忍者ブログ
書きたい時に、書きたいものを、書きたいだけ。 そんなココマ中心・小松受トリコブログ
Admin / Write / Res
<< 05   2025/06   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30     07 >>
[47]  [46]  [45]  [44]  [43]  [42]  [41]  [40]  [39]  [38]  [37
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

えと、昨日の続きなんですが・・・・
なんていうか、サニコマ話というより、予想通りサニコマが前提のネタ話になっちゃったなーみたいな。

注意!
・ココのキャラ崩壊が激しいです
・ココが可哀そうな目にあいます
・ココの小松に対する態度が割と酷いです

全部ココばっかじゃねーか!という話はさておき。
サニコマの人にもココマの人にも優しくないお話で良ければ続きからどうぞ・・・

文句言われたら下げます




「んで松がここにいるんだしっ!?」
ココさんの家を訪れれば、怒りの形相をしたサニーさんと目が合った。
ボクもまさかサニーさんがいるとは思わず、ココさんを見上げる。

「別に構わないだろう?二人とも僕に用があるんだ。別々に連絡を取ってきたけれど一日で済ませてしまった方が僕も楽だから」
わざわざ仕事を休んでまでボクらに付き合ってくれたココさんに申し訳なくて、ボクは頷いた。

「松っ!前、俺には今日は用事があるとか言った癖に!」
「ありましたよ、ココさんに相談がっ!」
怒りをぶつけてくるサニーさんに、ボクもカッとなって告げる。

「んで俺にしねーでココなんだし!?」
「サニーさんに言っても無駄だからココさんに相談しにきたんですっ!」
「駄ってなんだよ!」
「無駄は無駄ですっ!いーっつもボクの言う事なんて聞いてくれないじゃないですかっ!」
最近のボクらはいつもこんな感じで口喧嘩が絶えない。

「えっと、君たち。イチャつくのは帰ってからにしてくれないか?」
『イチャつく!?』
サニーさんとボクがハモる。
だってそうでしょう?
明らかに喧嘩腰で、とてもイチャついてる風に見えるだなんて思えない。

ものすごい勢いで抗議するサニーさんにもココさんはどこ吹く風だ。
「サニーの用はこれだろう?はい、どうぞ」
ココさんは手元にあった容器に入った液体をサニーさんの目の前に翳した。

途端に大人しくなったサニーさんは、ココさんが差し出したそれを受け取って満足そうに眺める。
「サンキュ。これ使った後、食えなくなるとか悪影響は・・・」
「ないよ。そりゃ、生きた食材に使えばピリピリするくらいはあるだろうけどノッキングを済ませてれば暴れる事もないだろう?
実際指に触れたとしてもそんな程度の刺激だし、素手で使えるものだ。使った後は水で洗って流せば生でだって普通に食べれるよ。」

それを聞いて今度はボクの機嫌が悪くなる。
「サニーさん、前に会った時ハントに行くなんて言ってませんでしたよね!?」
「あぁ。言ってねー」
上機嫌なサニーさんにボクは益々頬を膨らませた。
「ずるいですっ!そりゃ、仕事もあるからついて行けない事もありますけど、ハントに行くなら何時何を獲りに行くのか教えて欲しいっていつも言ってるのにっ!」

サニーさんとボクが付き合うようになってからの約束だ。
ハントに行く予定がある時には、事前に教えてくれる。
ボクは出来るだけ仕事の都合をつけてハントに同行する。
もしそれが出来なくても、行き先によっては連絡だってつくし、心配する事もない。
勿論唐突な依頼が来たりして誘って貰えない事もあるだろうが、それには文句を言うつもりなんかない。
サニーさんが事前に駄目って言っているものに無理について行ったりもしない。
けど、今回はちゃんとココさんに貰って準備するくらいだ。
サニーさんと会った最後の夜以降、電話だって毎晩してるし言えない筈ないのにっ。

「別に今はハント行く気ねーし」
ココさんちまで来ておいて、そんな事を言うサニーさん。
嘘つきっ!

「ココさん、サニーさんに渡したのってなんですか?」
サニーさんとの会話を諦め、ココさんに尋ねる。
きっとココさんの方がちゃんと説明してくれる筈。

「あぁ、ぶっちゃけて言えば脱毛剤だよ」
「え・・・・」
ひくり、とボクは唇を引きつらせた。

「基本捕えた獣を食べる時は毛皮を剥ぐものだけど、時々体表面や皮のすぐ裏側に豊富な栄養を蓄えている猛獣もいるんだ。
そんな猛獣の皮を毛皮ごと剥いでしまったら、味も栄養価もグンと落ちてしまうだろう?
鳥獣類だと羽を毟れるだろうけど、そうでない獣の時は無理に皮を剥がず、この薬で体毛を溶かす方法もあるんだ。
それによって皮を傷つけず、高い栄養価を保ったまま美しく調理出来る。
毛根まで綺麗になくして毛穴を塞いでしまうから、ノッキング直後に使用して市に降ろすのに期間が空いたとしても再び処理する必要はないし、舌触りも滑らかだ。
さっき言ったように使用後の毒性はほとんどないから、洗えば問題なく美味しく食べられるよ」

懇切丁寧に説明してくれるココさんに、ボクはどんどん顔色を悪くした。
同時にじりじりとサニーさんと距離をとる。
サニーさんの思惑を理解してしまったから・・・だ。

「それにしてもサニー。本当にそんな量で構わないのかい?」
猛獣一匹分の体毛を溶かすなら、余程小さな獣でない限りその量では足りないだろう。
そう思って声をかけただろうに、相変わらずサニーさんは満足そうだ。
「十分だし」

「そう。なら良いけど・・・それで、小松くんをハントに連れて行かなかった理由はなんだい?」
今ハントに行く気がないというサニーさんの言動から、既にハントに行った帰りだと見当をつけたらしい。
ボクの相談もサニーさんとの事だというのは分かっていたのだろう。
ボクが怒ってるのはそれが原因だと思ったようだ。
ココさんなりにボク達の仲を取り持ってくれようとしているのかもしれないが、ボクはココさんの言う事を聞く余裕なんてなかった。

さっきから視線はサニーさんに釘付け。
サニーさんの方も勝ち誇ったようにボクを見下ろしている。

「・・・それ、捨てて下さい」
「嫌だし」
ボソリと伝えた一言に当然のごとく駄目出し。

「卑怯ですよっ!」
「卑怯?俺がそんな美しくねー事する訳ねーし!」
「ちょっと二人とも落ち着いて・・・」

カーン
ココさんを置き去りにして、サニーさんとボクの間でコングが鳴った。

「捨てて下さいったら捨てて下さいっ!」
「ぜーったい嫌だね!」
「あの、ちょっと二人とも・・・」

「絶対捨てて貰いますっ!!!」
「これで美しくしてやろーってんだ!良いじゃねーか!」
「え?美しく?食材を・・・?」

「嫌ですよっ!だったらサニーさんが自分に使って下さい!」
「俺のヘアがついたところで松の美しさは変わらねーから関係ねーしっ!」
「え、髪・・・?」

「・・・!ずるいっ!ボクだけつるつるって!お婿に行けなくなっちゃうじゃないですかーっ!」
「あぁっ!?行く必要ねーだろ!俺がいんだし!」
「それでも嫌ですっ!ボクだって男なんですからっ!」
「松は俺が松のチ○毛を付けて歩いてても良いのかよ!?」
「・・・あぁ、そう・・・そっち・・・」

「ぎゃーっ!恥ずかしい事言わないで下さいっ!とにかく絶対使いませんから!」
「んな事言って毎回剃るのだって嫌がるし!これ使ったら次から剃らなくて良くなるんだぜ?」
「もっと悪いですよそれっ!つまりは永久脱毛でしょうがっ!」
「さっきココも言ったし。低刺激でしかも舌触り滑らか。美しく仕上げてやるし!」
「・・・僕は食感っていう意味合いで使ったんだけどね・・・・」

「嫌ったら嫌ですっ!そんなに使いたかったらまずサニーさんが自分に使ったらボクも少し考えてあげますよ!」
「だから俺が使ったって意味ねーし!」
「・・・・もう勝手にやってろ」

「サニーさんが最初ですっ!」
「前の分だっつーの!」
「サ・ニー・さ・んっ!」
「ま・つっ!」

ギリギリギリ・・・・
お互いが瓶に手をかけて押しつけ合う。

この時ばかりは絶対に譲れない。
だってここで負けたらボクのアソコは一生毛が生えないようにされてしまう!!

今だって可哀想な事になっているボクの股間は、生え始めてチクチクして妙に落ち着かない。
そして生えそろう前にまたサニーさんによって剃られてしまう。
トイレに行ったりお風呂に入ったりする度に涙がちょちょ切れそうになるボクの気持ちが分かりますかっ!!

ココさんが繊細な瓶の容器に入れてくれていた事が幸いしてか、サニーさんは割れる事を危惧して全力を出せないみたいだ。
対するボクは思う存分全力を出せる。
いっそ今ここで瓶が壊れたって構わない。

『あっ!』

つるっ

力任せの僕の手がジットリと汗ばんでいたからか、両側から押された瓶がボクとサニーさんの手から押し出されたかと思うと勢いよく飛んでった。

どばっ
ガシャン

綺麗な放物線を描いたそれは、大きく山なりの弧を描き・・・・なんと途中で蓋が外れ中身をぶちまけた後床に落ちて割れた。

しーん・・・・
静寂は一瞬では去らず。
サニーさんとボクは自然と握り合っていた手を離す。

瓶が割れたのは仕方ない。
中身が飛び散ってなくなったのだって、ボクにとってはむしろ万々歳だ。

ただし。
その中身がぶちまけられた先が問題な訳で。

ぼたぼたぼたっ。
緑色のターバンから雫が落ちる。

そう、それはちょうどココさんの頭にぶちまけられた。
俯いたココさんは無言。
とてもじゃないけど、声をかけられる雰囲気じゃない。

「・・・ココ?」
この空気の中声を発するなんて!
流石サニーさん!!
さっきまで怒鳴り合っていた事も忘れ、ボクはサニーさんに尊敬の念すら抱いた。

ぼたっ
ジュワッ!

垂れた液体に毒が混じってきたのか、落ちた先の床が溶けた。

お、怒ってる・・・!
絶対ココさん怒ってますよおおおおおおぉぉぉぉぉぉ・・・!

「・・・二人とも・・・」
『はひぃっ!!』
地獄の底から聞こえてくるような低い声にサニーさんとボクはビシッと直立不動の姿勢を取る。

「表へ出ろぉ!!!!」
「うわっ!!・・・ととっ!」
ガバッと顔を上げたココさんから飛んだ雫を慌てて避けるサニーさん。
勿論ボクの方にも飛んできていたけど、ボクに10円ハゲを作るつもりはないのか、サニーさんが一緒に抱えて逃げてくれる。

いや、避けているつもりだったけど、雫を振りまきながらドアの入り口の方に追い立てられているようだ。
後ろめたさ抜群の僕たちはロクな抵抗も出来ずココさんの家から外に出された。

「サニー・・・・」
後ろが崖で逃げ道を断たれたサニーさんは、そっとボクを下ろす。
そして少し距離を置いたところでココさんと対峙した。
そんなさりげない気遣いにちょっと胸が熱くなってしまうけど、それ以上におどろおどろしい雰囲気がサニーさんとボクを包んでいる。

ココさんの声が怖い。
めっちゃくちゃ怖い。
普段物腰が柔らかい人が毒を吐くとチクリがグサッととくるけれど、もうそんなレベルじゃない・・・!

「や、不可抗力。ココが薬被るなんて思ってなかったし!」
「本当にすみませ・・・!」
「へぇ・・・不可抗力。まさか不可抗力だから許して下さいごめんなさいで済む問題だと思っている訳?」
「うぐっ!!」

謝ろうとしたボクたちの先手を取ってジリジリ距離を詰めるココさん・・・ひぃぃ!!!!
ガラっ・・・
崖ギリギリまで追いつめられ、もう一歩下がれば転落という処まできている。
だって本当、ココさんを・・・まさかココさんをハゲにする気なんて僕らには微塵もなかった訳でしてっ!!

「あっ!ほら、ターバンしてんだろ?その長っげぇモミアゲだけ溶けて優男度が増すんじゃね!?」
やっ、サニーさんいくら謝っても許してくれなさそうだからってそれはちょっと・・・!
ていうかターバンの隙間から雫が垂れて・・・っていうか既に薬の効果出ちゃってるのか雫が黒く染まってきてますけどーーーー!!!
ギャー!
本当にココさんがハゲるっ・・・・!!!

ダダッ
ココさんがサニーさんに向かって駆ける。
「死ねぇっ!!!」
本気で殺意を込めただろう一蹴りは、サニーさんをマジで崖から突き落とした。

「うわっ・・・わぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
「サニーさぁぁぁぁぁん・・・・!!」

谷底へ一直線に消えていく虹色の物体に向かって叫ぶ。
サニーさんの叫びはエコーのように響いて遂には聞こえなくなった。

・・・え?マジで?
茫然としているボクに、実はそんな悠長な事をしている暇はなかったんだと思い知る。

「・・・小松くん」
「・・・は、い・・・・」
ココさんの低い声は変わらない。
谷底に向けた視線を、ゆっくりとココさんに向ける。
その動きは油の切れたブリキのロボットのようにギッギッとぎこちなかった。

脇に手を入れて持ち上げられ、ココさんの目線に合わせられる。
ココさんはニコニコと笑っていた。

いやいやいや!
笑ってないって!
笑ってる筈ないって!!
だって青筋浮いてるもんっ!
そりゃもう、1つ2つと言わず、8つ程は確実にっ!!

青い顔でブンブンと首を振り続けている時に気付いた。
「ハッ!そうだココさんっ!こんな事してる前にタオルっ!早くタオルで頭拭きましょう!」
別にわが身が可愛い訳じゃなくって!
「ん?タオル?」
「そうですよっ!今ならまだ間に合うかもしれませんっ!ほら、その、まだマーブルハゲくらいでっ!!」

ビシィッ!!

その一言でココさんの顔が凍りついた。
にぎゃーーーーー!!
ボクってば余計なひと言をっ!!

ガクブル震えるボクを持っているココさんの腕は、些かも震える事はない。
表情も凍りついたまま、1ミリだって変化していなかった。

ブッチーンとココさんがお切れ遊ばされているのは明白な訳で。
・・・もうこうなったらボクはココさんの制裁も甘んじて受け入れる覚悟であります。
でもサニーさんと違って2mの巨体にドロップキックをかまされて崖から落とされたりすると、ボク普通に死んじゃうと思うんですけどー・・・・

「ふふ・・・・まぁ、一応小松くんは一般人だしね・・・選択肢をあげようか?」
「せ、選択肢、です、か・・・・?」

「2択だよ。まずその1。超剛速球で崖下にブン投げる」
「いやいやいや!それって普通に死にますよね!?一般人に対する選択じゃありませんよね!?」
「その2。君の股間に僕の頭を思いっきり擦りつけてやる」
「きゃー!嫌あぁぁぁーーー!」
女の子のような悲鳴を上げ、僕は膝をピタリとくっつけて両手で股間をガードした。
危機を脱したと思ったら、今度はココさんの手で永久脱毛だなんてっ!!!

そんな僕を見てココさんは唐突に歌い始めた。
「チャーッチャッララッチャーチャ チャーッチャララッチャーチャチャーチャララチャーッチャチャー」
あ、このフレーズ、球場とか野球ゲームとかで良く聞くよなぁ・・・・
「っていやいやいやいやいや!!待って!待って下さいココさん!!」
「さぁーピッチャー第一球・・・振りかぶって・・」
「ぐぇぇえぇっ・・・!」
襟元を掴まれ首が締まる。
「投げたぁーーー!!」
「にーーーーぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁー・・・・・・!」
「・・・・捕手が優秀である事を祈ってるよ」

崖下に一直線に落ちていく僕は、遠くなる空に爽やかな顔で事は済んだとばかりにパンパンっと手を叩くココさんを見たのだった。

 


後日。
サニーさんとボクは二人で協力して選びに選び抜いた超強力育毛剤のセットをココさんの家に郵送しました。
はぁ・・・・ココさん、生えそろう頃には許してくれるかなぁ・・・・?

 

  *  *  *



サニーさんと仲直り出来て良かったねってお話★←え、そう?
剃毛ネタですみませんでした。
あまりにココがアレなんで、以下におまけ↓







  *  *  *

「ココよぉ・・・そろそろ許してやったら?」
「許す?何の事だい?」
「(あーこりゃ相当根が深いな・・・)結局お前、薬被る直前に毒膜張って無事だったんだろ?」
「当たり前だよ。この僕がハゲるなんてあの二人が許しても世間が許す訳ないだろう?」
「世間っつーかそもそもお前自身が許してねーよな」
「あ、トリコ。それ、サニーが捕獲して小松くんが料理してくれたものなんだから、僕の分もちゃんと残しておけよ」
「わーってる。つーか知らねぇあの二人も毎日のようにココに貢物して大変だよなぁ。これなんて捕獲レベル相当高けぇぞ」
「言っておくけどトリコ。僕が無事な事をあの二人にバラしたら・・・・」
「おう。俺もまだハゲたくねーからな」

 

  *  *  *

ほとぼり冷めるまでココが怒ってたらその間は二人の喧嘩はなくなるし、その頃には二人も冷静な思考に戻るだろう、というココの深い考えがあるかどうかは知りませんが、とりあえずハゲてないよ!とフォローしてみた。

野球のメロディとか歌い出すキャラは某緑髪くらいだと思うんですが。
でも彼は毒膜使えないんだもんっ!
 

拍手

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret(管理人のみ表示)
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
HN:
波竹 きみる
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
年齢 :トリコより上
身長 :小松より下
性別 :リンと同じ
星座 :ココと同じ
血液型:サニーと同じ
視力 :ゼブラと同じ
足のサイズ:節乃と同じ

トリコより上で小松より下って何か凄くね?と独りでテンション上げてる可哀そうな大人
カウンター
Copyright ©  REXIM All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]