初スノボをしてきました。

止まれずネットに突っ込みましたが、むしろ雪より硬くなかったような。
逆さになって雪に埋もれて自力脱出は不可能でしたが、曲がれず尻餅ついた時のが余程痛かったです。

そんな訳で転びまくってお尻と膝が半端なく痛いです。
打撲だけじゃなく、腕とか腿とかも筋肉痛です。
一週間くらいは痛い痛い言ってるかも・・・

そんな訳で遅くなってますが、WJ8号　グルメ126ハニープリズン！！の感想です。
ネタバレ注意！
 

ココがブーンの態勢が気になるままな色設定。
サニーの髪が４色あってほっとしました。
上着？が赤紫じゃなく、紺になってますかね・・・？
目はココだけ少し色素薄いですが、他は皆黒っぽいですね。
そしてやっぱりトリコがところによりロン毛。
えーっと、設定？特に変更ないような。

ゼブラの音弾はトリコに志向性があるもののようです。
それとも、一般人には聞こえないのかしら？
小松には聞こえてないようです。
亡霊としゃべってるんじゃないかと不安な小松は、それでもトリコとのコンビを早まったかな、なんて思わないのでしょうね！

道行く先々で出る猛獣をゼブラのお土産にする様子。
きっとその猛獣を食べて頬肉を回復するんだな！
もうとにかく普通の顔に早く戻ってほしいんですが。

ゼブラに小松を紹介。
自分の相棒だと言ってるのに、ゼブラのお土産と一緒くたにされてました。
食う気か！って言う意味を別の意味の食べる方向に取った人は多いとみた！
思う存分食われたら良いと思います！
でもほどほどにしないと、トリコマでも小松が壊れないか心配なくらいなので、ゼブラだとまず間違いなく裂ける・・・！

グルメ刑務所は蜂の巣の中身のようで。
ゼブラも蜂の巣の中に収容されてるんですね。

副所長オーバン
恐ぁい！恐ぁぁい！！って！
そんな事言う小松が微笑ましくて可愛いですけど！

副所長はてんとう虫系・・・？
もしかして赤か黄色のマントに黒い点だったりするのかしら？
虫系は美食會の専売特許だと思っていたのですが・・・
まぁ見た目も美食會寄りですしね。
美食會は元は研究所出身だったりしないのかなー。

ハニープリズンは１億人を超える人数を収容出来るとな！
日本の人口くらいは収容可能！？
かなり巨大サイズだったみたいです。

見張りの処刑獣・・・ってもしかしてトリコがゼブラのお土産にしちゃった猛獣だったりして！？
森の魔物・・・は、ゼブラ引っ張ってく帰り道に出会うフラグですよね！

ハニープリズンの入り口が猛獣だらけでぎゃああと叫ぶ小松が、トリコの腕に引っ付いているんだと理解した！

刑にもフルコースがあったけど、自分の好きなものが美味しく食べれない罰・・・
え？
めっちゃ軽くない？
Ａ級食犯の刑がそれで良いの！？

・・・って思ったらフルコースかなりエグかった・・・！

ゼブラの口は切られた跡なの・・・？
それとも煮られたり焼かれたりして爛れた跡なの！？
でも料理するだけして、食べないで捨てちゃうの！？

ゼブラの傷が料理された跡だと思えば、少なくとも既に随分長い間食事どころか水分も摂取してない訳で・・・
空気中の霞で生きてるのか！？
ゼブラの生きている不思議・・・

ラブ所長意外と可愛かった！
そしてオーバン意外とちっさかった！
まぁ、トリコが大きくて枠外なだけかもしれませんが。
フランケンシュタイン＝大男のイメージだったので、ゼブラくらいあるのかと思いました。

次回、ゼブラを絶対に出せない理由を所長に聞いて、小松が解決！
なんて流れにはならないかしら？
腹が減って保護動物でも気にせず狩ろうとするゼブラの腹を小松の料理が満たすとか！