★ＡＩ様★

　「ＡＩさん、拍手ありがとうございます」

　「ココさん、すました顔でお礼言ってる場合じゃないですっ！違いますからね！？社交辞令なんかじゃないですってばぁ！」

　「あぁ。前回小松くんが逃げちゃったからだね」

　「うぐっ・・・だ、だってあんな事人前でするものじゃないでしょう！？」

　「照れ屋さんなんだね、小松くん」

　「うう～・・・・何でボクが悪いみたいになってるんですかぁ～」

　「ん？小松くんが決定打だったからじゃない？さながら昨日のドイツの３点目のように。トドメの１点は重いよねぇ・・・」

　「そっ、そんなつもりじゃ・・・！でもボクの笑顔じゃ駄目みたいです・・・ふぇぇ～・・・」

　「あぁ、泣かないで小松くん。苛めたかった訳じゃないんだ」

　「ひぐっ・・・なっ、何で今、笑顔っなん・・・！」

　「泣き顔の小松くんが可愛いからだよ。そもそも拍手返信は勝負じゃないので、４点目は狙わないので安心して下さいね」

　「と、当然ですっ・・・！」

　「ほら、そろそろ泣きやんで？泣いた顔も可愛いけど、小松くんは笑顔が一番可愛いんだから。ほら、一緒にお礼言おう？」

　『ＡＩさん、いつも応援ありがとうございます！』

 

★ＡＩ様★

「ＡＩさん、拍手ありがとうございます。更に何だか気を使って頂いて・・・すみません」

「管理人は少なくとも日記でグダグダ言ってる限りは大丈夫だよ。死んでないから」

「・・・生きてりゃ良いってものじゃ・・・ちゃんと気力が充実してないと更新は出来ませんよ！」

「コメントや拍手は管理人の気力の源です」

「拍手一つも、いつもとっても嬉しいんですよ！勿論作品の感想を頂けると励みにもなりますしね！やる気が出ちゃいます」

「ヘタレマイペース管理人に今以上の更新スピードを期待しても無理だろうけどね」

「うう・・・何だかココさん、最近毒舌に磨きがかかってないですか？」

「そうかな？ボクの毒舌なんてもう慣れっこだろう？」

「ボクはもう少し優しさや愛があった方が良いと思うんですけど・・・やっぱりちゃんと歓迎するにはまず笑顔でないと！」

「じゃあ笑顔で？ＡＩさん、いつもコメントありがとうございます。またのご来店をお待ちしております」

「来店って！しかもすっごい営業用スマイル！もう！そんなココさんにはセンチュリースープ攻撃ですっ！」

「小松くんが口うつしで飲ませてくれるならいくらでも？」

「・・・・」

「どうする？」

「ＡＩさん、ありがとうございましたぁ～！」（にこっ！）

 

★ＡＩ様★

　「ほら、やっぱりライバル宣言だったよ！」
 　 「むしろココさんが怪しむからですよ・・・ていうかココさん、そのＴシャツ・・・」
　　「ん？どうかした？」
　　「・・・（いつも無自覚だからなぁ・・・）いえ、なんでもありません」
　　「何でも言ってくれて構わないんだよ？ボクと小松くんとの間で隠しごとはなしでしょ？」
　　「ココさんが全部見抜いちゃうんですよ」
　　「小松くんの嘘が下手なんですよ」
　　「もー！ココさんたら！」
　　「ははは。けど、センチュリースープの話を聞いたらもう肝が冷えたよ。結果的には良かったけど、あまり無茶しないでね」
　　「それはお約束しかねますが・・・心配してくれてありがとうございます」
　　「次もちゃんと生きて会いに来てね？いや、ボクがボディーガードについた方が良い？」
　　「洒落にならないですよ、それ！とにかくＡＩさん、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています・・・ココさんも言って下さいよぉ」
　　「ライバルじゃなかったら歓迎します」

★うわう、様★

  「こんにちは、うわう、さん。管理人がもしかしたら読点までがＨＮだったのかと今更ながらに気付いているようだよ」
　「うっ！ボクもすみませんでした・・・そして二度目のコメントありがとうございます！ところでココさん、何だか機嫌悪くないですか」
　「・・・１８話」
　「え？」
　「１８話だよ、小松くん！ボクらがキスするまでにそんなにかかってるなんて酷いと思わないかい！？」
　「思いませんよ！？大体、本来はココさんの神父服が書きたいだけの話ですし！長くなってるのは謎ですが、他のココマは大抵いちゃついているからたまにはそんな流れでも良いじゃないですか」
　「本気で書く気があるのかとイライラしながら待っていたよ！」
　「そんな、ココさん・・・管理人はチキンなんです。それにダラダラ書いてると余計な装飾で文章が長くなったりして進まなくなる人なんですから・・・」
　「やめてくれ、小松くん！そんな風に言ったら期待させるだけしてお預け状態で長く待たされるのが確実じゃないか！」
　「うぅっ・・・けど、うわう、さんの言う通り今後は毎日その・・・食事って事でキスする訳ですし・・・」
　「・・・ボクはもっと気持ちの籠ったキスがしたいよ・・・」
　「あうぅ・・・（///）い、今はこれで勘弁して下さい」（ちゅっ）
　「ん。ありがとう、小松くん。パロの方もまだ食事シーンは続くようですので、そちらも楽しみにしていて下さいね」
　「何かさっきと一転、すっごい良い笑顔！！・・・まぁ、良いですけど・・・・うわう、さん。ありがとうございました。睡眠不足には気を付けて下さいね」





★ＡＩ様★


　「ＡＩさん、こんにちは！拍手ありがとうございます」
　「ライバル宣言と小松くんの前でタチ悪いなんて言ってくれてありがとう」（にこっ）
　「こ、ココさんっ！？ちゃんとクールビューティとか格好良いとか優しいとかも言われてますよ！？」
　「天然タラシとも言われているけどね」
　「うっ・・・（じ、実はボクも思ってただなんて言えない・・・！）えと、えと、それにＡＩさんはライバル宣言なんてしてないと思いますよ？」
　「・・・そうかな？」
　「そうですよ！！」
　「本当にそう？健気で可愛くて胸キュンな小松くん？」
　「・・・えーっと」
　「ほらね。出来ないフォローはすべきじゃないよ」
　「いやいや！あの流れでボクが”そう”なんて言ったら、健気とか可愛いとかあまつ胸キュンとかも肯定する事になっちゃうじゃないですかっ！」
　「事実は素直に肯定して良いと思うけどね・・・と、こんな風にボクが振り回してる時の小松くんもキュートな一面みたいだね」
　「じょ、冗談でしたか・・・はぁ、良かった。ＡＩさん、これに懲りずにまた来て下さいねー」
　「ありがとうございました」
　「（この場のココさんは絶対クールビューティじゃない・・・）」

 

★AI様★

　「拍手返事へのお返し、ありがとうございます」
　「もう徹底してキャラコメントでいくつもりみたいだね、ここの管理人」
　「それより、引き込まれる文章・・・って何だか照れちゃいますね！」
　「そうだね・・・」
　「あ、あの？ココさん、顔が近いんですけど・・・・」
　「あぁ、ごめん。あまりに可愛らしい笑顔だったから、つい小松くんに引き込まれちゃってｖ」
　「うっ（///）」
　「小松くんとやり込むんなら、僕はペースも落ちないし足踏みなんてしたくないんだけどなぁ」
　「や、やりこむって・・・」
　「どういう意味が良い？」
　「～～～～～もうっ！からかわないで下さいっ！！」
　「はは、残念・・・・そう冗談でもないんだけどな」
　「ととととにかくっ！ＡＩさん、拍手ありがとうございました！」
　「ベタベタな展開で続いて行く予定だそうですが、まだ序章なので気長にお付き合いして下さい」