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毎度遅くなってすみません。
スノボに行って現在筋肉痛です(汗)
でも春コミ行きたいし、もうスノボは断ったもんね!
4回も行けば十分だ。
以下はおそくなりましたが、WJ13号のトリコ感想です。
深刻なココ不足により、ターバンにマントのセットを見ると誰でもココに見えます。
あ、小松は見えないから違うか。
体格の良いターバンとマント、かな。
とりあえず一コマ目のゼブラの後ろ姿は素で間違えました。
あんなゼブラのような凶悪顔がココだったら困る訳ですが。
でも、トリコやサニーが小松を傷つけたと知った時のココがこんな顔で迫ってきたら言い訳の余地なくごめんなさいしちゃうな・・・・
そう思えば、いつも怖い顔のゼブラは慣れちゃえばそう怖くないのかもしれません。
ゼブラのエコーロケーション。
また口が裂けそうなんですが、大丈夫?
エコーの認識があんな立体的なふくらみだけなら、小松と他の砂漠で生きる小動物と区別付かないなんて事は・・・心配無用でした!
何かゼブラの認識、トリコは大概適当なのに、小松だけは指先までバッチリなんですが!
え、ゼブコマもう始まってた!?
どこから!?
あ、小松に会う前からですか、失礼しました!
そんな訳で遠いながらもしっかり見つけられてた小松。
トリコもあっさりモンスターを撃破!
・・・カラーは分かりませんが、赤い柔らかめのサボテ/ンダー的な?
小松は流砂に引き込まれながらも生きてる模様。
ま、そこは心配してませんでしたけどね!
むしろゼブラがドスッとやった猛獣の身体の一部がどう見ても巨大う○こ・・・ごふごふ。
節制じゃなく、節声!
・・・良い子の皆が国語の時間に間違えそうです。
某銀●も常々そう思ってますけど。
流砂の中は随分空気がありそうです。
小松、思いっきり元気に叫んでるし。
ゼブラさぁんという叫びもちゃんと届いている筈。
ゼブラは最初から技が多彩で応用も色々効きそうですね!
見えないところでも追いかけられるってココの目以上!?
あ、でもココは占い出来るけど!(フォローフォロー)
トリコが一番不器用な気がする・・・技の応用がきかないというか・・・
トリコ、小松の事を俺の俺の言い過ぎ!
所有権主張し過ぎ!
本誌がゼブコマに乗っ取られそうだからって・・・
ってゼブラ早速煽ってるし!
俺に適応しろと小松に宣言したゼブラ、本当にトリコに適応してるのか?ときたもんだ!
つまり、小松は俺に適応してるんであって、お前には適応してないんじゃねーの!?って事ですよね?!
トリコとゼブラの対決は、ヒロイン小松がいなければ始まりません!
そんな訳でこの場は小松を追う為スルー。
後半戦が楽しみですなぁ!
トリコを先導するゼブラはちょっとお兄ちゃんっぽいと思いました。
四天王の次男坊説有力かな?
ってトリコ髪のトーンどこやった!?
あれ。ゼブラまで。
サンドフラワーフィッシュ。
美味しい美味しいと感激する暇もなく、ただ黙々と食べています。
トリコ漫画では珍しいですね。
ってまたトリコの髪のトーンが・・・・
今も小松が生きてるなら・・・って生きてるよ!
生きてるってゼブラ言ってんじゃんよ!
でも確かに体感温度100度って小松が歩いて渡れる砂漠じゃありません。
流砂に巻き込まれ、グルメピラミッドへ!
食材に愛される小松の運、半端ない・・・!
食材に寄ってく才能?ノンノン!
小松に食材が寄ってくるんです。
食材が小松を呼び寄せるんです。
愛です、愛!
うん、でも小松そのまま苦労なく砂漠越えてピラミッドへ、っていうのは半ば予想してたけどね!
ただ帰りどうするんだろーなって懸念はまだ残ってます。