「約束だ、小僧。メロウコーラをゲットした報酬を頂くぜ」
「分かりました・・・」

「あ？報酬？」
「トリコの依頼の報酬だ」

「え。俺知らねーけど・・・出所する時の猛獣じゃ足りなかったのかよ？」
「あれは出所祝いだろーが。メロウコーラの報酬は別に小僧に言ってある」

「え、そーなの？ゼブラの奴、何て言ったんだ？」
「メロウコーラをゲット出来たら、コンビを組みたいって・・・」

「え！？ちょ、何でそれ、俺に言わねーんだよ！？俺ら、コンビだろ！？つーかゼブラお前、何言ってんの！？小松は俺の相棒だって言ったよな！？」
「小僧のメシは美味かったからな」

「そりゃ、小松のメシは美味いけどな！？俺のパートナーだしな！けど、俺の依頼の報酬を小松に言うのは間違ってんだろ！」
「なんだ、お前らは一蓮托生のパートナーじゃねぇのか？」
「そうだよ！小松は俺が守るって決めたんだよ！」

「じゃあトリコの依頼は小僧の依頼でもある。それに・・・グルメピラミッドで小僧が離れた時、お前、小僧を守った事があったか？」
「ねーよ！けど、だからゼブラに協力仰いだんだろーが！」
「なら、俺が小僧に報酬を要求するのも正当だ」

「俺が知らねーのが問題なんだよっ！知ってたら納得なんざするかっ！小松っ！お前も本気でゼブラのパートナーになるとか言ったのか！？」
「えーっと、僕が出した条件は、まずトリコさんが納得すること、です。トリコさんにパートナーを望まれていなければ、コンビは続けられませんから」

「しねーよ！？絶対！」
「ありがとうございます。その上で更に僕もトリコさんとパートナーを解消する気は無い事はゼブラさんに伝えました」

「あ？じゃあゼブラが小松とパートナーなんてあり得ねぇじゃねぇか」
「そう、なんですけど・・・その、ゼブラさんはそれでも良いと・・・」
「は？」

「ですから、トリコさんも、パートナーでも構わない、と」
「はああぁぁぁぁぁ！？」

「久しぶりだね、小松くん。後トリコとゼブラ」
「おい、松！前、ゼブラともパートナーになったって本気か！？」
「はぁ・・・なんか、そうみたいで・・・」
「・・・チッ」
「ってゼブラ！何でお前が舌打ちしてんだ！？舌打ちしたいのは俺の方なんだけど！？」

「つか松はいーのかよ！？トリコとゼブラがパートナーで！？」
「二人とコンビって聞いた事無いけど・・・前例もないんじゃない？」
「そうなんですけど、最終的にはトリコさんもゼブラさんも納得してくれましたし・・・」

「ふぅん？じゃあ、この際僕ともコンビを組んでみない？」
「えぇっ！？」
「ちょ、ずりーし、ココ！俺も！俺ともコンビを組むし！」
「さ、サニーさんも！？」

「チョーシに乗ってんじゃねーぞ！」
「大体にして、コンビってのは二人で組むもんだろ！？」
「そうだね、だからゼブラが入った時点でその前提は崩れてるね。お前はそれで納得したんだろう？」
「じゃあ俺らが更に組んだって問題ねーはずだし」
「ぐっ・・・！」
「大食らいが増える訳じゃないから、小松くんの負担は少ないだろう？」

「美容に良い食材調理させてやるし！」
「えっ」
「僕とコンビになったら、いつでも特殊調理食材の調理の仕方を教えてあげられるよ？」
「ほ、本当ですか！？」

「小松も簡単に絆されてんじゃねーよ！！」
「だって、特殊調理食材ですよ！？そりゃ、少しは食材の声を聞けるようにはなりましたけど、ボクなんてまだまだ半人前です！教わりたい事は沢山あるんですよ！！それに、美容だけじゃなく健康に良い食材を卸して貰えれば、肉に偏りがちなお二人の食生活だって改善できるでしょうし、新しい調理を覚えれば、トリコさんやゼブラさんに更に美味しい食事を提供出来るかと・・・」

「しょうがねぇな・・・美味いメシ、作れよ」
「はい、ゼブラさん！！」
「改めて宜しくね、小松くん」
「美しく調理するし！」
「はい、よろしくお願いします！」

「・・・なぁ、何大団円みたいな感じになってんの！？俺、納得してねぇんだけどーーーー！？」

ぜぶらぁぁぁぁぁぁー！！！！！

ゴロンバタン。

もう、なんていうか、今週のジャンプの半端ないゼブコマっぷりに叫んだ人もいるに違いない。
私は一瞬ジャンプ閉じました。
転げ回ってから改めて表紙見直した。
ちゃんとジャンプでした。

いや、もう何度も言われている事ですが。
これ、同人？
ジャンプがそんな事して良いの？

ていうかゼブラにそんなサービスしておいて、どうしてココやサニーには冷たいの？
ココマ派やサニコマ派救済は無いの？
書くのが面倒くさいの？

あ、あぁ、とりあえず、一息ついて、順番に行きたいと思います。

コーラが出たと喜んだ瞬間、背後からズドン！
しかしスタージュンがリンを貫いた時のように貫通はしてないようで、少しホッとしました。
前はズボッといってましたから。
穴空いたら流石に小松は駄目だと思う。
でも吐血はしている訳でー・・・

あれが空気の出っ張りなら良いのに。
あまりに勢い良くつつかれたせいで、その空気が勢いで小松の服を押し出した、みたいな。
小松が口から吐いたあれが、ケチャップなら良いのに。

うん、一応シリアスなシーンなんだから、シリアスに行こうか、私。

小松がやられたと思った瞬間、トリコも、少し遅れてゼブラも反撃のパワーなくやられてしまいました。
何と言うか、実力が無い順にクリアしていく鳥人間。
堅実。
でもボス（ゼブラ）もあっさり倒して、小松達が苦労して出したコーラをさらっと横取りしました。

え、それ取られたら、トリコとゼブラはどうやって回復すれば・・・！？
しかもどんどん肉付き良くなってきてます。
でもアカシアが見つけたのに比べて毛がないのは、産まれたてだから？
それとももうミイラ化してるくらいのおじいちゃんだから？
マンサムだから？（ハゲ的な意味で）

アカシア、見つけたなら名づけて、名づけて！
鳥人間呼びにくいので！
若い一龍！
なんだか、アジア系マフィアのようです。
こう、ハリウッド映画でよく中盤から後半にかけて殺される人。（失礼）

鳥人間の隔離・・・まさか、あの毛が生えていたのが隔離されたのが今戦ってる奴だったりして？
そして、それが一龍の役目だとしたら、きっとジローにはジローの、美食會ボスには美食會ボスに与えられた役割があるかもしれない。

やられたトリコは真っ先に小松を心配。
かと思ったらゼブラは小松との回想に入りました！

やはり料理が今回の報酬！
きっと小松の善意溢れる料理に、ゼブラがキュンキュンした結果ですね！

ゼブラが望む時に望む料理を、どんな時でも！
つまりそれは、一日三回ゼブラが小松に作れって言っても小松は作らなきゃいけないって事ですね！？
それが小僧との契約だと居直る事が出来るって訳ですね！？
その約束さえつけちゃえば、小松はゼブラのもの！みたいな！

と、思ったら小松も条件を！
危険生物であっても、絶滅させないとか、良い子ちゃんな意見にゼブラが無茶ぶり。
トリコの食費でも一回で軽く１０００万超えるのに、小松に払えませんから！
と思ったら小松もやります。
食材ハント依頼するから、受けて下さいね！と強気！

ゼブラの頬が裂けてるのは、小松の豚鼻を何とかするレベルなの！？
てかそれには条件が・・・って小松は鼻を何とかする気なの！？
こいつら、可愛いな！

リフトハウスを降りて、チョーシ乗ってました、ごめんなさいと言った直後の話です、よね？
小松逞しい！
負けてない！
嘘ついてないから、遠慮なくてもチョーシにのってないって事！？

トリコの依頼を受けて動いている筈なのに、報酬を小松に要求する・・・しかもその要求が小松自身ときた！！
会う前からトリコから俺の相棒だと説明を受けていながら、俺の方が合っているとこの台詞！
正しく間男だった訳ですね！！
だって、俺のコンビに、なんて言ってるゼブラの顔がイヤラシイ！
何かエロい事考えてる顔ですよ、あれは！

多分、ココやサニーは、トリコとコンビを組むことになったと言われたら、本心で自分も、と思ってても言えないと思うんです。
小松くんにはトリコが合ってるよ・・・とか、後から言うなんて美しくない！とかで自ら身を引きそう。

でもゼブラにはそんなの関係ないんですね！
間違いなく最強のコンビになれるとか！
今までゼブラがかいがいしく小松を守っていたのも、もうメロウコーラは俺がいるからには必ずゲットするし、もう小松は俺のモノ！みたいな。

鳥人間のせいで、コーラゲット出来ないし、小松（報酬）もゲットできず？ふざけんな！
と怒りで新しいエネルギー生産。
オートファジーとは別物ですか？

なんていうか、トリコのオートファジー発動が霞んでしまいますわ・・・
でも二人して小松の為に全力出します。
次も気になる展開！

とにかくコンビを望まれて被せた小松の条件、気になる・・・！
 

「っあーーーー！！！」
有名な美食屋トリコとココの戦闘も、伝説のノッキングマスター次郎も、洞窟の砂浜も、特殊調理食材であるふぐ鯨の調理も、ふぐ鯨の実食も！
良い所は全て取り逃しているティナである。

美食屋は己の戦いを人に見せたがらない。
それは己の手の内を曝け出す事になり、持ち帰った稀少な食材を奪う盗賊に狙われやすくなるからだ。
そして、それをモノともしないツワモノは、そもそも一般人が立ち入れる場所でハントなぞ行わない。

だから洞窟の砂浜は、千載一遇のチャンスだったのだ。
小松がヘルメットを付けて海に入ってくれれば、稀少食材の繊細なノッキングの仕方を検証する事だってできたし、そのまま調理してくれれば、特殊調理食材の毒袋を取りだす所だって撮れた。
いや、せめて実食のところだけでも撮れていれば、きっとそれだけでスクープになった筈だ。

目の前で特大てんこもりスクープが目の前で失われていく・・・それも、ヤドカリの為に！
１００歩譲って戦闘中はしょうがないとも言えるが、せっかくヘルメットがフグ鯨の方を向いていたのに、ヤドカリにたかられて肝心な場所が何一つ見れなかった。

とっくにゾンゲ達は去ってしまったし、その上何だかわからないモノが通り過ぎたと思えば、パソコンはザ―ザ―砂嵐。
カメラも映らなくなってしまった。

最後に見た画像は、皆でごちそうさまと手を合わせ、一息つくトリコとココ、そして小松のみ。
その中心にある葉っぱの上に刺身が乗っていたかと思うと、歯嚙みせずにはいられない。

いや、スクープを撮れなくても良い。
あの葉の上に一切れだけでもいい、ふぐ鯨が残っていて、それを持って帰ってきてもらえれば・・・・

・・・ハッ！？
じゅるりと垂れていた涎を拭う。
いけない、私はキャスターだ。

そう、キャスター。
「だからこそ、味わってその美味しさを全国に伝えたかったのにぃ～～～！」

まぁ、今更思っても後の祭り。
パソコンも原因不明のショートを起こしている。
結局何の記録も残らなかった訳だ。

ザ―サー・・・『リコ、さ・・・』
「んんっ！？」
ぼんやりと眺めていたパソコンに齧りつく。

相変わらずパソコンに映る映像はザ―ザ―と砂嵐だけ。
「ちょっと！根性見せなさいよ～！」
バシバシとその画面の淵を叩いた。

『んん？そう言えばココ、お前、フグ鯨のヒレ酒飲んでたよな？』
「きたーーー！」
声が戻っている。
まだヘルメットは砂浜に置かれたままなのか、声自体は遠いが、確かにさっきのはトリコの声だった。

『あぁ・・・』
『美味しかったですよね！ボク、もう身体がポカポカしてきて・・・』
『ココ、お前、酒飲めないんじゃなかったか・・・？』
『えぇっ！？そうなんですか！？めっちゃ普通に乾杯してましたけど！！ココさん、大丈夫ですか・・・？』
『小松、くん・・・』
『はい？あ、水飲みます？ボクのコップで良かったらこれに・・・・んぅっ！？』
ぴちゃっ
『ん゛ん゛ん゛ん゛～～～～！？』
くちゅっ・・・くちゅり・・
『んぁ・・・・はふ・・・』
『ココぉ！？お前、何やって・・・』
『もうトロトロだね、小松くん・・・』
『ふにゃ～・・・』

「え・・・？ちょっと・・・？」
相変わらず音声しか聞こえないパソコン。
何か良からぬ事を想像してしまい、思わず耳を疑った。
いやいや、流石にそれは無いだろう。
思うのに、更に耳を澄ませてしまう。

『ふぁ・・にゃ！？コ、ココさんっ！？』
『ん？』
『ん、じゃなくて！ちょ、何処触って・・・にゃあああああ～！！！』
『クス クス クス・・・可愛いｖ』
『おい、ココ・・・』
『なぁに？トリコも混ざる？』
『ふぇっ！？』
『あー・・・完っ璧酔ってやがるな・・・まぁ毒出てる訳じゃねーし、良いか』
『えええっ！？良くないですよぉ～！ってトリコさんっ！？と、トリんんぅぅうう～～～～！』

ブツッ

シーン・・・・・
それっきりパソコンからの音声は途切れた。
それこそ、何の前触れもなく唐突に。

パソコンが画像をとらえていたなら、音声が切れる少し前の瞬間、ココの顔がこちらを向いているのを映しだしていたであろうが。
「そんなトコで終わんないでよぉぉぉ～～～～！」
ガタガタとパソコンを揺らしたり叩いたりしても、画像も音声もうんともすんとも言わない。
それこそただのモノ言わぬ箱になってしまった。

「あーーー！特大気になるぅぅぅ～～～！！」
地団太を踏むティナに声をかけるものは居ない。
もうパソコンは砂嵐どころか、真っ暗な画面があるだけだ。

「くっ・・・！せめて出てきたトリコ達に話だけでもっ・・・！」
レポートするだけでも、と思うが、洞窟から出てきた三人の表情をみて、特に満足そうな顔で色気をビシバシ周囲に撒き散らしているココと、元気にフグ鯨を食べていたくせに、何故かくったりとしてココに抱えられている小松には視線をやれず、ティナはいくつかトリコに当たり障りのない質問をして終わる事になったのだった。

いくら好きー。
ブドウのように・・・って実が随分大きいですね。
ちょっと食べてみたいです。

先端からぽちゃんぽちゃんと白い液体が・・・
牛乳洞が何だか卑猥。
バターのように濃厚ってとこがまた・・・

耳栓！？
トリコ何言ってんの！？
そこはウッカリ言う事忘れていてウッカリ火薬の量の調整を間違えるとこだったんじゃないの！？

デーモンデビルオロチ？
トリコやココが戦ったデビル大蛇と色が違うのは、それが理由なんですね。
こっちのがレベル４高かったです。

デビル大蛇を前に言われていた耳栓を取り落とす小松。
小松がトリコを足蹴にするところが見たかったのにぃ・・・
小松がトリコに殺された設定は消えてしまいました。

でもまぁ、小松がトリコにしがみついてたから良しです。
漫画では毎度ニアミスな感じで肝心な場所が描かれないですが、アニメではしっかり抱きついてて満足ｖ
これはココとの再会も期待できそう！！！
きっとココは抱きしめ返してくれる筈っ！
リンとのキスシーンもあるのかなー。
子供向けだとないのかな・・・

と先を考える前に。
小松を心配するあまり、超必死なココは格好良かったですね！
睫毛気になるけど！

ジローでかい！
略してデカジバーがないのねぇ・・・

ジローのバケツに蓋が付いているので、小松からトリコやココへの説明はなし。
状況証拠だけでココはジローと判断しちゃいました。

ヘルメットぉ！！
言わなくて良いから！言わなくて！！
ていうか目の良いココはライト下のカメラに気付いても良さそうなものなのですが・・・
眩し過ぎたのかな？

食材調達を断るトリコもおらず・・・ま、聞いてませんが。
なんだよぅ！
何で小松にツンじゃないの！？
最初はツンで、後で目を見張るくらいのデレがあるギャップが良いのに！

小松はヒロインだから！？
アニメ一話目のチョッパーにすら憐れまれる小松何処行った・・・？

一発でフグ鯨のノッキングに成功するトリコ。

失敗しても怒んないでね、は！？
相変わらずココの顔は崩れない！
美形押し通す気満々だなぁ・・・
サニーの顔芸に期待するかｗ

一匹失敗しただけで小松へ！？
ココ早いよ？！
包丁見る前に小松小松じゃありませんか！
なんだそのニッコリタラシ顔！？
・・・まぁ、一話目から小松小松言ってるココだから良いんですけども。

そしてトリコ！？
どうして見てるの！？
そこはフグ鯨まだ？って釣りに興じてるとこじゃないの！？
ひれだけでもずばっと先に切ってとか勝手な事言ってるとこじゃないの！？
トリコに協調性があるだなんて信じられません。

よくやったね、小松くん！
ココが小松を好きすぎて困る。

あれっ！？ココお酒弱い設定どこいったのかな？
アニメから入った人はお酒飲めるココが普通になっちゃうんですね！？

スタージュンきたー！

致死毒ココはもっと真っ黒クロスケになってほしかったなぁ！
顔の判別付かないくらいに！

やっちゃってください、スタージュン！！
チラリと脳を過りましたが、ティナはトリコ達同様素無視でした。
まぁ、今回のティナはそう鬱陶しくないから良いか・・・・
ていうかティナ甘いもの食べただけで、特に何もせず見てるだけでしたね・・・
アニメオリジナルらしく、ものすごい機転を利かせて小松を助けるアイデアを考え付く・・・とか無かったですね。

ティナが無事なのに洞窟の入り口をスタージュンが壊しただけで全滅する、フグ鯨を狙う盗賊達・・・
えー？
大丈夫！？
そんなひ弱で盗賊家業大丈夫！？
むしろそんな心配をしてしまいました。

そいやジローはどこから出たんでしょ？
イマイチ洞窟の入り口が崩れた意味が・・・あ、ゾンゲが小松のピンチに助けにいけない、残念！って理由！？
え、マジでそれだけ！？
あ、ひ弱な盗賊がスタージュンに殺されない為の準備だったかもですね。

ココお酒飲んだ後、真っ赤！
可愛い！！
ていうかなんだあの満足げな顔！

ココが顎を押さえてもにょもにょしてる感じが可愛らしい！！

あれ、事後でしょ・・・・・
小松は咥え過ぎて顎痛いんだよね・・・うん・・・

あ、そうか・・・３Pか。
ヤドカリ、良い仕事したな！