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スノボに行ってきました。
前回よりちょっと滑れるようになった・・・かも?
筋肉痛も前回や前々回よりマシです。
今年、あと一回くらい行くかな・・・。
以下はWJ12号 グルメ130 砂の世界!!の感想です。
ネタバレ注意!
アニトリ
作画でココの顔面崩壊が起きる事を一番恐れつつ・・・サニーのキラキラ具合に吹いたw
うん、そうだね。
きっとサニーはこの角度が一番美しいんだね・・・
しかし普段からあのキラキラあるのかな。
そりゃ、宝石肉食べたらギュピアァァァくらいしないといけませんな!
ところであのピンクのレポーターさんはスルーするとして、リンの身体が寸胴な気がするのは気のせいですか?
二十歳の女性らしくもっと胸もお尻も張りがあったのではないかと・・・ちょっと残念。
カードにもなるみたいですね。
なんか8のカードのトリコが受くさいと思うのは気のせい・・・?
ま、下にめっちゃ攻トリコって書いてますけど!(←違)
最強の2号・・・全体があまりにお子様向け過ぎて、買うかどうか悩んでみる・・・
さて、以下から本編です。
ちゃんとチョーシに乗ってごめんなさい、と謝れる偉い小松シェフ。
先週の男前小松は、リフトハウスでの一カ月の間の小松なりのゼブラの判断だったのでしょうけど、トリコが先に教えておいてあげればそれで良かった話じゃない?
と今更ながらに思ってみる。
でも、ゼブラの人柄はちゃんと自分の目で見て判断しろよ、という旦那の優しさ(厳しさ?)かもしれない・・・とも思ってみたり。
トリコマか!愛か!
四天王からすれば、小松の性根は真っすぐで、大丈夫と言いながら危険な実験したりする研究員とか、ちょっと腕っ節が良さそうな世間知らずを利用してやろうとするセコい美食屋とかと比べるときっと気持ちいいものなのでしょう。
ゼブラが悪党じゃなかったと思った途端、今回の小松の無礼について許す代わりに条件つけてきました!
しかもなんかこの流れ、トリコの依頼の報酬は小僧が体で払えよ!みたいな!
「フグ鯨のハント?良いけどじゃあ報酬に小松くんをくれよ」みたいな!
旦那的に「いやそれは駄目だろ!小松の意思を確認しろよ!」
「じゃあ小松くんが良いと言ったらトリコは今後一切僕達の関係に口を出すんじゃないよ」みたいな!
・・・あれ?話が逸れてた・・・ココ不足ですみません。
んんと、普通に考えたら、センチュリースープを食わせろ、とかそんな流れ?
どうでもよいですが、小松と喋る時にゼブラが随分腰を屈めていて辛そうだ・・・。
蛇口のついたラクダって!
その蛇口は人によって改造された後付けのもの?
産まれた時からあって、ラクダと共に成長していくなら、材質や錆つき劣化が気になる・・・
ゼブラの年齢が謎です。
お前らと違って大人・・・・その言動を見る限り大人に見えないのですが。
むしろトリコのがゼブラのケンカに付き合ってあげるお兄ちゃんみたいな感じに見えて、これは四天王最年少もあり!?とか思ってたんですが。
ココ→トリコの食事の世話。
トリコ→ゼブラの裁縫。
年上が年下の面倒見てあげてるイメージが・・・・
でもサニー最年少でも全然構わないですよ、私は!
そしたら26歳くらいかな?
最年長って事はないと思うんですが、どうでしょう?
4月くらいにプロフィール載らないかな?
お酒弱いゼブラ。
酔って音痴になるって事は、酔ったら歌いだすって事ですね?
・・・・ジャ●アンリサイタルを思い浮かべたのは私だけじゃない筈・・・
グルメピラミッド・・・考古学者が謎を解き明かせないのは、そんな危険な場所に誰一人辿りつけないからじゃないでしょうかね・・・?
砂漠の旅はラクダに乗っていても大変そうです。
ていうか小松、このラクダの上り下り一人で出来るの?
なんか普通に蛇口ひねってますけど、それ、どこを足場にしているの?
砂漠鮫を一匹も殺さず追い払う。
こんなに我慢強かったっけあいつ・・・なんてトリコが見るゼブラの顔が凶悪なんですが!
これはもう小松と報酬相談成立済み・・・!?
「報酬は僕が支払いますが、そのかわり・・・」なんて小松が更に猛獣殺さない条件付けをしたのかしら?
小松がやっぱりゼブラさんって・・・!なんて見直して頬を染めてます。
ってあっという間に小松が行方不明に!
なんだこのヒロインフラグ!
蜃気楼が小松を連れて行った・・・なんかロマンチックな言葉に聞こえるのは気のせいですかね?
ゼブコマと判断して良いんでしょうかね!?
小松はあのラクダの高さから飛び降りてったって事?
この暑さの中、トリコにもゼブラにも気づかれずに歩いてったって話・・・!?
それを考えると凄いですが。
むしろ焦るトリコが小松の蜃気楼を見て、追いかけてくれたりすると私は大変萌えます。