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けど来週まで眠っててもらおう・・・
以下は今週のジャンGのシンデレラネタ。
だいたい小松受。(アバウト)
『日本一愛されないシンデレラ」決定戦!
1.舞踏会じゃなくて、天下一武道会に出て優勝した。
「つ、強いシンデレラですね」
「認めるな、松。あんなのもうシンデレラでも何でもねー」
「ドラゴン/ボールの世界に行った方が良いんじゃないかな?」
「よう、シンデレラ。ケンカしよーぜ!」
「やだよ!」
「・・・どうやら王子のお気に召したみたいだ」
「トリコさぁ~ん。12時までには帰ってきて下さいねぇ~!」
「そんなのはどうでも良いから助けろよ!」
2.12時を過ぎると豚鼻になる。
ゴーン・・・ゴーン
「はっ!?もうこんな時間!帰らなきゃ!」
「待って、小松くん!」
「にゃー!捕まえないでくださいっ!ボク、12時過ぎると顔がっ・・・!」
「大丈夫、豚鼻の君も可愛いよ」
「魔法使いさんにはその豚鼻止めろって言われたのに・・・」
「そんな事言うのはきっと悪い魔法使いだね。ボクが後で締め上げておこう」
「ぎゃあ!何気に王子様怖かった!」
「あ、しまった」
3.「お願いランキング」が見たくて帰った。
「待てよ、小松!」
「すみませんっ、ボク、今日グルメお願いランキングを録画予約してくるの忘れちゃって!」
「んなのが俺より大事かよ!?」
「だって今日のランキングは人気レストランランキングですよ!来週は卸売市場の卸値高額ランキングですしっ!きっと美味しい料理や高額食材盛りだくさんですよっ!」
「なんだと~!?おい、俺も行って良いか!?いい加減パーティーも飽きちまった」
「勿論ですっ!一緒に見ましょ!!」
4.カボチャの馬車を食った。
「さぁ、ネズミを御者に変えましたよ!これでゼブラさんもお城のパーティに・・・ってあれっ!?さっきボクが作ったかぼちゃの馬車はっ!?」
「食った」
「えっ!?」
「食ったから無くなった」
「えええええええ~~~~~!?ってさっき変えた御者はっ!?」
「逃げた」
「うそぉ!?ゼブラさんに食べられると思ったのかなっ!?これじゃあ舞踏会に行けないじゃないですかっ!」
「いらねぇ。さっきの馬車、美味かった。もっと作れ」
「た、食べる用じゃなかったんですけど・・・」
5.かぼちゃの馬車を市場に売りに行く。
「ちょ、何してんだし、ココ!」
「すまない、サニー。せっかく作ってくれたんだけど・・・」
「つくしいだろ!それを売りに行くとかマジ信じられねーし!!」
「だってボクにはキッスがいるから・・・それにちょっとこのドレス、派手過ぎるっていうか・・・」
「ココのドレスセンスを放置したら大変な事になるし!キッスでも良いからとっとと行って来い!!」
「えー・・・でも・・・」
「ただ難癖つけてるだけの引きこもりか!!」
6.ドレスが生肉ドレス
「にゃーーー!王子様にドレス食べられちゃいましたぁー!!」
「おいこら、ゼブラ!俺のシンデレラに何してんだ!!」
「トリコのじゃないだろ!ていうか小松くん、食べられ過ぎてパンツが見え・・・!」
「松!俺の髪で隠してやるし!ていうかいっそ俺の髪がドレスで良いんじゃね?」
『良い訳あるかっ!』
7.ヘアリードやフライ返しで魔法が効かない
「ちょ、サニー!せっかく魔法かけてやってんだから邪魔すんな!」
「つくしくねー魔法なんかかけようとするからだしっ!」
「俺がパーティ連れてってやろうとしてんだろ!」
「ねーしっ!んな美的センス皆無な服でパーティとかマジねーしっ!」
「なんでだよ?美味いメシで服が汚れるかもしれねーだろ?着飾ってどうすんだよ?」
「どんだけがっついてんだし!?」
8.ダンスが分からず、王子様の前でドドスコスコスコ
「大丈夫!ボクはどんな小松くんでも愛せるよ!」
「ごめんなさい、ココさん。今回ボクはイジワルな継母役で踊ってるのは良い感じに酔っ払ったゼブラさんでして・・・」
「そう・・・」
「でも、どんなシンデレラでも愛せるんですよねっ!?」
「無理」
「即答!?」
9.ガラスの靴は忘れても、ごちそうを詰めたタッパーは忘れない。
「おかえり、小松くん」
「ただいま戻りました!」
「おー、おかえり、小松」
「腹減った。小僧、飯!」
「お土産、ありますよ!やっぱりお城で出される料理は違いますね~!」
「タッパの詰め方もつくしい・・・!」
「・・・ってあれ?皆さんボクより先に舞踏会に行ってた筈じゃ・・・?」
10.次の日、松に会いに行った。
「サニーさんっ!?シンデレラを探しに行くんじゃないんですか!?」
「ん、見つけた」
「いやいやいや、ボクはシンデレラじゃないですよ!」
「松でいーし」
「僕じゃ、そのガラスの靴は大き過ぎますよ!」
「じゃあ松の為に新しいガラスの靴を誂えるし!」
「本末転倒じゃないですか!」
11.元カレが・・・
『元カレぇ?』
「いえっ!何でもありませんっ!!!」
12.ライバルはトリコ
「いい加減にしろ!小松は俺の相棒なんだよ!」
「チョーシのんなよ。小僧は俺に適応してんだろ!」
「はぁ?俺と松との調和が最もつくしいし!」
「一応、今3人の王子様がいるみたいだけど・・・誰の舞踏会に行きたい?」
「え・・・・・何で3人もいるんですか?」
「怖いのは、これが原作ってトコだよね・・・ボクも参戦するかな」
13.王子「なにお前くさっ!かぼちゃくさっ!」
「かぼちゃの馬車なんだから、しょうがねーだろ!」
「じゃあそこは100歩譲るとしても、何で服がかぼちゃ塗れなんだよっ!?」
「まぁ・・・腹減ってたからなー」
「んな奴と踊るとか冗談じゃねー!」
「あぁ、俺、飯食いに来ただけだから」
「・・・帰れし」
14.決め台詞が「お前はもう死んでいる」
「王子の癖に縁起でもねーこと言うなっ!」
「ココの占いは当たるんだし!」
「次もトリコか?それともサニーか?最近チョーシ乗ってやがるからな」
「残念。小松くんに手を出そうとした3人全員だよv」
『死相の原因お前かよっ!!』
15.コンビ詐欺の常習犯
「常習犯って!別にボクは詐欺を働いたつもりはっ!!」
「散々協力させといて、トリコの料理が一番素晴らしいとか言おうとする時点で詐欺だし!」
「チョーシ・・・のってんじゃねーぞ・・・ゴルァ・・・ずびっ」
「あぁ、もうゼブラが肩を震わせて泣いているじゃないか。ほら。ボクのハンカチ使って良いよ」
「珍しくお前ら、小松に対する風当たりが強いな」
『明日は我が身』
「なるほど」
何か、シンデレラとズレまくったものもちらほら・・・