★sirma様★

「こんばんは。拍手ありがとうございます」

「リンク、確認させていただきました。わざわざご報告ありがとうございました」

「沢山ある内の一つならともかく、あんな目立つ所に・・・と管理人は酷く動揺しているようです」

「小心者ですからねー」

「美食會のような神経の太巻き具合を見習ってほしいね」

「いや、それはそれでどうかと(汗)それより、記憶を賭けたゲーム、次のWJも楽しみですね!」

「小松くんの為にも、ボクが活躍しないとね!」

「期待してます!吸血鬼パロの方は・・・ええと。次は年末更新とかにならないよう気をつけたいと思います」

「どうかな?年末だからね・・・」

「うっ・・・あ、でも予定はいっぱい詰まってますよ!日曜なんて休みないくらいですし、余裕がなければ逆に更新あるかも!?」

「ここの管理人は寒いと家から出ないどころか、布団から出なくなるからなぁ・・・」

「あまり期待しないで待っていてくださいねー」
★秋様★

「初めまして、秋さん」

「パロへの拍手ありがとうございます!」

「毎度お待たせして申し訳ありません」

「遅々としていますが、確実に進んではいる・・・筈なんですが・・・うーん、どうなんでしょ?」

「ココマを詰め込めるだけ詰め込もうとしている節があるから、まぁ、ぶっちゃけそんなに進んでないよね」

「え?」

「正直、今までのあらすじなんてボクが神父で村人の小松くんが吸血鬼になっちゃったよ、くらいだもの」

「粗すぎませんか、それ・・・」

「じゃあ、僕と小松くんが仲良くなってますって付けくわえようかな。100話で終えられたら良いねぇ」

「しみじみ言わないで下さいよ~。期待して待っていてくださる人がいるんですからね!」

「期待に添えるよう努力します」

「待っててくださいね!それでは、拍手ありがとうございました!」

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