:節乃と同じ

トリコより上で小松より下って何か凄くね?と独りでテンション上げてる可哀そうな大人
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