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今日も拍手ぱちぱちありがとうございますv
今回はちょっぴり遊び。
ジャンGのクラス係を四天王(-1)と小松で決めてもらいました。
今週号のジャンプネタです・・が、別に本編ネタばれとかじゃないので良いかな。
むしろ学パロのくくりに入れてココマとのギャップが良いのかな、これ・・・レベルに達してます。
「さて。これから15のクラス係を決めたいと思う」
「15!?多くね!?」
「別に1人が兼任しても良いそうですよ」
「4人しかいねーから自然1人3,4つは兼任って事か」
「トリコ1人で15のクラス係をしても良いんだよ?」
「おい!」
「ーかクラスの他の奴らはどうしたんだし!」
「あぁ・・・彼等は通常のクラス係を担ってもらっているから」
「図書係とか飼育係ですね」
「んだそれ!つくしくねー!」
「本は食えねぇなぁ・・・」
「・・・って色々問題があって通常の係が出来ない僕らに、逆に通常じゃ出来ない他の係をさせるって話らしいよ・・・不本意だけど」
「えっ!?それでどうしてボクも入ってるんですか!?」
「気にすんな!ダチだろ、ダチ!」
「ううっ・・・トリコさん達と友達になったのが原因か・・・」
「トリコと一括りにされるのは心外だし!」
「まぁまぁ、とりあえず早く決めてしまおう」
1.給食にプリンが出る時だけ学校を休む係
「あれ?この学校、給食なんてありましたっけ?」
「っても美しくなけりゃ食わねーけどな」
「そう言えば他のクラスでは昼に給食が出てたような・・・?」
「あぁ!それだったらいつもこのクラス分は昼休み前に俺が平らげちまうから」
『お前が休めーーー!!!!!』
2.告白の練習相手になる係
「小松で良いんじゃねーか?」
「松で決定だし」
「そりゃボクなんて練習以外でそんな事される機会なんてないですけど・・・」
「ちなみにボク等以外が小松くんで練習しようなんて事考えたらタダじゃおかないけどね」
「クラス係なのに何でっ!?」
3.ドアを開けたら黒板消しの代わりに降ってくる係
「あ、じゃあ俺これでいーわ」
「黒板消しの代わりにトリコさんが降ってきたら大抵の人死にますよ!?」
4.クラスメイトが捕まったら「普段は真面目で・・・そんな事するとは思いませんでした」と言う係
「っし!任せとけ、ココ!」
「良かったな。サニーが綺麗に脚色してくれるってよ!」
「・・・どうしてボクが捕まる前提になってるのか聞いても良いかい?」
5.先生を「お母さん」と言ってしまった人のお母さんに成りきる係
「お母さん!」
「おふくろ!」
「母さん!」
「・・・え!?なんですか、その期待に満ちた目!?」
「3食毎日小松のメシ・・・!」
「俺の服を洗濯する松・・・つくしい・・・!」
「子供だったらお母さんと一緒にお風呂入るくらい普通だよね?」
「皆さん!そもそもクラス係ですから、係はクラスの中だけで家には行きません!」
『ええ~・・・』
「本物のお母さんは家にいるでしょう!?」
6.大縄跳びで引っかかった犯人を探す係
「これは決めるまでもねーな」
「ふぅ~・・・またかい、サニー。いい加減ちゃんと跳んでくれないと困るな」
「サニーさんは触覚が絡まっちゃうから縄跳び苦手なんですよね・・・」
「なにその美しくねー出来ない子設定!?」
7.教頭に「次の校長はあなたですね」とよいしょする係
「ん・・・?教頭・・・いたっけ、そんなの?」
「いますよ!?ちょ、教頭先生の名前くらい・・いや、存在くらい覚えていてあげましょうよ!?」
「あぁ、小松くんも名前忘れたんだね。確かゾンビだっけ・・・?」
「教頭にいつもひっついてる二人がいるからいーんじゃね?」
8.小松くんの一日の行動を記録する係
「・・・んな係あったっけ・・・?」
「あぁ、自主的にしてる奴が一人な・・・・」(ぼそ)
「4の係の役目が実行される日は近いし・・・」(ぼそ)
9.起立→礼→俺だけ投げキッスする係→着席
「サニーさんのいつもしてるあれって係の仕事だったんですね」
「確か他の教科の先生に言われて、担任が苦し紛れに言い訳して出来た係じゃなかったかな?」
「なんでそんな事してんだ?」
「俺の魅力を高める為だし」
10.金魚の餌になる係
「・・・ん?なんだ?誰も挙手しねーなら俺が・・・」
『(ト)リコ(さん)以外!』
「…何で俺、そんな駄目だしされてんの?」
「だってトリコさん、金魚食べちゃうでしょう!?可哀想!」
「金魚を餌にする係じゃないんだよ!って言っても聞きやしないだろう?」
「翌日には空の水槽だけあるなんて美しくねーし!」
「なんだ・・・・食えねーならやんねーや」
11.小松が入ってきた時、さすまたになる係
ガラッ
「おはよーございまー・・・」
「小松くんつーかまーえた♪」
「わわっ!?昨日のトリコさんに引き続き何ですかっ!?」
「暴れちゃ駄目だよ、小松くん。ボクはさすまたの係だから君を逃がす事は出来ないんだ」
「だからってずっと膝の上で授業とか恥ずかしいんですけどー!?」
「でも残念ながら係の仕事だから、諦めてね」
「なんかすっごい良い笑顔!」
「ちなみにボク、もしかして明日はサニーさんの膝の上とかじゃ・・・?」
「明日は俺が松のすまた係だし!」
『させねー(ない)よ!?』
12.学校が魔王に襲われたとき、メガンテを使う係
「メガンテ?使う前に倒せば問題ないんだろ?」
「もそもいんの、魔王?」
「そうだね、じゃあ誰でも良いね」
『(小)松(くん)以外なら』
13.トリコから鶏小屋の卵を一晩中見張る係
「これは・・・辛いな」
「毎晩徹夜は美容に良くない」
「じゃあボクが毎晩泊まり込んで・・・」
「駄目だよ、そんな危ない!」
「そうだし!んな夜中に明かりのない場所で1人なんて!卵と一緒にトリコに襲われたらどうすんだし!」
「おい、お前ら・・・俺を一体何だと思ってんだ?」
「そうか!じゃあこうしましょう!トリコさん、もし翌朝卵を持ってきてくれたらボクが調理します!」
『えええ!?』
「ただし、無精卵に限り、です。ココさんに見てもらって、有精卵だったなら鶏小屋に返しに行きましょうね」
「・・・ま、小松の卵料理が食えるなら良いか」
14.百葉箱に入って三年間気温と湿度を図り続ける係
「引きこもりのココで良いんじゃね?」
「引きこもりだしな」
「お前達・・・」
「ちょっと待って下さい!そもそもココさんが入れるサイズの百葉箱なんてないですよ!」
「え、それはもし僕が入れたら、小松くんも賛成ってこと・・・?」
15.東京スカイツリー建設係
「早く完成すると良いですねー」
『・・・・』
「まずトリコとテリーが資材を運んでくる。それをキッスに乗せて、上空まで運ぶ」
「こで待機してた俺が受け取って、ココの指示のもと組み立てて行く・・・ッチリじゃね!?」
「早く小松に出来あがったスカイツリー見せてーな!」
「僕らが協力すればすぐだよ」
「えーっと、何だか勝手にエントリーの内容が変えられている部分があるような気がするんですけど」
「気のせいだ」
「考えすぎは肌に良くねーし」
「まぁ、だいたい決まったからこれで良いんじゃない?」
「適当だなぁ。ところで皆さんは本当は何係をやりたいとかあったんですか?」
「俺は食えりゃなんでも良い」
「でもプリンが出る日は休ませるから」
「金魚は食わせねーし!」
「お腹減った時はボクの料理で我慢してくださいね、トリコさん」
「・・・学校で一日中松を膝だっこ・・・すまた・・・」
「させねーっつってんだろ!」
「ちゃんと日本語の勉強して出直しておいで」
「この件に関しては何故か二人ともサニーさんに冷たいなぁ」
「ボクは保健係だよ。小松くんの身体測定をするよ!」
「ボク限定!?」
「スリーサイズと言わず、足の爪の長さから毛の本数まで!」
『どこの毛だ!?』
「えぇっ!?そこが重要ポイント!?」
ありがとうございました!
むしろ色変えが大変だったけど、喋り方違うし4人しかいないから色変えなくても分かったかもなぁ・・・