★藤吉様★


「ぎゃあ！やっぱり！！人違いじゃなく、サイトもオフ活もしてる方ですよ！あわわわ・・・どうしましょー！？」
「どうするもこうするも、まずは落ち着いて、小松くん。ほら、最初に言う事があるでしょう？」
「あっ、そ、そうでした！拍手ありがとうございます！そうですね、しまう前に拭かないと駄目ですよね！」
「えっ！？いや、いいからそこは！自分でするから！」
「でもココさん、あの時５分はそのままでしたし・・・」
「ちょっと黙って、小松くん！！」
「むぐっ！？」
 

「・・・ごほんっ。アニメツアー当選は本当に管理人の向こう１０年くらいの運を使い果たしたんじゃないかと言ってます」
「・・・ぷはっ！えぇと、一緒に行ってくれる人は運よく見つかったようです。年末ジャンボはもう買わない方が良いですね」
「うん、これだけ運を使ったなら、もう97％の確率で300円しか当たらないよね」
「残りの３％はきっと３００円すら当たらない確率ですね！」
「それにしてもアニメツアーの感想を待っている人がいたとは・・・驚きだな」
「今日行ってくるので、早目に感想をアップ出来るように頑張りたいと思います」
「それでは、拍手ありがとうございました」

 

★10/12　 21:55分の方★

「拍手ありがとうございます」
「感想頂けて嬉しいです」

「もっとやれって言葉を頂いたよ。小松くん・・・する？」
「いやいやいや！けしからんとも言われてますよね！？」
「違うよ、小松くん。けしからん、けれどもっとやれ、って事は主体はする方にあるんだよ」
「人前でする事じゃないです！」
「そうだね。流石に村の人たちの前では出来ないよね」
「当たり前ですよ～！ボク、女の人達に殺されちゃう！」
「させないよ、そんな事。絶対、させない」
「あ・・・ありがとう、ござい、ます・・・（///）あ、あの、ココさん・・・ちょっと離れて貰っていいですか？」
「え、どうして・・・？それより随分顔が赤いけど、大丈夫かい？」
「もうっ！覗きこまないで下さいってば！分かっててやってます！？」
「ん？何が？」
「・・・もう良いです・・・イジワル・・・拍手、ありがとうございましたぁ～」

 

★10/13 00:26分の方★
「拍手ぱちぱちありがとうございます」

「60話・・・何だか遠い目標ですね・・・」
「まだ半分だからね。年内終了は難しくなってきたかな」
「でも、後半はイチャイチャではなく、怒涛の展開が！なんて予定らしいので、意外と40話くらいで終わるかもしれませんよ？」
「甘いなぁ、小松くんは。この話は３行プロットだった事を忘れたのかい？」
「うっ！そ、そう言えば・・・その３行プロットの１行目が終わった所、なんでしたっけ・・・」
「１行目なんてココマパロ１０にも満たない内に終了してたのにね」
「え？・・・ってことはつまり・・・」
「そう！残りの２０話以上は全て蛇足！」
「うわぁ、そんなはっきり！」
「まぁ、僕らが仲良くなっていく過程は必要だとは思うけれど」
「そ、そうですよ！必要だったらしょうがないです！じゃあ逆に60話じゃ終わらない可能性もありますかね・・・」
「その時は管理人の気力にご期待ください」
「後半でもタジタジなココさんとわたわたのボクが見れる・・・かもしれないです」

「拍手ありがとうございました」

★9/26　15:32分の方★

「拍手どうもありがとうございます」
「言い逃げでもまったく問題ないですよ」
「なんだかんだで最近パロしか更新していないので、それを楽しみにして下さって管理人も喜んでいます」
「パロが終わったらどうするつもりだろうね？まぁ、今のペースじゃ当分先かもしれないけど」
「多分何も考えてないんじゃないですか？ところで僕ら、可愛らしいという感想を頂きましたよ！」
「可愛いって僕もかい？・・・・ていうか２９話ってことは・・・」
「え？」
「・・・・・・」（///）
「・・・・・」（///）
「・・・ご、ごほんっ。そ、その、まぁ、小松くんが飢えなくて良かったよ・・・」
「はい・・・ありがとう、ござい、ます・・・ココさんのおかげ、です・・・」
「と、とにかく、亀の歩みなりにも少しずつ進んでいるつもりですので、次の更新を待っていてください」
「応援お願いします！改めて拍手、ありがとうございました」

 

★9/27　22:58分の方★
 

「拍手をありがとうございます！管理人が人見知りの為、代わりにお礼を申し上げます」
「コメント頂けて嬉しいです！・・・ココさんが格好いいのはともかく、ボクって可愛い、ですか・・・？」
「そうだね、僕に比べたら小さいからね」
「え、そこ！？そこがチャームポイントですか！？」
「いやいや、小松くんのチャームポイントはそれだけじゃないよ？それに、大きいところもあるじゃないか」
「大きい・・・？声ですか？」
「それもあるけど・・・小松くんの懐の広さにはいつも感謝しているんだよ？」（にこっ）
「・・・・ココさんは格好いいっていうよりタラシですよね・・・」
「そうかい？」

「のんびり更新ですが、今後もマイペース管理人にどうぞお付き合いください」
「よろしくお願いします」

 

★9/28　藤吉様★

「初めまして、藤吉さん。拍手どうもありがとうございます」
「藤吉さんってもしかして・・・と管理人がわなわな震えていますが、やっぱり人見知りなのでここは僕らが引き受けます」

「キスだけ・・・本当、それだけで済んだらそれに越した事はなかったんですが・・・」
「僕の注意力も足りなかったみたいだ。ごめんね、小松くん」
「とんでもないです！ボクこそいつも頂いてばかりですみません・・・」
「（僕の愛で生きていく小松くん・・・・悪くないな・・・）」
「・・・ココさん？何か別の事考えてませんか？」
「ううん、そんな事ないよ？」
「なら良いんですけど・・・ところでわざわざ管理人の体調まで気遣って下さってありがとうございます」
「風邪だどうだと呟いている内はたいして酷くもないので大丈夫だそうです。もうずいぶん回復しているみたいです。ご心配ありがとうございました」

 

★ＡＩ様★


　「小松くん！旅に出よう！」

「唐突に何ですか！？それよりＡＩさん、拍手ありがとうございます」

　「管理人も死ぬ事はなかったようですが、ＡＩさんもキャンプ楽しかったようで何よりです。さぁ、旅に！」

　「何をそんなに焦ってるんですか！もう。ボクは何処にも逃げませんよ！」
　「だって、ＡＩさんも管理人も旅行やキャンプに楽しんでるのに、僕らが何もしてないなんて！その内小松くんまで本編でトリコとグルメ界へ行ったら寂しいじゃないか」

　「う～ん・・・それは否定できませんけど、吸血鬼パロのクールなココさんは一体どこへ行ったんですか・・・」

　「そんなの、ＡＩさんに小松くんがプロポーズされた事で吹っ飛んじゃったよ！」

　「えええ！？されてたんですか！？ボクはてっきり・・・」

　「てっきり？」

　「え、いえ、その・・・・ですから・・・ボクが、ココさんのとこに・・・・」

　「ボクのとこに？」

　「もおおお！分かってるんでしょう！？言わせないで下さいよっ！」

　「言わせたいのが男心だよ。分かるでしょう？もおお、可愛いなぁ！」

　「・・・っ！ココさんなんて知りません！ＡＩさん、拍手ありがとうございました！」

　「照れないで、小松くん。いつもありがとうございます。このブログ内ではトリコに負けないよう頑張りますｖ」
 

★ＡＩ様★

　「ボクに惚れていてされるがままの素直で可愛い小松くんが天使のようだとコメントを頂いたよ、小松くん！」

　「ぎゃー！何か恥ずかしいぃぃぃぃぃーーーー！！」

　「でも確かにそんな天使のような可愛い小松くんだけじゃなく、小悪魔な小松くんも見てみたいな」

　「何ですかその天使とか小悪魔とかっ」

　「ボクを振り回して欲しいみたいだね、ＡＩさんは。もう普段からとっくに小松くんに振りまわされてるのにね」

　「えええっ！？ボクが！？ココさんを？！何時！？」

　「・・・気づいてないところが天然だけど。いつかお見せ出来たら良いと思います」

　「ボクがココさんに勝てそうなのなんてカラオケくらいなんだけどなぁ・・・」

　「今度一緒に行こうか？」

　「あれ？実は意外と自信ありですか？」

　「・・・どうかな？小松くんと一緒ならボクは何処でも楽しいよ」

　「そうですね！ボクも何処に行ってもココさんと一緒なら良いです！」

　「・・・ボクを置いてトリコとハントには行くけどね」

　「う！・・・えーっと・・・ＡＩさん、ありがとうございましたーっ！」（逃っ）