「きみるさん、１２月の最初の日曜なんだけど・・・４日だったかな？」
「あ、無理です」
「ボク、その日どうしても町内会に出てほしいって言われてて・・・」
「無理です。ちなみに日曜は５日です。４日は大丈夫ですけど、５日は無理です」
「どうしても出勤出来ないかな？」
「はい、無理です」
「・・・絶対に無理？」
「ええ、数かカ月前から無理です」

だって私にはオンリーがありますからぁ！！


そんな訳できっぱりスッパリ仕事は休んでオンリーに行きますです。はい。

いつもパチパチありがとうございます。
以下は拍手返信です。

 

★金子洋子様★

「ぎょーーー！あわわわわ・・・！ま、また管理人が一方的に名を知る方からの拍手が・・・！」
「金子さん、拍手ありがとうございます」
「はっ！そ、そうでした！ありがとうございます！」
「トリコの前で×××が書けて管理人は満足のようです」
「・・・って意図的かよ！！」
「に゛ゃあ！と、トリコさん・・・！？」
「分かってて曝すんじゃねーよ！俺が居たたまれねぇじゃねーか！満を持しての登場でそんな思いしたくねーよ！」
「そういう思いをさせたいが為の今回だったんじゃないのかい？それにあれだけ食べたら自業自得だよ」
「ちっ違うと思いますっ！ただこう、ボクの事を第三者に分からせる切っ掛け、みたいな流れの中でしょうがなく・・・！」
「・・・うん、そうだね。そういう事にしておこうか」
「・・・嘘臭せぇ～・・・」
「嘘だからね」（しれっ）
「おい、神父！？」
「まぁとにかく、金子さんを悶絶させる事が出来て嬉しいです」
「拍手、サンキューな」