★11/19日の方★

「こんばんは。拍手ありがとうございます」
「うわあああ！ごめんなさい！管理人が不安をあおるような事を言ってしまって」
「確かに管理人がＳＳを書くのは、萌えどころの発散が主な理由だからね」
「つまり、それが他の方のサイトや本で満たされてしまえば、閉鎖って事に・・・？」
「こら。小松くんまで不安を煽るような事言わないの。ただ、他の人の本を読んでる時間は基本的に管理人の萌えタイムだから、ＳＳを書く時間は削られるかも」
「ブログ始めに比べて更新が遅くなってる事の言い訳ですか？」
「そうとも言うね。仕事と睡眠と携帯ゲームで忙しいとか別な理由も言ってるけど、萌えタイムでなければＳＳは書けないようだから」
「仕事はともかく、他はどうかと・・・」
「まぁ本当に今のところ閉鎖の予定は全くありませんので安心してください」
「更新は遅くなってますが、ファンと言って下さる方に応える為にも、まだまだ続けますよ！」
「気長にお付き合いいただけると幸いです」

★sirma様★

「こんばんは。拍手ありがとうございます」
「リンク、確認させていただきました。わざわざご報告ありがとうございました」
「沢山ある内の一つならともかく、あんな目立つ所に・・・と管理人は酷く動揺しているようです」
「小心者ですからねー」
「美食會のような神経の太巻き具合を見習ってほしいね」
「いや、それはそれでどうかと（汗）それより、記憶を賭けたゲーム、次のＷＪも楽しみですね！」
「小松くんの為にも、ボクが活躍しないとね！」
「期待してます！吸血鬼パロの方は・・・ええと。次は年末更新とかにならないよう気をつけたいと思います」
「どうかな？年末だからね・・・」
「うっ・・・あ、でも予定はいっぱい詰まってますよ！日曜なんて休みないくらいですし、余裕がなければ逆に更新あるかも！？」
「ここの管理人は寒いと家から出ないどころか、布団から出なくなるからなぁ・・・」
「あまり期待しないで待っていてくださいねー」





★秋様★

「初めまして、秋さん」
「パロへの拍手ありがとうございます！」
「毎度お待たせして申し訳ありません」
「遅々としていますが、確実に進んではいる・・・筈なんですが・・・うーん、どうなんでしょ？」
「ココマを詰め込めるだけ詰め込もうとしている節があるから、まぁ、ぶっちゃけそんなに進んでないよね」
「え？」
「正直、今までのあらすじなんてボクが神父で村人の小松くんが吸血鬼になっちゃったよ、くらいだもの」
「粗すぎませんか、それ・・・」
「じゃあ、僕と小松くんが仲良くなってますって付けくわえようかな。１００話で終えられたら良いねぇ」
「しみじみ言わないで下さいよ～。期待して待っていてくださる人がいるんですからね！」
「期待に添えるよう努力します」
「待っててくださいね！それでは、拍手ありがとうございました！」

★sirma様★

「こんばんは、sirmaさん。再び拍手ありがとう」
「前回は不親切な放り投げですみませんでした」
「リンクは文字だけでも、バナーを使用して頂いてもどちらでも構いません」
「そう言えば、そろそろバナーだけでも変えれば良いのに・・・・」
「面倒くさがりの管理人には無理な相談だよ」
「その上こだわりとかあまりないので、好きなように張っちゃってください」
「先述したとおり、どちらでも構いませんが、よろしければこちらをお使いください」


サイト名：REXIM
サイトアドレス：http://rexim.mangalog.com/
バナーアドレス：http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7e76f35f86cc26172b481093e09ee564/1281537385


「お持ち帰り推奨らしいです」




★越様★

「結婚資金・・・！？」
「その発想は無かったな・・・ぬかったか・・・」
「え？」
「いやいや、何でもないよ、小松くん。それより越さん、拍手ありがとうございます」
「細かいココマと言うよりほぼ希望的観測や妄想が多いに混じってますけど・・・・」
「いいんだよ、本来同人とは見えない行間を読んだり、空白の期間を妄想するものなんだから」
「ま、まぁ、こんな感想ばかりのサイトでも僅かな需要はあるという事ですよね！」
「吸血鬼パロの方も随分思わせぶりなところで終わってるね・・・」
「少しは進んでるようですが、一番の問題は更新スピードですね」
「今まで書きたい所をバラバラに書いていたツケが回ってきているからね。でもまぁ、もう少ししたら52も更新されるんじゃないかな」
「すみませんがもう少しお待ちください。拍手、ありがとうございました！」

★sirma様★

 「初めまして、sirmaさん！今晩は。遅くなってすみません」
「拍手ありがとうございます。管理人はその辺で悶え転げ回ってるみたいなので、僕らがお相手致します」
「夢だから一日二日寝てれば消えるよ、という思いは潰えましたねー」
「見た瞬間、思わずネット落ちしていたからね」
「sirmaさんの理想に近いココさんだなんて言って貰えて嬉しいですね、ココさん！」
「ごめんね、サニー以上に偏食でｗ」
「へ？」
「小松くんしか美味しく食べられないんだ」
「ココさんっ！！」
「はは・・・けれどまさか本当にこのヘタレブログが小松くん受ブログを新たに増やす結果になっていたなんて、びっくりだよ」
「管理人冥利に尽きますね！」
「今となっては恐れ多い更新ペースですが、こんなブログで良ければどうぞリンクでも何でも貼ってください」
「拍手、ありがとうございました」

★ｋ様★

「ｋさん、拍手ありがとうございいます」
「そしてグルサバのアドバイスありがとうございました！」
「まぁ、管理人の場合は、それ以前の問題だった訳だけれども」
「ウニンニクとかリンドーンとかガトリングレンコンだとか・・・名前で分かりそうなものなんですけど」
「フルコースの埋まり具合と進行度を合わせてようやく気付いたみたいだね。食材を目の前にして食材と分からないとは・・・小松くんも調理できない訳だ」
「回復させてあげられなくて、トリコさんには申し訳ない事をしました」
「小松くんのせいじゃないさ。小松くん１人で拾える食材じゃないんだから。まぁ、トリコもキャンプ場に戻された訳じゃないし、結果オーライじゃない？」
「割と頻繁に瀕死でしたけど・・（汗）」
「フリーでボクと行った時は、そんな事なかったよね？」
「食材集めが凄くスムーズに行きましたから、ＨＰが減る度に料理出来ましたし、ココさん遠距離攻撃が多いから、あまりダメージ受けないんですよね」
「キッスも協力してくれるからね。まぁ、その分テンションゲージは上がりにくいんだけど。でも、いくらなんでもウニンニクやリンドーンで瀕死はないよね」
「はは・・・でもトリコさんでも距離感もある程度覚えましたし、これからは大丈夫ですよ！」
「そうだと良いけど。他にも見逃してる食材があるんじゃないかと思う事も多いよ」
「とりあえず当座の目標は高い所の食材を取ることだそうですよ」
「いつになったらクリア出来るやら」





★岸田珠璃様★

「初めまして」
「拍手ありがとうございます」
「36連釘パンチには、管理人としてはあまり期待していないようですよ」
「むしろほぼサニーさんの力で滝を切り開いて、でも山は何とも出来ず入り口塞がれて暗闇に閉じ込められるーなんて展開を期待してるみたいですけど」
「「そんな状況になっても僕がいれば問題なく歩けるんだけどね」
「サンサングラミー自体が光り輝いていて視野を確保出来るかもしれません」
「グルメ151ではまだ出ていなかったですが、確かに36連釘パンチは滝に打ちつけると思いますよ」
「それで一気に滝が割れたら凄いですね！」
「そろそろ主人公らしい見せ場が欲しい所だからね」
「うっ、ココさん、それを言っちゃ・・・」