昨日は職場の人と手巻きずしパーティだったんですが。
ちょっとしたつまみにと冷凍のポテトを温めていたトースターが何故か火を噴きました！
・・・・なんでっ！？
鎮火した後中を見たんですが、炭化していて結局何が燃えたのかは分からず仕舞い・・・
ていうかポテトか、その下に敷いたアルミホイルしかないんですが・・・
オーブンや火からは目を離しちゃダメって事ですね！

以下はＷＪ３２号　グルメ１０２　”ケンカの時間！！”の感想です。
ネタバレにつき注意！
 

豹柄水着で水上をぴょんぴょん跳ねながら進む一龍会長！
トリコの「水の上走るなよ！」の台詞の後に「この非常識！」っていう台詞が見え隠れしているような気がするのは気のせいですか？
追いかけるの大変そうだなー。

もうこの時点で差が付きすぎている・・・・と思っていましたが、喧嘩にならない小童どころか、ヒゲにじゃれつく子猫扱いです。
会長、流石トリコちゃん呼びするだけはあります。
半人前どころかペット扱いにトリコちょいキレ？

一龍、１３連釘パンチも正面から受けて平気なレベル。
ていうか一通りのトリコの攻撃、受けてもいなしても、一龍会長一歩も足動かしてないじゃないですか！
強さが段違いすぎる・・・！

副料理長とマンサム・茂松が同じくらいの強さなのかと思ってましたが・・・
美食會は鼻の人アルファロがどうにも料理長達よりレベルが高そうな台詞回しでしたし・・・
そうだった場合、ＩＧＯのナンバー２やナンバー３が副料理長と同じレベルだったら問題ですよね？
グリンパーチが逃げたのも、マンサムや茂松が格上だからですかね・・・？
それともアカシアの弟子はもう別格の強さなのかしら・・・？

会長のパンチ一発で別の浮島まで飛ばされました。
あれですね、河原に石を投げる要領！
ってそんな要領で走れるかーーー！
ま、トリコは自分の意思で水の上を飛び跳ねた訳じゃないですが。

「まだ勝てねぇか」って！
良い勝負するどころの話じゃないです。
多分会長にとってのトリコは、子猫もとい、ちょっぴり強いボスにゃんこレベルだよ！
褒められても嬉しくないなぁ、それ。

グルメ界の特殊な気候や気象に瞬時に対応・・・アルファロが節乃になまってると言ったのもこれですね。
あれ？じゃあ節乃もグルメ細胞持ってるの？
それともグルメ細胞以外での特殊な体質を持ってるとか？
修行してだったら純粋に凄い！

グルメ界に行く為には、最低限節乃以上である必要がある訳ですね。
そりゃそうですね。
コンソメマグマとか常人が飲んだら喉が焼け爛れてきっと死にますもんね。
リアルに喉から火が出そう。
きっとその熱さにも耐えられる喉が必要なんだ・・・

サニー大丈夫！？
ココ置いてかれない！？
以前に。
小松がグルメ界に行ける気が微塵もしない・・・・！！

やっぱり攫われて行くしかないのか！？
今後のヒロインの活躍がどうなるのか非常に気になります・・・！

あ、そうそう、オゾン草ね。
今まで空白だったのに、そんな次々フルコースが埋まってって良いの？という心配以上に、小松をそのハントに連れて行ってくれないのかという所が非常に気になります。
でもトリコの修行だしなー。
空気の薄い所に行ったら小松は凍えるわ息が出来なくなるわで大変ですね。
今度はテリーも居ない一人ハント？
えー・・・・・

いや、トリコ別に嫌いじゃないんですよー。
嫌いじゃないんですけど・・・・ねぇ？

サニーは忙しそうだから、ココとか誘ったらどうかな？
そんでココが小松くんが行かないなら行かないとかゴネたら良いんだ！

・・・あまり期待しないで待つ事にします。